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Be praying. Be praying. Be praying.
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やっとこさ更新…!
久々に書きましたバカップル(笑)楽しかった。
へたれた紅蓮が友人に大変好評でした。「こんな紅蓮好きよー」って言ってたので(笑


ちょっとしたローカルルール設定したので、説明を。
期間内の持ち帰りは報告不要です。
が、お忙しかったりで期間内の持ち帰りが不可能な方は期間内に一報お願いします。そうしたら持ち帰りはいつでも構いません。





本音言えば、今日の日記は「ごめんなさい、今年はバレンタインネタ無理でした」だったはずなんですよ!(ぇ
ネタ思いつかない、仕方ないこう書こう、と決めた瞬間にネタ降ってきました。
私ここまでネタの神様の存在信じたの初めてですよ! 絶対なんか降臨したあの瞬間! 助かった!!
降臨してきたネタ全部つめこんでみました。書いてて楽しかったです。一番楽しかったのはラストのへんの彼女のあの台詞。というかたぶん、それ書きたいがための4000字前後ですから(笑



ちょっとテスト近いからこもるかもしれません。
でも現実逃避に出てくるかもしれません(←

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別館作成終了。
問題はD.mpのサイトデザインよりペトラのサイトデザインの方が気に入っちゃったことですけどね!(笑
うん、せめて向こうは放置サイトにはしないようにしとこ。
だってメインの日記はこっちですし、あっちの日記多分書くことないんだもん(ぇ






これだけではあれなので、最近考えてることをちょっと。

玉依編でやっぱり昌彰もいいよなーと思い始めてがさがさあさってたら、ふっと気づいたことがあるんです。
彰子の本心で、でも昌浩は気付けないこと、というか。

守ってもらうだけなのは嫌だ、むしろ守りたい、支えたい。
そういう女性の思いが、勾陣という個体を構成した人の思いの根幹なんじゃないかと。
何でこんなこと思ったか我ながら謎ですよ!

勾陣以外の神将女性三人って、結局守られる側に立ちやすいじゃないですか。太陰は見た目的に、天后さんは戦闘能力の低さゆえに、天一は戦闘能力を持たないために。
太陰は結構戦ってるけど、でも、現代パラレルでの立ち位置は絶対、弱者だと思うんですよ。やっぱ子どもの外見、しかも小学校低学年くらいだし。

で、その中で唯一、守る側に立つだけの力を持ってる女性が、勾陣。
紅蓮以外の誰も、彼女に敵わない。
しかも彼女自身が、自分の力に誇りを持っていて、心配されることが苦手で守られることが嫌い(だと思うよ、ああいう性格なら)。
そのせいで死にかけたり重傷負ったりしてるのに、まるでそのこと自体さえ誇りだと言いたげに、特効役みたいなことをしてる。
その姿が、玉依編とかで見えてくる彰子の本音に、凄く重なったんですよ。いや、逆か? 彰子の本音が姐さんに重なったのか。

とにかくまぁ、たぶんそのせいで、こういうこと思うに至ったんでしょうねと。
守られるだけじゃない。守られることがいや。自分を守るせいで誰かが傷つくのがいや。むしろ守りたい。それだけの力があればいいのに。男性にも敵うくらい、男性をも守れるだけの力があればいいのに。
そういう思いが、いつか集まって重なって、十二神将勾陣という存在が作られる根幹になった……とかありじゃないかなぁ、とか。ね。
だって闘将全員男だって別に普通じゃないですか。戦うことなんて男にまかせときゃいいんだから。
でも実際は女性がひとりいて、しかも二番手で。自分の怪我とか物凄い二の次で刃をふるってく、性格まで男前なひとがひとり、いる。



そしてそう考えたら、十二神将騰蛇(というか、紅蓮)という存在を作った思いの中に、たとえどれだけ強い女性がいても、それでも守ってやりたい、という男性の庇護欲があったらいいなぁとかも思いました。
紅蓮を生み出した思いの方が想像しやすいかな?
誰をも守れるくらいに強く、強く。それでも自分のためだけにはその力をふるわない、優しい神様で、あれ。
そんな感じかと。






まぁ十二神将自体が、人間たちが無意識下で望んでいた「自分たちの神様」だと私は思ってますが。
自分たちを気にかけない神様ではなく、自分たちに近い神様を。自分たちを裏切らない、それでも自分たちよりよほど強大な力を持った、自分たちの神様を。

人間に近い、結構中途半端な神様たち。が、十二神将なんだろうな、と。
神様よりは人間に近い感情を持っていて、でも人間ほど複雑な感情は持ち合わせていない、が基本見解として間違ってはないと思うんですよ。で、ついでに、本性がそのまま人間そっくりじゃないですか。普通? の神様たちの本性は人間のかたちではなくて、あれはあくまで人間の姿を模してるだけで。

だって人間に近くないと、なんだかんだで人間に混じって人間と一緒に生活するなんて出来るわけないじゃないですか。

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あんなに綺麗にまとまるなんて思ってなかったんだ。



新巻買いました読みました! 今日一日ずーっと楽しみにしてました!
そして無意味に心がはやるので無駄に走ってました(笑
でも我ながら、背負うタイプの鞄をランドセルみたいなかんじで背負い込んで歩道を走ってるって何か高校生として間違ってるような気がした。
うちの姉妹はたぶん、ふたりそろって精神年齢が実年齢より低いです。うん。


ところで一緒にガンスリンガーガールを買いました。買いそろえるつもりは皆無だったのに徐々に増えて行ってます。このほの暗さが好きだ。



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近いうちに別のサイトを作り、お題とオリジ小説はそちらに置くことにしようと思います。
まぁ平たく言えばD.mpが少陰オンリーサイトになります。でも別に何が変わるってわけでもありませんが。







ザビ読みました!
枯渇しまくってた十二神将成分がやっと補給できた~vv とかなりほくほくしてます(笑
だって、だって太裳が天后さんが!! あんまり出てきてくれない人たちだし、期待してなかったのに裏切られたひゃっほい!!

つーか天后さん格好よかったマジで。やっと天后さんの攻撃シーン見れたからかなり嬉しかったです……が、相手がねぇ。びっくりしたよ。
最後の神将はやっぱ紅蓮になるのかなぁ?
でも、最後は姐さんがいいなぁとかも思ったり。姐さんの判断基準が、紅蓮を受け入れれる人間であるか否かだったら嬉しい。私が(お前か


というかですね、ホントに、常に考えてるんですが、姐さんが紅蓮を意識しはじめたのっていつごろ?
私がこの辺かなって思ってるのは、紅蓮が昌浩に笑いかけたのを見たとき、って思ってるんですが、もっと前でも美味しいんだよなぁと。というか、恋の始まりがその辺で、気にかけ始めたのはもっと前でもいいなぁと。

刹那~に、「つらい時に傍にいることが一番大事」とかあったじゃないですか。「紅蓮はそれを知っている」とも。
これで傍にいたのが姐さんならいいと思ってるんだ、てか信じてるんだ私は。

気にかけ始めたのはもっとずっと前で、意識し始めたのは、紅蓮が理を犯して暴走した時以降じゃないかなぁとか勝手に思ってます。
つーか、こないだ授業中にルーズリーフにざかざかメモっていってた時に自分のメモでこれに納得しました。
いや、いいなぁと思ってる事の発祥=自分はある意味理想じゃないかとは思うんですが、今までこんなことなかった分ちょっと驚きです。

まぁそのメモなんですが(そしてメモって言ってももう文章として成り立ってたんですが)、暴走して自我を失った紅蓮の目の中に、痛みと断罪、後悔、紅蓮自身に向けての憤怒や怨嗟なんかを見つけてしまって……みたいなのでした。
いつか書きたい…んですが、話にまとめるとしたら書き出しが見当たりません。着地する場所も見当たりません。これはなかなか久々です。
私が話考えるときは基本的に始まりが書きたかったorいい表現思いついたどっかに組み込みたいorこのラストで書こうかですから。

でもでも、あの時紅蓮の感情を一番近くで感じ取ったのは姐さんなんですよ、絶対。というか、姐さん以外はその場には天空しかいなかったはずだし(太裳は早々に青龍連れて離脱したよね…?)。で、自我を失った最強と二番手の戦いなんて激しいことは確定ですし、だとしたら天空がそんなものを感じ取れる余裕があった確率は限りなく低いと思うし。
そんな余裕がなかったってのは姐さんの方も同じでしょうが、やはり近い分、何かしら感じとってたら最高だなぁ。私が(またお前か






あれ、私何かたろうとしてた?(ぇ
まぁいいや、とりあえず来週の予習やりだめしてきます。うんもう平日に予習なんかに時間使いたくない。

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全プレ来ましたーv
みなさんがおっしゃってるように表紙凄い可愛かったです!

取り敢えず感想…? にもならないけど、これは突っ込みながら読んでた。

何やってんだお前ら。

紅蓮の性格が徐々に愉快なことになってるような気がしてる。中の人の影響とかじゃないよね(んなわけあるか
あれ、何あの頑張れって肩叩きたくなるようなおにーさん。
あの人はあの人で相も変わらずフリーダム街道絶賛爆走中だしね!

でももっと他の十二神将欲しかったー…。玉依編からこっち十二神将成分足りないのに! 太裳とかわがままは言わないから、せめて姐さんとか玄武や太陰でてきてー!





でも取り敢えず読み終わった後で、昔もだし今回も、姐さんに色々報告がてら愚痴ってればいいとか思ってました(笑
昔の場合は、ずーっと不機嫌で、六合から理由を聞いた姐さんがガス抜きさせるとか。
ついでにコスプレ紅蓮の話聞きながら笑って、「見てみたかったな」とでも言ってればいいよ。そしたら絶対紅蓮次回以降揺れるに決まってるから(笑

ところで思ったこと。
神将の中で一番小回りが利く攻撃するのは誰だろう? やっぱ白虎か天后?
紅蓮と姐さんの戦い方は、アバウトのひとことで済ませられる気がする(笑



そうそう、舞台は今回、私が知ってるとこばっかだったので有難かったです。特に映画村。小学校の時の記憶ですが、まだ結構覚えてる。
ちなみにその時、修学旅行だったのですが雨が降っていたので外の探索はあまりせず、建物の中で遊んでたように思います。でかい目玉焼きや牢屋っぽくなってるとこで写真撮ったり。でも今考えたらもっと外のセット見とくんだったー。
というか昌浩が上げた場所、ことごとく私の修学旅行での行き先でした。でも清水とか人が多くて辟易した記憶しかない。





…………でも、悪化というか、どっちかというと訳の分かんない悪友のノリに近いものを感じたのは私だけかな。
彼が生きてた頃は完全に神将>彼だったのになー。やっぱここは人から人外にクラスチェンジ(違)した証か?

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少年陰陽師ドラマCD天狐編2巻「光の導を指し示せ」発売決定ーーーーーーーーっっっ!!!

きたきたきたきたきたきた、天狐編続き来た!! 真紅の~で一応ラストっぽい感じにもなるし続くかな~もうないかな~いいやでも信じてる! と思いつつ信じて待ってたらき た よ ! !
というか光発売ということは最悪でも天狐編ラストまではありますよね!! 儚き~あ り ま す よ ね ! ! ! 小西声で慧斗呼び聞 け る ん だ よ ね ! ?
「消えなかったら~」とか「力が足りないと~」とか、あの辺の台詞も早水声で再生されるんだよね!?
ひゃっほう友達のジャンルは全部旬で盛んで羨ましいと思ってたけどまだいける少陰はまだいける!
おーけ分かった何にせよ信じて待ってりゃいんだ、てなわけでアニメ二期フラグがこれで立ちかかりそうだと信じてこっちも待ってることにする!!

…あれちょっと待てよ、もうすぐ小冊子とドラマCDくるだろ、二月は孫新刊出るしポップン17稼働するだろ、で、三月はギタドラV6稼働でRAD新アルバム発売で光の~発売でザビも発売でラジオCDも発売? ちょっと待て 私の時代 来 た ! !






……すみません何かテンションおかしい。
落ち着くためにキャベツを切って切り方大雑把過ぎると親に叱られて風呂に入ってきたら落ち着きました(時間かかりすぎ
でもなんか喜び方が物凄く自分に素直だから残しとく(笑

で、まぁ風呂場で、落ち着くために考えてたこと。
玉依編のラストどうなるのかなぁと。

賛否両論って先生は書かれてますし、その予定だったみたいだからどうなんだろうなーと思ってるんですが(でもたぶん私は「賛」だと思います。だってハッピーエンドで賛否両論はないし、私鬱展開推進派だから!←)、そしたらえらい方向に脳内トリップしました。
昌浩裏切りエンドとかよくね? と(ええぇぇえぇ

いやありえないけど! 有り得ない分妄想はある程度進むと言うか!
だって今現在伊勢vs裏伊勢みたいな構図が見え隠れしてるし、となると伊勢についてる晴明たちvs裏伊勢についてる昌浩たちの構図も不可能ではないと思われるし。
となると紅蓮は昌浩につく…だろう。もう紅蓮は「昌浩の式神」と認識した方が正しいだろうし。………となるとまた紅蓮と他の十一人の確執復活しちゃうね。うん。ばっちこい(待
でもこうなると、シリアス鬱展開、青龍たちの出番も多分増える(こんな展開になったら絶対飛び出すよあいつは)と私にとって(←ここ重要)素敵な展開も可能だし。
絶対悪が存在しなくて、ただの信念のぶつかり合いで敵対する、ってパターン大好きです。

そしてついでに言えば紅勾がお互い敵ポジになるんだぜ! ぇ素晴らしkないこれ?(黙って




大丈夫ですよ、これやったら昌彰が成り立ちにくくなることはよーく分かってますから!!
ホントにどうなるんだろうなー。
…………あぁでも、敵対することによって求めてる強さが手に入るならその道選ぶのもありかも。で、彰子ピンチのときにはちゃんと助けにやってきて、守った後でちょっと悲しそうに彰子に向かって笑いかけながら去ってく、みたいな? …ってこれどこのパラレル?










やば、またテンション上がってきた(ぇ
ちょっと箇条書きで今思ってること書いて落ちつこ。

・ギタフリ家庭用欲しい。明日買おうか。
・久々にバレエしたら筋肉衰えすぎでどうしようと思った。パッセで足痛いとかピルエットの軸ぶれまくるとかロワイヤル出来なかったとかどうしよう。
・相変わらずエンタがくだらない(誉めてます
・寝たい(寝ろよ
・こないだ、いつかのバトンの質問にあった、スーパー派とリアル派が何のことか理解しました。
・早くMAKIのCDこないかな。
・模試、数学でかなり時間かけて答えが出て自信もあったのに答えがかすりもしてなかったときの絶望感はなかなか酷い。
・つか駿台模試がまたいつかある気がするんだけどいつだっけ。





おーけー落ち着いた、幸せな気分に浸りながら寝よう。

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そんな今日この頃。
とゆーか、四人放課後の教室でばか騒ぎしてる時のテンションと内容が異常。
最近ノーマルさんのHPが心配です。私は管轄外は適当に聞き流しながら突っ込めるけど彼女全部に反応して突っ込んでっからなぁ。










しばらく紅勾書いてないなーと思いました。
あれーおっかしーなー、ネタ帳には紅蓮と勾陣の名前しか出てこないのに。
二週間後にテストなので、それまでに一作は何か更新したいです。たぶん、天一の話になると思いますが。

紅勾もなぁ。今日国語の時間に先生が話した内容で、今まで部分部分のイメージはできてたのに繋がらなかった話がうまく繋がったから、これは書きたい。忘れないうちに。
それからすれ違い両想いっぽい話。暗い内容になりそうですけど。
企画もちゃんと構想は出来てる。三つくらいは。

…あれ、天一の話含め全部シリアス?←


おっけじゃあちょっと今度、サモエクしてた時に中の人繋がりで出てきたあの妄想書いてみよう。おー。




そう言えば、昨日久々に相方と遊んだ時に、ちょっと私のサイトの話になって。
「私のサイトって作品傾向ホント何でもありだよなー」と零したついでに「殺伐甘とか訳分かんないのもやってるし」って言ったらすごく微妙な顔されて物凄い歯切れの悪い返事をもらいました。
それはあれですか、フォローしようがないほど確かに訳分かんないけどそれをそのまま言っていいのかどうなのか迷った、と、そういうことか。








以下私信。
暁さん、結城さん、朝比奈さん、羅茄。

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でも後悔は何ら一切していない。





孫オンリー行ってきました!

楽しかった、です……けど、ちょっと記憶がありません(ぇ
いや、イベントにひとりで参加するのが初めてだったんです。地元イベは氣櫻さんと一緒に回ってたし、孫革命の時はずっと来生さん&加月さんと一緒にいましたし。
まぁその結果がNoteのテンパってる記事なんですが。とゆーか、ひとり孤独にでもバカ高いテンションを抑えつつ緊張と興奮で震える足を落ち着かせながらでもやっぱり楽しくて顔がほころんでるというどこの不審者だ貴様みたいな輩になってましたけど←
あと、ぱっと見た限り同い年くらいの人が見当たんなかったのも原因の一つかもしれない。ぇ私ここ場違い? とか思いました。実際場違いなんですが。いや、そんな空間に投げ込まれた経験なんて殆どないんだから、年の近い子のいない空間ってかなり緊張です。

取り敢えずまぁ、買い物をさっさと済ませて。でも一時間くらいは要ったかなぁ。
しばらく「あーそういえば氣櫻さん、地元イベの方頑張ってんだろうなー」とか、地元の方に魂飛ばしてたら幾分か落ち着いてきたので(笑)しばらくレイヤーさんたちを見てました。
というかですね、孫革命の時も思ったんですけど、何故青后は常に成り立たない!? と。いや、今回青龍はたくさんいらっしゃったんですよ。なのに天后さんがいなかった……っ! あぁもうすれ違ってるこの二人…!
あとあと、白虎してる方がいらっしゃって! 初めて見たけど、すっごい格好よかった。
しっかしもう紅蓮やってる方と勾陣やってる方が隣に立たれてるだけで心臓ばくばくな自分は末期だと思いました。ぁ、いや末期なんて今更か。

それから、まぁ、結構落ち着いてきてはいたんですよ。楽しそうに話されてる方々見るのは好きだし(変な意味じゃなくて、昔から、「他の人が楽しそうにしてる」のを見る時が凄い幸せなんですよー! こっちまで気分があったかくなる感じがして)。ここにいる全員少年陰陽師好きなんだーって考えたらものすごい幸せな気分になってきて。
なのにそん時に来生さん発見しちゃったからテンションまた沸騰したんですがね!
とゆーかあの、ごめんなさい来生さん、正直、貴方の顔覚えれてたことに感動しました(ォィ
いやですね、碧波さんほんとーに顔覚えの悪さ異常なんですって! 芸能人とか顔分かる人殆ど皆無だし(せいぜいめざましアナウンサーとお笑い芸人数人くらい)、中学校三年間仲良くしてた友人でさえ、こないだ通学途中に会って顔見て三秒は「誰だったっけー?」だったんですから!←
それに孫革命ん時はテンション終始馬鹿高くて夢見心地で、どこまでちゃんと覚えれてるか、というか覚えてるそれてめーの想像じゃないのか、という不安があったから…。ほんとごめんなさい。

そして来生さんから聞かされるカミングアウトに驚きっぱなしだったりも。いや、全部嬉しかったんですけどね。
取り敢えず、頭わしゃわしゃされることは回避しました(笑)髪の毛括ってたから。代わりみたいに撫でられはしましたが。つーかですね、何でこんな可愛がってもらえてんだってそこが一番疑問点なんですが。

交流会も参加して帰りました! 来生さんとは、イベント終了時にお別れでしたけど。

ゲームの前にスタッフさんが準備なさってるとき、天一のコスされてる方のところが少し準備手間取っちゃったみたいなんです。その時、ゲーム説明されてた方が、朱雀コスされてた方に一言。
「朱雀ー、天一に何かひとこと!」
「天貴頑張れー!!」
やっばいきゅんときたーーーっ!!

そして交流会のゲームでひとつ鬼畜難易度にぶちあたりました。
真言速読で! 他の方は「オンアビラウンキャンシャラクタン」とか「臨める兵~」とか、「ナウマクサンマンダ~」とかだったのに、何で私が引いたのは「ノウボウアラタンノウ タラヤアヤサラバラタサタナン」だったんだろう。
というかあの、この真言、使われたのドコ?
日本語ならどんな長くとも結構楽に言えるんですよ。なのに何故梵語、しかもこれ。
根性+スタッフさんの温情でどうにかクリアしましたが。
つーか今キー打ってて気づいた。後半部分、母音が全部「a」だから言いにくかったんだこいつ。


後は結構それなりに出来ました。
漢字は楽勝でしたけどね! …というか、小説メインっつーか小説しかやってないサイト運営してんだから流石に間違えちゃダメだと思った(笑
たとえどれだけ誤字ろうともキャラ名だけは絶対誤字らないと決めてはいますもん。一応。
私が当たった書きとりは「空木」と「宵藍」でした。
でも別の問題で「勾陣」とか「天后」とかあったらしくてそれ答えたかったー!! と思いました。確かに「勾陣」は誤字りやすいもんなぁ。

景品はビーンズエースのvor.2貰って帰りました。
一番欲しかったのはvor.1なんですけど、景品選べる場所のくじ引きでそこに当たらなかったし、まぁ2も読んでみたかったしでいいんですけどね。これはいよいよオークションにでも貼りついとけと、そういうことだろうか。勾陣の紅蓮呼び読みたい。

終わった時に初めて「過去華」円さんに声をかけました(お前…!
本当もう、お忙しい時にごめんなさいっ!! イベント中に声をかけたかったんだけど、一度テンションが落ち着いちゃうと無意味に緊張して(前回の来生さん&加月さんや、今回の竹林さんの時はまだテンションが後押ししててくれてたんですが…!)、どうしても勇気でなくて…。ほんとは、もう少しお話したかったなって思うんですが。これはうん、自分が悪い。

主催様、スタッフ様、それからサークル参加された方々、レイヤーの皆さんも、本当にお疲れ様でした。
それから、ありがとうございました!!













余談。
マジで貴船行きました。死にました。

というかバスが凄いですね。あれ。京都着いてバス停行った瞬間思いました。すし詰めってレベルじゃねーぞって。
そして貴船まで行く電車でも思う。これすし詰めってレベルじゃ(ry
帰りも思ったんだ、これすし詰め(ry

貴船、紅葉よりも星のほうにびっくりしました。美星町と同じくらい綺麗だった。星の一つ一つが大きくて、そっちに感動。

私は貴船についた時点で満足しちゃってたので家族の方がやる気満々でした。
つーか問題は、私朝六時からこの時点(夜九時くらい)まで冗談抜きで飲まず食わずだったことでしょうか。



いつか、家族とじゃなくて(家族と行った時の微妙な遠慮とか、平静保つのとか、元気なふりするのとか、そっちに疲れる…)、ひとりか、少年陰陽師仲間と一緒に京都とか、出雲とか、伊勢とか、行きたいなぁって思います。
とゆーか、オンでよくしてもらってる方々と直にお話してみたいとか思う。高望みでごめんなさい。でも本心です。

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ノーマルさんと孫話してたときに、ノーマルさんが漢和辞書をぺらっと開いたんです。何気なく、適当に。

開いたページの挿絵が朱雀だった。

「すーざーくー!!」と二人で爆笑。
「辞書空気読みすぎ!」って。あれはホントに面白かったです。だって挿絵なんてあんまり載ってないのに。








一回真剣に考えると別のことも真剣に考えてみたくなる。
いや、考える事、って結構好き、なんですよね。学校みたいに、それが正しいか間違ってるかって言われるのは好きじゃないけど。なんつーか、ほっとけ! って思っちゃう(ぇ

玉依編に入ってからくらいかな、神将の感情について疑問に思うことが増えました。
原作では、しょっちゅう「神は人間ほど情が深くない」「神将に人間の気持ちは分からない」みたいなこと書いてありますよね。
それでちょっと、「ん?」って思ったと言うか、下手したらうちのサイトの紅勾像の前提がぶっ壊れることになるんですが、

複雑な恋愛感情なんて、あいつら抱くこと出来るのか? と。

神将は神様のほうに分類されてますけど、思考パターンや感情の基軸は人間に近いと思ってます。現パロなんか馴染みすぎ! ってくらい馴染んでますし。
でも、原作は、人間ほど感情が複雑でない、ってなってる。

恋愛感情って相当複雑だと思います。経験ない分、完全に想像でしかなくてリアリティ出ないんですけど。

(Ⅰ)前提。愛されたいという自分の欲求ありき。そして愛してほしい対象にどうしようもなく惹かれる。友情の延長線上にあるものから、羨望やらまで、そこまでのプロセスはいろいろ。それから、嫌われたくないと来る。でももっと知って欲しい。分かって欲しい。同じように知りたい、分かりたい。経験を共にしたい。触れ合いたい。
(Ⅱ)片思いの場合。知って欲しい、もっと親しくなりたい、気付いてほしい、だけど嫌われたくない、拒絶されたくない。

……と基本的なのにこんなのがきて。で、私が好んでるやつみたいな関係にするとなると、これプラス、

(Ⅲ)主たちを唯一に思っていてほしい(自分は二番目三番目それ以下で構わない)、足手まとい・重荷になりたくない、いっそ気付いてくれなくて構わない、切って捨ててくれて構わない。

なんかがくるわけで。

となると、完全に、(Ⅰ)と(Ⅲ)が両立した場合、恋愛感情そのものの前提としてある要素と矛盾しまくる事態が発生する。私はこのフラストレーション大暴走なシチュ大好きで量産してるわけなんですが、

人間ほど複雑な感情を持ち合わせていないと断言・定義されている彼らが、果たしてこんな複雑な感情を持ち合わせ、且つ、持ち続けられるものなのだろうか。

しかもこう考えると、朱天の度を越したバカップルぶりに根拠が出てくることになるから余計タチ悪いというか変に私の中で信憑性出てきたというか。
人間のように複雑じゃない、けど確かに恋愛感情はある、だから人間の目には物凄く極端に見える形で出てくる。朱天の場合、今の彼らが成り立つ前提が前提だから、このサンプルだけで断言はできないでしょうが。でもだって神将内カプでちゃんと原作のなかで成り立ってんのこいつらだけじゃん…。紅勾はどっちかというとまだ戦友ノリだし、青后は出番くださいだし。

加え、恐ろしいことに、百歩譲って(Ⅰ)(Ⅱ)まで彼らが理解できるとしても、(Ⅲ)は成り立たない確率が高い気がする。
成り立たないどころか、(Ⅲ)を自覚した時点で、(Ⅰ)や(Ⅱ)さえ捨ててしまいそうで。
(Ⅰ)(Ⅱ)が無意識の中にあり、(Ⅲ)を自覚した時。自然と(Ⅰ)(Ⅱ)にも気付く。そこで「主が大切」「人間たちのことを一番に思っていてほしい」「自分のことに目を向けてくれなくていい」→ならば、こんな感情なんてなければいい。という流れが生まれる。
そしてこの先に「なのに感情が消えてくれない」がうちの基本。
でもそうじゃなんじゃなくて、「ならば感情を消してしまえばいい」ってきて、本当に恋愛感情を自分の中で抹消させそう。
ちょ、マジで怖いよこれ。

しばらく原作を読み返してないから断言しがたいんですが、「神将たちって感情が物凄くまっすぐだなぁ」って思うことも多々あるんです。誰に向けても、どんなものでも、同じくらいにストレートで。
たとえば青龍や天后が晴明に向けてるものと紅蓮に向けてるもの。両極だけど、感情そのものの純度の高さとか、そこだけに目を向けるとほとんど差異はない気がする。

……というかそれ以前に、有事でない時は、神将たちは特に何も考えずに過ごしている?




まぁ、ここで敢えてまた捻くれ解釈発動させて、
「人間ほど複雑じゃないと思っているのは本人たちのみ。本当は同じくらい感情は豊かで細分化してる」
ってのも有りかなぁとは思うんですが。

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なぜなら物事を理路整然と並べたてて伝えるのが苦手だから。
他人の意見を聞いてまとめる、という作業なら大得意なんですがねぇ。




ちょっと物理と古文の時間に気になったんですが(授業聞けコラ

神将が死んだとき、「死の衝撃が訪れるタイミング」と「消えるタイミング」はどんなんだろうか、と思いました。
いや、勝手に『生命活動が停止した瞬間から消えていく』と思ってたんですけど、でも、組み合わせ…じゃないかもだけど、別パターンもあるんじゃないか? って。



取り敢えず、衝撃の方から。
羅刹~のあのシーンは結構視点+時系列が飛び飛びになってるからよく分かんないんですけど、

(Ⅰ)落命確実な怪我を負った瞬間
(Ⅱ)生命活動が停止した瞬間
(Ⅲ)消えた瞬間

くらいはまぁ、上げれるんじゃないかなぁと。でも勾陣の例があるからⅢはあり得ないとして。

Ⅱがよくわかりません。
いや、勾陣はあの時一回心肺停止状態になったし、肉体的な死は訪れてたわけで、そこだけピックアップしたらこれも十分あり得るんですけど。
問題は紅蓮が訪れるまでにかかった時間。
衝撃を感じる→白虎来る→安倍邸まで物の怪姿で戻る→天空たちと少し会話→異界。それも白虎が来るまでの間に、他の神将たちの間で、衝撃を感じる→一か所に集まる→天空が騰蛇を呼ぶ、の流れがあるわけで、これだけ考えると時間はそれなりにかかってるはず。
物の怪の時速と安倍邸までの距離も気になるとこですが。
まぁそれなりっても、十分~二十分、くらいでしょうけどね。ただそれだけの間ずっと、瀕死の状態で抑制なしの神気を放出し続けた勾陣の負担がかなり大きいことになると思うんです。プラス、紅蓮と闘った時間。十分前後かなぁとは思ってるのですが、それ全部合わせた時間、果たして勾陣の神気及び風前の灯の生命力が耐えきれるのか謎。
それ以前に、勾陣の暴走と紅蓮が異界に行ったのがほとんど同じタイミング…だと思ってるので、ここでも無理が出てくる。これは仮定が悪いのかもしれませんが。……砂にしみ込まれた血が渇くのって、どんだけ時間要るんでしょうか。

Ⅰ…があり得るかなぁとも思うのですが、こっちもこっちで時間が合うのかな? という。
というか、刺される→凌壽が真実を教える→しばらく自我が残ってる、の流れにどれだけの時間がかかったのかなぁ、と。真ん中の時間にかなり影響受けると思うのですが、凌壽のことだからなぁ。事実だけを端的に述べたら一分いらないけど、彼が遊びがてらに教えたんなら(そしてその確率高そう)もう少し時間かかります。それでも、大した時間にはならない。凌壽が去った後、勾陣の意識が残ってた時間もわずかなもののはず。
そう考えると、上で考えた、人界の流れに合わなくなってくるように思うのです。勾陣が暴走するのが、紅蓮が来るよりかなり先になる。結果上と同じような結論になっちゃう。

あれ、仮定全部つぶれた!?(ぁ
…じゃあ、ⅠとⅡの間、でしょうか。「落命確実な怪我を負い、生命活動が停止するよりは前」
と考えるなら、「死の衝撃」は「同胞が死んだことを伝える衝撃」ではなくて「同胞がこれから死ぬことを伝える衝撃」になるんじゃ。






あともういっこ。「消えるタイミング」

(Ⅰ)生命活動が停止した瞬間
(Ⅱ)生命活動停止後、しばらく経ってから

これはこのふたつが挙げられますよね。

大抵の人はⅠのパターンを考えてると思うんです。というか今日まで私もそうでしたし。他のジャンルでも、「死後、空気に溶ける」設定があるとこは殆どⅠ。
でも、別にこう決まってるわけじゃないような。

たぶん、「先代天一が、朱雀の目の前で、彼が伸ばした手が届く前に、消えた」って設定がⅠのパターンを考えさせるんでしょうけど…でも、考えようによってはⅡだってあると思ってる。
すっごいひねくれた考え方になるけど、「手が届かなかった」のが、「天一に手が届かなかった」ではなくて、「彼女がまだ息をしていた時に手が届かずに、やっと届いた手は亡骸しか掴めなかった」っての。……ひねくれ解釈だなぁ、と自覚はありますよ。

それに、Ⅰなら、勾陣をどうやって説明しよう。
まあ、「闘将だから」「肉体的な死から暴走までの時間が僅かだったから」で説明がつくような気もするんですがね。

ⅠでもⅡでも、言い方は悪いけど「綺麗な死に方」だからいいとは思うんですが。
Ⅰの、「消える事によって同胞の死を認識する」も好きですけど、Ⅱも結構綺麗なシチュエーションになると思うんです。
「腕に抱いて抱きしめていた亡骸が、不意に光に溶けて消える」ってのも。というか、Ⅱの方が「死」を実感しやすい気もする。
いや、むしろⅡの方が優しい…かも。二回事実をつきつけるから。人間だって二回以上突きつけてやっと消化できてる(死の瞬間、もしくは知らせを受けた瞬間。それから通夜や葬式、あとはお骨入れるときとか。私は、ですけど)んだし。
Ⅰの場合、本当の意味で「死」を認識できるのは、次代とまみえた時。消えた同胞と、同じ名前、同じ性質、けれどまったく違う存在と嫌が応にも対面しなきゃいけない、その時に先代の死が間接的につきつけられる。きっと、凄く痛い、と思います。






ながなが語ってみた割に答えが出てなくてごめんなさい←
やっぱガラじゃないみたいだ、こういうの。

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碧波 琉(あおば りゅう)
少年陰陽師・紅勾を中心に絶えず何かしら萌えor燃えている学生。
楽観主義者。突っ込み役。言葉選ばなさに定評がある。
ひとつに熱中すると他の事が目に入らない手につかない。

今萌えてるもの
・紅勾、青后、勾+后(@少年陰陽師)

主な生息地↓
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