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Be praying. Be praying. Be praying.
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近いうちに別のサイトを作り、お題とオリジ小説はそちらに置くことにしようと思います。
まぁ平たく言えばD.mpが少陰オンリーサイトになります。でも別に何が変わるってわけでもありませんが。







ザビ読みました!
枯渇しまくってた十二神将成分がやっと補給できた~vv とかなりほくほくしてます(笑
だって、だって太裳が天后さんが!! あんまり出てきてくれない人たちだし、期待してなかったのに裏切られたひゃっほい!!

つーか天后さん格好よかったマジで。やっと天后さんの攻撃シーン見れたからかなり嬉しかったです……が、相手がねぇ。びっくりしたよ。
最後の神将はやっぱ紅蓮になるのかなぁ?
でも、最後は姐さんがいいなぁとかも思ったり。姐さんの判断基準が、紅蓮を受け入れれる人間であるか否かだったら嬉しい。私が(お前か


というかですね、ホントに、常に考えてるんですが、姐さんが紅蓮を意識しはじめたのっていつごろ?
私がこの辺かなって思ってるのは、紅蓮が昌浩に笑いかけたのを見たとき、って思ってるんですが、もっと前でも美味しいんだよなぁと。というか、恋の始まりがその辺で、気にかけ始めたのはもっと前でもいいなぁと。

刹那~に、「つらい時に傍にいることが一番大事」とかあったじゃないですか。「紅蓮はそれを知っている」とも。
これで傍にいたのが姐さんならいいと思ってるんだ、てか信じてるんだ私は。

気にかけ始めたのはもっとずっと前で、意識し始めたのは、紅蓮が理を犯して暴走した時以降じゃないかなぁとか勝手に思ってます。
つーか、こないだ授業中にルーズリーフにざかざかメモっていってた時に自分のメモでこれに納得しました。
いや、いいなぁと思ってる事の発祥=自分はある意味理想じゃないかとは思うんですが、今までこんなことなかった分ちょっと驚きです。

まぁそのメモなんですが(そしてメモって言ってももう文章として成り立ってたんですが)、暴走して自我を失った紅蓮の目の中に、痛みと断罪、後悔、紅蓮自身に向けての憤怒や怨嗟なんかを見つけてしまって……みたいなのでした。
いつか書きたい…んですが、話にまとめるとしたら書き出しが見当たりません。着地する場所も見当たりません。これはなかなか久々です。
私が話考えるときは基本的に始まりが書きたかったorいい表現思いついたどっかに組み込みたいorこのラストで書こうかですから。

でもでも、あの時紅蓮の感情を一番近くで感じ取ったのは姐さんなんですよ、絶対。というか、姐さん以外はその場には天空しかいなかったはずだし(太裳は早々に青龍連れて離脱したよね…?)。で、自我を失った最強と二番手の戦いなんて激しいことは確定ですし、だとしたら天空がそんなものを感じ取れる余裕があった確率は限りなく低いと思うし。
そんな余裕がなかったってのは姐さんの方も同じでしょうが、やはり近い分、何かしら感じとってたら最高だなぁ。私が(またお前か






あれ、私何かたろうとしてた?(ぇ
まぁいいや、とりあえず来週の予習やりだめしてきます。うんもう平日に予習なんかに時間使いたくない。

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碧波 琉(あおば りゅう)
少年陰陽師・紅勾を中心に絶えず何かしら萌えor燃えている学生。
楽観主義者。突っ込み役。言葉選ばなさに定評がある。
ひとつに熱中すると他の事が目に入らない手につかない。

今萌えてるもの
・紅勾、青后、勾+后(@少年陰陽師)

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