Be praying. Be praying. Be praying.
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あんなに綺麗にまとまるなんて思ってなかったんだ。
新巻買いました読みました! 今日一日ずーっと楽しみにしてました!
そして無意味に心がはやるので無駄に走ってました(笑
でも我ながら、背負うタイプの鞄をランドセルみたいなかんじで背負い込んで歩道を走ってるって何か高校生として間違ってるような気がした。
うちの姉妹はたぶん、ふたりそろって精神年齢が実年齢より低いです。うん。
ところで一緒にガンスリンガーガールを買いました。買いそろえるつもりは皆無だったのに徐々に増えて行ってます。このほの暗さが好きだ。
新巻買いました読みました! 今日一日ずーっと楽しみにしてました!
そして無意味に心がはやるので無駄に走ってました(笑
でも我ながら、背負うタイプの鞄をランドセルみたいなかんじで背負い込んで歩道を走ってるって何か高校生として間違ってるような気がした。
うちの姉妹はたぶん、ふたりそろって精神年齢が実年齢より低いです。うん。
ところで一緒にガンスリンガーガールを買いました。買いそろえるつもりは皆無だったのに徐々に増えて行ってます。このほの暗さが好きだ。
取り敢えず、私の中では「玉依編」は刹那と迷いと彼方です。
数多と愁いはどっちかというと「昌浩編」って感じ。
で、「昌浩編」は堂々巡りにとてもとても苛々していやー玉依編好きになれそうにないかもしれないーとか思ってたんです、が、……すみません玉依編大好きですこんな展開待ってましたおけー!! いえー!!(何
取り敢えずまぁ、何と言うか。あれですよ。前回も同じこと叫びましたが。
やっぱり書こうと思ってたとこ原作に先越されたあぁぁぁあぁあ!!!
今回の、ラスト!! そう、だいたいこんな感じにmonochrome着地させるかなぁとか考えてたんだぼんやりとだけど! ぼんやりと考えてたのが、ちょうどいい形にまとまってるのを見てそう勘違いしてるだけかもしれないけど、でもあの辺にああいう形で着地する気だったのにまた考え直しーーー!!
あ、でも一個自分をほめたいことはあったんです。
伊勢組でパラレル考えてたんですが、その設定はもう決まってあって、でももうすぐ新巻出るしそれ見て考え直すかなーと思ったんですが、本編内の設定がそのパラレル設定とほぼうまい具合に重なることに感動しました。自分すげぇ。
取り敢えず順番はどうでもいいから、適当に思いだした順に言っていきますが。
まずは軽いノリでいくつか言おうか。
崖のシーン。
昼ドラのラスト15分を想像したのは私だけではないはず。
いや、崖で落ちてくって昼ドラじゃん? あの、一時間四十五分を見てなくても、最後の15分で九割がたの内容把握が可能な(笑
いやあのシーンだけで把握は不可能ですが(当然だって
あと、「凄い陰陽師」のとこ。
あそこで、青い鳥文庫の某名探偵思い出した。(笑
それからにーちゃんずの親ばか加減に爆笑。気ぃ早いー!
れから、最後の、降りてくとこ。私あそこの情景がうまいこと想像できなくて、アビスの地核を思い出してたんですが、どんな感じなんだろう?
それにしても、皆さんおっしゃってるように紅蓮と益荒かっけー!! ぇかっけぇ!! あの挿絵見てびっくりした。かっけぇ。
というかここでも変な方向に想像力ぶっとばしてたんですが、少年漫画とかでよくある、険悪だった二人が共闘をきっかけに、なんだお前やるじゃないか、おうお前もな、みたいな感じっぽいなーと思ってました(笑
よしじゃあ真剣に(いつも真剣にしろ
斎ちゃんについて気になってたとこが全部解けて満足です。というか今まで完全に(私の中で)モブだったあの人が凄くキーパーソンでとてもびっくり。
そっか斎ちゃんはそういう子だったのかー……というか斎って名前はそういう意味だったのかーとそっちにも納得。
言霊の通りの、罪など背負わないましろの魂でありますように、そういう願いなんだろなぁ。
温かい記憶、愛されてた記憶、それがある分斎ちゃんには救いがなかったんだろうなぁと思います。というか平和に過ごしてて、愛されてて、それが急に取り上げられたと思ったら、ちょうどいい悪意の吐きだめにされて。
というかそうだよ、ここでも書こうと思ってたこと書かれたんだよ…!!orz 神将のなかで紅蓮がそういうポジにいるって話書こうと思ってたんだようわああ!!
書きたい話は書かなきゃ書かれるってことがよく分かった。うん。
結局斎ちゃんのいう「罪」は殆ど思い込み、だったんですよね。もっと正しく言えば、思いこまされていたこと、か。
役に立たない罪の子とレッテルを貼られて、針のむしろにたたされて、その結果自分の魂は罪なのだと思い込んで無力になって、そのスパイラル。
でもいるよねこーゆー人たちとかも思える分変にリアリティあって怖い。
人のためと偽って自分のためにする何か。歪んだ方向につっぱしっちゃうそれ。が、今回のテーマてきなもん、かなぁ? 昌浩も彰子も度会の一族も。
というか忘れてるのに斎を庇ったのはどうして? 母としての、本能的なもの? だとしたら更に救いなし、かなぁ。よしおっけ(ぇ
取り敢えず斎ちゃん五歳までは、あれだよね。玉依姫と斎ちゃんと益荒と阿曇でほのぼの疑似家族だよね!
というか玉依姫の最後の方の言動から行くと、斎が彼女の中から消えた、というより、彼女の時が少し後退したままストップしたって感じが大きい…? あれだよ、あの。言葉を選ばず平たく言っちゃうと、……若年性アルツハイマー的な←
斎という娘がいることは分かってる。でも、目の前にいた女の子が娘に結びつかない。これがなんか、うん。何かに似てると思ったらたぶんこれだ(黙れ
で、昌浩と彰子ですが。
最初は傷のなめ合いでいいと思うんです。この二人は。
舐め合いから徐々に支え合って、手を取り合って。そうやってゆっくり手をつないで歩いていくのが彼らには一番似合ってると思うんです。
まずはふたりとも「ごめんね」から始まればいい。いろんなことに「ごめんね」で、相手に「いいよ」って言って、それからまた一緒に笑って再スタートしとけ。おー。
そして紅勾すきーの観点から言わせてもらうと、紅蓮はさっさと八つ当たりされてきたらいいと思うんです(笑
青龍が起き上がれる程度なら、姐さんなら多少は動けると思うし。うん。だって五行の均衡は取れてなきゃならないだろうから、とすると奪いとられても、まだ一番神気が残ってるのは姐さんだし。
でもうついでに、慧斗って呼んで呪の効果発揮させときゃいいんだって(笑
というか姐さん、出番ゼロで順位アップとか物凄い快挙だと思います。すげー。
次は姐さんが活躍してくれたらいいなー。
数多と愁いはどっちかというと「昌浩編」って感じ。
で、「昌浩編」は堂々巡りにとてもとても苛々していやー玉依編好きになれそうにないかもしれないーとか思ってたんです、が、……すみません玉依編大好きですこんな展開待ってましたおけー!! いえー!!(何
取り敢えずまぁ、何と言うか。あれですよ。前回も同じこと叫びましたが。
やっぱり書こうと思ってたとこ原作に先越されたあぁぁぁあぁあ!!!
今回の、ラスト!! そう、だいたいこんな感じにmonochrome着地させるかなぁとか考えてたんだぼんやりとだけど! ぼんやりと考えてたのが、ちょうどいい形にまとまってるのを見てそう勘違いしてるだけかもしれないけど、でもあの辺にああいう形で着地する気だったのにまた考え直しーーー!!
あ、でも一個自分をほめたいことはあったんです。
伊勢組でパラレル考えてたんですが、その設定はもう決まってあって、でももうすぐ新巻出るしそれ見て考え直すかなーと思ったんですが、本編内の設定がそのパラレル設定とほぼうまい具合に重なることに感動しました。自分すげぇ。
取り敢えず順番はどうでもいいから、適当に思いだした順に言っていきますが。
まずは軽いノリでいくつか言おうか。
崖のシーン。
昼ドラのラスト15分を想像したのは私だけではないはず。
いや、崖で落ちてくって昼ドラじゃん? あの、一時間四十五分を見てなくても、最後の15分で九割がたの内容把握が可能な(笑
いやあのシーンだけで把握は不可能ですが(当然だって
あと、「凄い陰陽師」のとこ。
あそこで、青い鳥文庫の某名探偵思い出した。(笑
それからにーちゃんずの親ばか加減に爆笑。気ぃ早いー!
れから、最後の、降りてくとこ。私あそこの情景がうまいこと想像できなくて、アビスの地核を思い出してたんですが、どんな感じなんだろう?
それにしても、皆さんおっしゃってるように紅蓮と益荒かっけー!! ぇかっけぇ!! あの挿絵見てびっくりした。かっけぇ。
というかここでも変な方向に想像力ぶっとばしてたんですが、少年漫画とかでよくある、険悪だった二人が共闘をきっかけに、なんだお前やるじゃないか、おうお前もな、みたいな感じっぽいなーと思ってました(笑
よしじゃあ真剣に(いつも真剣にしろ
斎ちゃんについて気になってたとこが全部解けて満足です。というか今まで完全に(私の中で)モブだったあの人が凄くキーパーソンでとてもびっくり。
そっか斎ちゃんはそういう子だったのかー……というか斎って名前はそういう意味だったのかーとそっちにも納得。
言霊の通りの、罪など背負わないましろの魂でありますように、そういう願いなんだろなぁ。
温かい記憶、愛されてた記憶、それがある分斎ちゃんには救いがなかったんだろうなぁと思います。というか平和に過ごしてて、愛されてて、それが急に取り上げられたと思ったら、ちょうどいい悪意の吐きだめにされて。
というかそうだよ、ここでも書こうと思ってたこと書かれたんだよ…!!orz 神将のなかで紅蓮がそういうポジにいるって話書こうと思ってたんだようわああ!!
書きたい話は書かなきゃ書かれるってことがよく分かった。うん。
結局斎ちゃんのいう「罪」は殆ど思い込み、だったんですよね。もっと正しく言えば、思いこまされていたこと、か。
役に立たない罪の子とレッテルを貼られて、針のむしろにたたされて、その結果自分の魂は罪なのだと思い込んで無力になって、そのスパイラル。
でもいるよねこーゆー人たちとかも思える分変にリアリティあって怖い。
人のためと偽って自分のためにする何か。歪んだ方向につっぱしっちゃうそれ。が、今回のテーマてきなもん、かなぁ? 昌浩も彰子も度会の一族も。
というか忘れてるのに斎を庇ったのはどうして? 母としての、本能的なもの? だとしたら更に救いなし、かなぁ。よしおっけ(ぇ
取り敢えず斎ちゃん五歳までは、あれだよね。玉依姫と斎ちゃんと益荒と阿曇でほのぼの疑似家族だよね!
というか玉依姫の最後の方の言動から行くと、斎が彼女の中から消えた、というより、彼女の時が少し後退したままストップしたって感じが大きい…? あれだよ、あの。言葉を選ばず平たく言っちゃうと、……若年性アルツハイマー的な←
斎という娘がいることは分かってる。でも、目の前にいた女の子が娘に結びつかない。これがなんか、うん。何かに似てると思ったらたぶんこれだ(黙れ
で、昌浩と彰子ですが。
最初は傷のなめ合いでいいと思うんです。この二人は。
舐め合いから徐々に支え合って、手を取り合って。そうやってゆっくり手をつないで歩いていくのが彼らには一番似合ってると思うんです。
まずはふたりとも「ごめんね」から始まればいい。いろんなことに「ごめんね」で、相手に「いいよ」って言って、それからまた一緒に笑って再スタートしとけ。おー。
そして紅勾すきーの観点から言わせてもらうと、紅蓮はさっさと八つ当たりされてきたらいいと思うんです(笑
青龍が起き上がれる程度なら、姐さんなら多少は動けると思うし。うん。だって五行の均衡は取れてなきゃならないだろうから、とすると奪いとられても、まだ一番神気が残ってるのは姐さんだし。
でもうついでに、慧斗って呼んで呪の効果発揮させときゃいいんだって(笑
というか姐さん、出番ゼロで順位アップとか物凄い快挙だと思います。すげー。
次は姐さんが活躍してくれたらいいなー。
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