「目が！ 目がああぁぁああ！！！」

ムスカはいいネタキャラだったと思ってます。いや結構好きだよああいうの。

二日連続で目が結構やばいです。
いや、昨日は朝・PC、昼・ポップン、夜・ハウスダストで涙とまんなくて、今日は朝・ハウスダスト、昼、ポップン、夜・玉ねぎのみじん切りでやられました。涙とまんねぇ。
でもハウスダストは部屋にクイックルワイパーして掃除機かけたら治りました。……ちゃんと掃除しよう……。

むしろポップンしすぎって感じですがね。
というか、「アーケードばっかりするよりもソフト一本買った方が安上がりかなぁ」と思った矢先に12のソフト見つけたから思わず買ってしまいました←
でもこれは買って正解だったって思ってます！　「cobalt」や「林檎と蜂蜜」や「home.」や、私の好きな曲いっぱいだったんですよ嬉しいっ。10と合わせたら好き曲が「透明なマニキュア」のリミックス以外揃ってることで舞い上がってます。「凛として～」は15収録曲だから我慢とする。

アーケード型ポップンコントローラー欲しいなぁ。
TV画面見ながらバンバンぶったたけたら楽しいだろうなぁ。
だけどあの値段はネタだと思うんだ。






いいかげん『妹』のカテゴリを作ってもいいんじゃないかと思ってきた。
また爆弾発言ぶちかましやがりましたあいつ。

妹がノートに何やらせかせか書いてたんですよ、字を。
以前何か話書いてたっぽいから、今回もそれかなーって思って、「何、何か話でも書いてんの？」って訊いたんですよ。書いてたのは妹が好きな曲の歌詞だったけど。
それで、「違う。何でそう思うん？」って訊かれたから「まぁ、私がそうだし」って答える。すると呼吸一つ分あとに笑いながら彼女はこう言った（何故物語風

妹「あぁ、それってあの天后と青龍がラブラブしてた奴？」

私「ん、あ、え？　えぇ？　はいいいぃぃぃぃぃぃいいいっっっ！？」


噴いたどころじゃなかった。叫　ん　だ　。
いや、確かに今青后書いてるけど！　メモ帳に打ち込んでるのを妹に覗かれたけど！　でもでもでも、


私「ラブラブはしてねーけど、（ただ普通にほのぼのしてるだけだ！）確かに書いてるが何故そう思ったんだ貴様！」

妹「だってねーちゃんが書いてたやつに天后とか青龍とか書いてたもん」

私「キャラ名だけで変な方向にトチ狂った解釈してんじゃねーっ！！　合　っ　て　る　け　ど　！　！」



……うん。なんかもう、ねーちゃんはそろそろ突っ込むの疲れたよマイシスター。
でも何でだろうね、毎日お前と漫才繰り広げるのが何故か楽しかったりもするんだ。






以下私信加月さん。

妹の爆弾発言

さっきサイト様めぐってて、妹がいつもの如く私の傍に張り付いてて、まぁもう最近はいくら追っ払っても懲りずにやってくるから放置プレイ決め込んでたんですが。

で、青龍のイラスト開いたんですよ。
それ見て妹、ただ一言。

「ツンデレ！！」


ね　ー　ち　ゃ　ん　我　が　耳　を　疑　っ　た　わ　。



いや確かに周知の事実だけど、でもそれは同人の中だけの話であって、妹にそんな話したことはもちろんないし、というかお前「ツンデレ」って単語そのものをどこで覚えやがったーーー！？

取り敢えず動揺を押し殺し、いや殺せなかったけどね、パソコンの画面に突っ伏しかけたのをどうにかやりすごして、一応「何でそう思った？」って聞いてみたんですよ。

青龍を指差しつつ、笑いながら。

「えーそう見えん？」


見　え　る　か　ら　て　め　ー　の　発　言　が　爆　弾　だ　っ　た　ん　じ　ゃ　ね　ぇ　か。




ぇどーしよう、別に洗脳も調教もしてないのにこっち側へつながる道を絶賛驀進してないかコイツ。親は「○○はオタクにはならん」って言ってるけど、ごめんオタクの私から見たら近づいてきてるようにしか見えねぇ。

いっそこれを期に引き込んでやろうか。
でも妹はゲーム音痴＋小説嫌いだからジャンルかぶることなさそうだなぁ。私のジャンルはゲームを基本にいくつかラノベだから。漫画は本当に好きなの以外はまず読みもしませんし。

古文の

「荒れたる宿の、人目なきに」（徒然草）に何故だか萌えました。
何か、何かがツボった！　或る人と女主人の関係とか、或る人の行動とか、何か凄いツボった！
まさか教材に萌える日が来るとは思ってなかったです。でもいいもん。だって可愛かったから（もう黙って





どうでもいいけどボカロ曲の「サンデー・ラブジェット・ジュース」を姐さんに歌わせてみたい今日この頃（ちょっと待て
だってあの曲、姐さんに歌わせたら絶対にえろさ倍増するって！（だから黙れ




以下私信、あやこさん、加月さん。

毎日が全力でツッコミ

そりゃあもう輝奈さんへ氣櫻さんへ、ノーマルさんへもツッコむし猫ちゃんにも、果ては家に帰っても妹と漫才してますよ。
誰かツッこまなくてもいい日をください…。
とくに妹相手は相手凄いボケるし私も一番容赦なく罵りに近い突っ込みをするしでテンションが異常なことになってます。

妹「ねーちゃーんｖ」
私「鬱陶しい近寄んな触んな抱きつくな離れやがれ！！」
妹「え～ええが別にー。姉妹見ず知らずなんじゃけえ」
私「『水入らず』だ阿呆！　つーかいつかも同じ間違いして同じ突っ込みうけたじゃろう」
妹「忘れた」
私「……この鳥頭………っ！！　…つーか私は、自分から抱きつくのはええけど抱きつかれるのは基本的に嫌なんじゃけえ諦めぇ。むしろ抱きつく方が珍しいし」
妹「じゃあねーちゃん抱きついてきてええよｖ」
私「（がくんと全身の力がぬける）お前には抱きつきたくも抱きつかれたくもねえんじゃって遠まわしに言ってんだ気付け！！　私が懐くのは年上だけ！」
妹「じゃあ○○（妹の名前）ねーちゃんより年上になりたい」
私「それは私が姉だっつー前提崩すことになるんだが」

このノリが毎日繰り返されてます。疲れる。





それと学校では、基本的に輝奈さんが一番すさまじい爆弾を投下しまくるんですよ。いろんなネタで。そして私とノーマルさんが一緒に突っ込む（でも耐性がないノーマルさんはくずおれてることが多い）のが基本なんですが、ノーマルさんと私とで一対一になるとやっぱり基本私が突っ込みなんですよね。
そんな今日の会話。

M「なー琉ー」
私「ん？」
M「絵（←少陰を貸してて、返すときに絵を一枚くれてる）なんじゃけどなー」
私「うん」
M「（目をそらしながら）あははは、ごめん天后さんに赤は似合わんかった」
私「天后さんにで魔の手伸ばすな！　つか、えええぇぇええ！？」
M「いやな、流石にごめんって感じじゃったから、今回絵は勾陣だけになると思う」
私「……姐さんも赤でしょう？」
M「うん、下書きの時点で赤かった」
私「何で下書きで赤くなるんよー！？」
M「あははーMさん赤色好きじゃからー」
私「分かってるよ分かってるけどそっち側にばっかり行くなって！」
M「無理」（どきっぱり）


…会話での「赤」は流血もしくは返り血を指してますよ。
そんな彼女に「ブログでお前のことはノーマルさんって書いてるんだけど、なんか疑問になってきた…」って言ってみたら「いや別にうち一般人違うけぇ」って返ってきました。
そりゃあさ、私らとは別の方向に特化してるけどね！
ちなみに「じゃあなんて書くべきかなー」と言ってみたら「アブノーマルは流石にやめてね」ってきた。
いや、アブノーマルって、むしろ意味違ってくる気がする…。







以下私信あやこさん。

苦手なものは心情読解

なぜなら普段なまじ「文章からいろんなことを想像（と書いて妄想と読む）」してるから、いざ問題を解いた時どこまでが読解でどこからが自分の妄想なのか区別がつかなくなってるから（←
そゆこと切り離して考えれる説明的文章は得意なんですが。

返ってきたテストで現国より漢文の方が点数悪くて先生に叱られました（笑
現国で点が取れないのは仕方ないけど漢文は頑張れば取れるからって。うん、でも漢文やる気が起きないんだ。何故だろう。
古文は毎回やる気満々ですが。
あ、現国点数は良かったんですよ。良く頑張ってますレベルには入ってるみたい。

とゆーかいい加減テストの点数、素晴らしい二極化が進んでます。
数学なんてIとAの点差五十点あったよ（待
数学はもうIもAも終わりかけ（……というか、あれ、あと章末問題くらいなのかな残ってるの）なので、やっと図形から解放されてまた得意分野に戻ってくる、はず！　いや、数学は大丈夫なんです。図形駄目なんです。図形ボロボロだけど方程式の正解率は結構高いんだぜ。
というかいいよどうせ文系進むから、文系進んだら数学は二年生の九月終わりくらいで教科書終わるから、終わったら問題演習に入るから、そんときに苦手つぶやーいいんだよ！（開き直んな

問題は英語。将来ボディランゲージで乗り切れればいいと思ってる（ちょ
英語は語彙、かなぁ、問題点。授業は理解できるのに点が取れない。アウトプット作業にもうちょっと重点置いた方がいいかなぁ。






ところでこの時期になると毎年のように「寒くないの？」と訊かれます。
寒いのにはそれなりに強いんで、結構薄着なんですよ。特に学校では。
中学の時なんかこの時期でもまだ半袖ポロシャツ着てましたからね。中学時代の私の合服姿は凄くレアでした（笑）夏服か冬服かだったので。

でもそれから考えると、今はちゃんと合服来てる（というか、合服にしなきゃいけなかった）から、まだマシな格好だと思うんですよ。
でも気付いてみたら周りに合服女子がいない罠。あれー？








以下私信葉月さん。

ふぃにっしゅ！

テスト終わりましたぜイエア！←

一週間全部テストとか心臓とか精神とかに悪いからやめてくださいA校。
それとも高校ってこんなもん……なんですよねぇやっぱりきっと。

自信がある教科とない教科の点数がきっと激しいことになると思います。
というか、私結構定期的に無気力症っぽくなって何にもしたくなくなる、それこそ勉強は勿論ブログ書くのも本読むのも何もかも嫌になってずっと寝てたい気分になる時があるんですが、そのサイクルがテスト週間に訪れてくれやがいました。
最悪だ…orz




そう言えば昨日、世界史のテストあったんですが、何故か現代世界地理も範囲だったんです。
歴史部分だけなら九割覚えれてるのに地理なんて四割しか覚えてませんでした（ぇ／だってやる気が起きない／黙って

その時の友人との会話のテンションがおかしいことになりました。


氣櫻さん「紅海と黒海ってどっちがどっちだったっけ」
M（←ノーマルさん）「えーとな、上が黒で下が紅」
私「…………」
M「…………」
私「…………」
M「……（Σ）ちょ、腕掴まんで！」
私「じゃあどついてくんなつか胸触んな。今力いっぱいどついたじゃろお前！」
M「（目を泳がせながら）いやーだってねーあはははは」
私「そりゃあ一瞬でそっちに結びついてついでに叱られそうな妄想してたけど！」
M「したんじゃねーかおめー！！」
私「おめーこそ笑ってんじゃねー！」
M「あははははー。ところでどんな？」
私「………勾陣が紅蓮を押し倒してました…」
M「え、そっち？」
私「は？」
M「いや私はね、勾陣がナイフ持って、こうどすっと」
私「そっちか！？」
M「ごめんそっちは思いつかんかったわー」
私「…そりゃあそっちも大好物さ、大好きさ、でもやっぱり敢えて突っ込んでいいか妄想の方向間違ってねーかお前」
M「いやーごめん血だまりしか思いつけんかった」



ちなみに問題に黒海と紅海出てきてこの会話のおかげで書けました←




そう言えば一学期も似たようなことしてたな、いやこんな妙な方向には行かなかったけど。
英語のテストの前に、英単語チェックしてたMが、単語帳いくつか持ってきてて。
色は赤と紺と緑と青。

私「なぁ、借りていい？」
M「えーよー、どれがええ？」
私「おっけじゃあ勾陣かして」
M「よしじゃあうちは青龍」
私「これ見終わったら六合借りるからね」
M「じゃあその間は紅蓮見とこっかな」

この時もかなりテンション上がってました。
うん、でもやっぱりリアルに孫仲間がいるのっていいね。

突っ込みどころしかない対局

私、碁やるんですが（いきなり何

いや、あくまで「基本ルールが分かって一応打てる」のレベルですしド下手ですけどね。そして対局相手もいませんし。
で、一応ヒカ碁のゲームソフト持ってるんです。時々ひとりで打って遊んでるんですがコムに大敗すると凄い悔しくなります（というかコムに負ける時点で下手すぎる

で、私のゲームソフトは妹も使うんですよ。囲碁のルール何も分かってないくせに。
それでその画面を見てみたら突っ込みどころしかない対局になってて思わず笑ってしましました。

だってまず十九路で初手天元なんですよ。九路なら初手天元は全方向をニラめるから有りだと思うんですが、十九路でやりますかマイシスター。二手目からはちゃんと星に行ってたけど。
それに自分からアタリに行っちゃいますし。今打った石取られるよ攻められるよ。
そしてその明らかな悪手を、最も弱いレベルのコムなんですが、相手綺麗にスルーして別んとこ打つんですよ。いやそこ攻めるとこだろいらん守りに入るな！　って思わずコムにも突っ込みました（そろそろ突っ込みが人外に及んできてるな…

見てて大変面白かったです。
というかヘルプ機能が付いてるといってもルールが何も分かってない妹がちゃんと終局まで持って行けたことに感動してました（笑






………どうでもいいけど勾陣って詰め碁とか凄く上手そう←
昌浩や太陰は苦手そうだ。

ちなみに私も詰め碁駄目です。簡単な死活ならぎりぎり分かるんですが範囲拡大したりとか生きる手はとか分かんない。

テ～↑ス～↓ト～↑♪

が、来週に迫ってました。おおう！　もっと先だと思ってたのに！！
というか何か知りませんが最近寝ても寝ても寝足りなくて授業中でも落ちちゃうこと多々あるのに（←）家に帰ったって勉強なんかできねぇ……！

あぁでもやりますよちゃんとやりますよ、今回数学訳ワカメだから暗記教科で点取らないと！　英語も……いい加減六割取らないとなぁ（遠い眼
数学なんて二次試験に必要ない大学選べばOK！　と親と話してました。……いいのかな、そんな基準で。





ところで妹がわけ分からないこと言ってます。


妹「なー赤道ってどこー？」
母「……赤道は地図上の概念よ」
妹「？　でも赤道はあるんじゃろ？」
母「…だから、」
妹「赤道あちーんよー」←話聞いてない
母「……琉、ヘルプ」
私「あー、妹よ。赤道が暑いんじゃない、赤道付近が暑いんだ」
妹「？」
私「…………北極と南極と離れたらあつーなるじゃろ？」
妹「え、さむーなるんじゃねん？」
私「………ここにでっかい氷があります。近づいたら寒いです。遠ざかったら？」
妹「……………………暑い！」
私「一緒だ馬鹿！！　そしてその間は何だ！！」



とゆーか、ねーちゃんは貴方の言いたいことが手に取るように分かることが悲しい←
我が家での私の位置づけは基本、妹の翻訳係です。やっぱ姉妹なんですよね、すっごいよく分かるの。親何も分かんないのに、妹が何が言いたいのか凄くよくわかってちゃんと言葉にも出来るの。

たぶんうちの妹は「愛されるべき馬鹿」だと思います。こないだまで南極は暑いとか言ってました。
いつかの「アイザック・ニュートン→あいざわくにお」を「何で聞こえるんよそんな風に！」って言ったら「じゃって聞こえるんじゃもん！！」と開き直られた。









以下私信あやこさん。

頑張れって言ってもらえると嬉しくなる。

言ってくれたのが男子だったから、余計に、かなぁ？





ところで今日、五、六時間目が音楽で、普通教室棟から芸術棟までひょこひょこ行ってたんですが（ところでうちの学校、建物多すぎると思う。旧後者は取り壊されてますけど、同窓会館とか、大講堂は体育館とまた別に存在してるし、六甲記念館なんかそもそも何のために建ってんだあれ。…いや、違うな。敷地広いんですねきっと。学校の敷地の端は山ですから。私の身長より背の高い草が大量に生えてて正直あれ初めて見た時はここホントに学校かと疑いました。）

で、そのとき、芸術では同じ音楽をとってる氣櫻さんが、最初は荷物持っててくれてたんですよ。でもそのうち、「いいこと思いついた！」って言って先に三階（←音楽室は芸術棟三階）に上ってって。
先生に遅れるって言ってくれるのかなーと思いつつひょこひょこのぼってたら、氣櫻さん帰ってきて一言。

「さあおぶされ！！」

ま　さ　か　の　展　開　で　し　た　。


すごいびっくりした、まさかそう来るとは思ってなかった！
私重いよ危険だよー！？　と言っても大丈夫の一点張りだから、結局甘えてみた←

氣櫻さん階段登るスピードはえぇ。

それにまたびっくり。
気分的にはあれでした、Yッシーに乗ったMリオ。←
だって氣櫻さんほんと早いんだもん！　私が歩くよりよっぽと早かったんだもん！

それでそのあとすっごく男らしかったー、助かったよホントありがとねー、って話してたら、「ティエリアですね！」って話になりました（笑
いや、私たちの中でティエは基本、左側です。ちなみにせっちゃんが絶対左側。（←女性向け発言注意

氣櫻さんほんとありがとねーっ；；
多謝感謝！！




……実は六時間目終わった後も、教室に帰る時おぶってくれたんですが、そのとき数学の先生と氣櫻さんぶつかりかけて。
その数学の先生、氣櫻さんと輝奈さんのお気に入りなんですよ。通称妖精さん。私は呼んでないけどね！　ちなみに先生のこと結構勝手につけたあだ名やイメージで覚えてます。英語の先生はインスパイア先生だし（←使ってる参考書がインスパイアって名前で、この先生その発音が無駄にいいから）、国語の先生はドSだし、化学の先生と剣道の先生（両方担任）はフリーダム、生物の先生は可愛い。

その話を教室に帰ってから合流した輝奈さん（彼女は美術とってるので）にしたら、輝奈さんひとこと。
「貴様、生きて帰すか！！」（うろ覚え）

そ　こ　ま　で　！　？






余談。放課後教室に残ってのんびり喋ってる時に、ふと思い立ってノーマルさんに「悪ノ娘」を聞かせてみたらすっごく嬉しそうにしてた。

やっぱりこの子ノットパンピーだよね！
私らとはまた別の方面に特化してるよね！！

左足終了のお知らせ

左足がだるくてたまりません。うわー片足ってこんなにキツかったんだ！

というか今日の教室移動のスケジュールが午前中ちょっとおかしいんですって！　別に毎度毎度月曜日はこうですけどっ。

一時間目理科、普通教室棟四階→理科棟一階
二時間目古文、理科棟一階→普通教室棟四階
三時間目武道、普通教室等四階→体育館経由して武道場二階
四時間目英語、武道場二階→体育館経由して理科棟二階

あの、休ませて。
凄く切実に。


遅れたら当然の如く遅刻扱いになるんですけど少し容赦してください特に剣道の先生。私の担任！




凄く、眠い……けど、予習……！





以下私信はるとさん。