毎日が全力でツッコミ

そりゃあもう輝奈さんへ氣櫻さんへ、ノーマルさんへもツッコむし猫ちゃんにも、果ては家に帰っても妹と漫才してますよ。
誰かツッこまなくてもいい日をください…。
とくに妹相手は相手凄いボケるし私も一番容赦なく罵りに近い突っ込みをするしでテンションが異常なことになってます。

妹「ねーちゃーんｖ」
私「鬱陶しい近寄んな触んな抱きつくな離れやがれ！！」
妹「え～ええが別にー。姉妹見ず知らずなんじゃけえ」
私「『水入らず』だ阿呆！　つーかいつかも同じ間違いして同じ突っ込みうけたじゃろう」
妹「忘れた」
私「……この鳥頭………っ！！　…つーか私は、自分から抱きつくのはええけど抱きつかれるのは基本的に嫌なんじゃけえ諦めぇ。むしろ抱きつく方が珍しいし」
妹「じゃあねーちゃん抱きついてきてええよｖ」
私「（がくんと全身の力がぬける）お前には抱きつきたくも抱きつかれたくもねえんじゃって遠まわしに言ってんだ気付け！！　私が懐くのは年上だけ！」
妹「じゃあ○○（妹の名前）ねーちゃんより年上になりたい」
私「それは私が姉だっつー前提崩すことになるんだが」

このノリが毎日繰り返されてます。疲れる。





それと学校では、基本的に輝奈さんが一番すさまじい爆弾を投下しまくるんですよ。いろんなネタで。そして私とノーマルさんが一緒に突っ込む（でも耐性がないノーマルさんはくずおれてることが多い）のが基本なんですが、ノーマルさんと私とで一対一になるとやっぱり基本私が突っ込みなんですよね。
そんな今日の会話。

M「なー琉ー」
私「ん？」
M「絵（←少陰を貸してて、返すときに絵を一枚くれてる）なんじゃけどなー」
私「うん」
M「（目をそらしながら）あははは、ごめん天后さんに赤は似合わんかった」
私「天后さんにで魔の手伸ばすな！　つか、えええぇぇええ！？」
M「いやな、流石にごめんって感じじゃったから、今回絵は勾陣だけになると思う」
私「……姐さんも赤でしょう？」
M「うん、下書きの時点で赤かった」
私「何で下書きで赤くなるんよー！？」
M「あははーMさん赤色好きじゃからー」
私「分かってるよ分かってるけどそっち側にばっかり行くなって！」
M「無理」（どきっぱり）


…会話での「赤」は流血もしくは返り血を指してますよ。
そんな彼女に「ブログでお前のことはノーマルさんって書いてるんだけど、なんか疑問になってきた…」って言ってみたら「いや別にうち一般人違うけぇ」って返ってきました。
そりゃあさ、私らとは別の方向に特化してるけどね！
ちなみに「じゃあなんて書くべきかなー」と言ってみたら「アブノーマルは流石にやめてね」ってきた。
いや、アブノーマルって、むしろ意味違ってくる気がする…。







以下私信あやこさん。

足はそろそろ大丈夫ですよっ。まだサポーターしてちょっと足引きずってですけどひょこひょこ歩けてますから。
というか、私のことより、あやこさんのことですっ！　心配するなって言われても無理ですからっ！　本当にお身体大事にしてくださいよね！？

ええ、みたいですね～。テンプレートあさってたら気に入ったのにちょうどこの機能があった、って感じでしょうか。こっちのほうが、コメントしやすいかもとも思いましたし。

前日記で書きましたけど、サイトに載せる文章量にまで発展出来ない小ネタや、他ジャンルとか、こう言う場があったほうが気分的に書きやすいかな～と思ったので。思い立ったが吉日、です。
え、あ、ジャンル外読んでくださるんですか！？　うああ、ありがとうございますっっ…！
あ、じゃあ堂郁考えときますねｖ

私の天后さんのイメージもあやこさんに近いと思いますよ？　でも、急に格好いい天后さんも書いてみたくなったんです～。天后さんだって戦闘属性ですもの、それに姐さんとかだったらもう新鮮味もないけど天后さんなら新鮮味あるかな～とそんな打算もありました（笑

啓文社は行ったことないです～…。学校から家に帰るとなると、そっち側反対方向なんですよ。わざわざ駅前に行かずとも大抵のものは手に入りますし、そもそも漫画やラノベはメイトで買ってますし、そうなると自然と足が遠のいちゃって。
フタバも遠いんですけど、まだ一応「遠回りになるけど家の方向」なので。
右足が完治して自転車に乗れるようになったら行ってみますね～。
あ、じゃあ図書館は市立中心で行きます！　市立なら私の通学路ですからねっ、自転車乗れるようになったら行き放題です。

お言葉ありがとうございましたっ。