自分が単体では太裳も相当好きなことを思い出した

ザビ買いました。

見開きイラストやばい。まじやばい。ぱねぇ。本気でぱねぇ。取り敢えず太裳。まずは太裳。付属装備品！　眼鏡！　M E　G A　N E ！！（←
良い感じに面倒見のいい知的おにーさんですありがとうございます美味しいです最高です何か色々頭から出てますテンション崩壊する何かいやっほー！（落ち着け
もう現代版太裳は伊達眼鏡標準装備でいいよ！　大丈夫防御力上がるから！　たぶんある方面への攻撃力もかなりアップするから！

あとアイスピック持ってる青龍が何かツボった。

…………今回のは冗談抜きで鑑賞用にもう一個買っても惜しくないかもしれない。表紙の紅蓮も普通に格好いいし。そうだよ紅蓮って無茶苦茶格好いいひとなんだよへたれだけど。　ホントはすげー男前なおにーさんなんだよ主夫してるけど。　見た目は恋愛に困らない恵まれてる人っぽいんだよ尻に敷かれてるけど。




来年あたりぜひ女性陣水着装備でひとつだめですか。
姐さんはほらもう当然のようにビキニで（黒でいいよ黒で！）、あーでも目のやり場困るから（紅蓮とか紅蓮とか紅蓮とか私とか／お前もか）短パンそっくりのボトムス装着してもらって。
天后さんは普通のワンピースの上に大きめのTシャツで！
天一はあの、ひらひらのスカートっぽいのついてるワンピース（女にあるまじきファッション知識のなさ露呈中）で、太陰はもちろんスク水っぽi（ry






晴明編は、戦闘少ないけどやっぱりRPGだなーと思ったり。
無駄に冷めきってた才能豊かな主人公、ある日友に無理矢理連れてかれた祭りで怪異に遭遇、ヒロインにも遭遇。ヒロインを救う（？）ため主人公は十二神将という伝説の存在を使役にと望み――的な。
だってRPGの始まりって基本は「おつかい」「●●を集める」「さらわれた誰かを助ける」から始まるじゃないですか。
天后さんとこは普通に戦闘出来るし、今回だって太陰のとこは「崖登り、ただし上から降ってくる風のカタマリをよけろ！　○回当たったらゲームオーバー」みたいな。

半年後はそろそろ闘将のターンだよね！　姐さん出るよねたぶん！　紅蓮出るかな。有り得ないけど紅勾好きとして勝手に期待してる内容は姐さんの判断基準が騰蛇と直に会って恐れるか否か受け入れるか否かだったりしたら狂喜乱舞する。たぶん本気で狂える。狂いながら喜んで乱れ舞う。

あと十二神将のイメージが、晴明絶対主義のところどころ無駄に人間くさい個性豊かすぎる神様たちって感じだから今の新鮮でいい。
太陰を格好いいと思った！　貴重！

桃美味い

何年か前まで桃＝白桃だと思ってた私は立派な岡山県民だなぁと思います。
何で缶詰の桃って黄色いんだろうとか本気で不思議がってた上に給食で出たフルーツポンチの黄色いの何これーとか思ってたもん。

母さんの実家（農家）から白桃が二箱くらい送られてきましたー。美味しい。この季節大好きです。
でも一回送られてきたイチヂクを冷蔵庫に入れてたら凍ってたことがあります。何故冷蔵庫で凍る！？　と当時から不思議でなりません。うちの冷蔵庫ぱねぇ。




白桃のほの甘い匂いが天后さんぽいな―と何となく思った自分が分からなくなった。何故そこ重ねた自分。
姐さんはビジュアル的に（もうこの時点で何が何だか）林檎お願いします。べ、べつに色で決めたとかそういうんじゃ（ry
林檎に何となくえろいイメージがあるのは（ねぇよ普通）MAKIの「林檎夫人」のせいかなー。

キャラクターが飲み食いするの想像したらどきどきします。
現代版で、冬場にこたつに入って蜜柑食べてる斎ちゃん（with猫）を想像したら凄い和みました。

関係性

を妄想するのが好きなわけですよやっぱり。カプでもカプじゃなくても。

で伊勢の従組は、例えるならお互い辟易としてるくらいの幼馴染の腐れ縁って感じだと思うんですよ。最低限の言葉で分かりあえるんだけど分かりあえることが微妙に何か悔しかったり苛々したり。こいつのことが分かっちゃうのが我ながら腹立つ！　って感じの、仲がいいんだか悪いんだか、的な。付き合ってるのかと聞かれたらお互い声を揃えて「こいつだけは絶対あり得ない」って断言しちゃうけどそれなりに相性はいいからだらだら一緒にいるみたいな。

どうでもいいけどこいつらは口調が紅勾によく似てるのでどうやって差別化図ろうか迷います。従組の方が若干言葉遣い堅い感じ？





紅蓮と朱雀とか六合と勾陣とか昌浩と玄武とか太裳と天后とか天一と天后とか、原作では仲いいのか悪いのか明確には書かれてなくて想像するにも微妙なラインで下手したらさっぱりだぜ！　みたいな組み合わせを書いてみたい。
あと白虎は皆のお父さんみたいな感じで誰と組み合わせても保護者になると思う。
玄武と太陰は誰と組み合わせても和む。特に誰と組み合わせても弟扱いされてそれが嫌なんだかそうでないんだかな玄武がなごむ。


紅蓮と朱雀くらいなら想像しやすいんだけどなー。絶対紅蓮が突っ込みで朱雀がボケだよ！（そこかよ
悪友的なノリの先輩後輩みたいな。先輩後輩特有の訳の分かんないはっちゃけ具合が似合う。
何気に天一天后が上手いこと想像できません。







思ったこと。
天后さんも戦闘属性だからそこらのチンピラのすくらい出来るよね。
そしてこれを想像してギャップ萌えちゃった自分がいたぜ！

ドラマCD

発売されてたことを今日の二時間目に思い出しました。
何でわざわざ七時間授業の日に思い出すかな自分。

羅刹と儚きも発売して欲しいなー欲しいなーというかそこ聞きたいなー天狐編で一番聞きたいなー姐さんの喘鳴聞きたいなー小西声で慧斗って聞きたいなーてか聞かせろ。




個人的には天后さんの「泣きますよ」が入ってなくてショックだったのと（そりゃあカットされるだろうなと思ってたけど！）、紅蓮と姐さんの会話はカットされてなくてほっとしたのと、凌壽の「見ぃつけた」がマジで怖かった。びっくりした。何かこれから先あらゆる作品で出てくる「見ぃつけた」があの声で再生されそうで怖い。



「泣きますよ」は天后さんの台詞でNo.1を争える名台詞だと個人的に思ってます。
何と言うか、この台詞だけ聞くと「涙は女の武器」を地で行く人かと思うのに自分のためには絶対泣かないひとだろうってことは凄くはっきり分かってるからそのギャップが（それ以前に作中で泣いてないけど。てかそれなのに天后さんに涙のイメージ付きまとってるのは間違いなくこの台詞のせい）。
ちなみに姐さんの台詞では「この私を本気で怒らせたんだ。それなりの報いを受けてもらう」が一番好きです。惚れる。何度呼んでも惚れる。何度聞いても惚れる（黙れ
正直な話いつか使ってみたい台詞NO.1でもあります。喧嘩の時にこう言う台詞使えたら本気で格好いいと思う。無理だけど。喧嘩回避して生きてるけど。

紅蓮はまだ一番好きな台詞とか考えたことなかったけど、「許さなくて、いい」は格好いいと思う。

それから青龍の台詞で一番印象に残ってるのは何故か「俺の気分を現在進行形で害しているのは貴様だーーーー！！！」です（笑
この台詞のせいで私の中でこいつは太裳と組んでギャグ要員化してるんだと思ってます。
今回の特典小説の「今更だ」も面白かった。
ごめん青龍。

こないだ朱天SS書いてから

頭の中に先代天一のビジュアルが浮かんできたので書き起こしてみて、んなことやってる時間はお前にはねーよと軽く自己嫌悪に陥りました（笑
でもせっかくペン入れまでしたので久々に絵の具引っ張り出して塗ってみようと思います。
それにしても相変わらず男が書けません。目がでかいんだよなー私の絵。細くしたらバランス崩れる。
あと部室で落書きしてたら部長に「琉ちゃんの絵って胸柔らかそう」って言われました。褒めてもらえるのはありがたいし確かに力入ってるけど、でもそのコメント何！？




こないだから青龍vs勾陣で天后争奪戦、勝者勾陣な話を読みたくて仕方ありません。姐さんならやってくれるよ、つか絶対やるよ！
今日いつかのビーンズエース引っ張り出して「花の香の常盤」を読んでさらにそう思いました。つか原作ではどっちかというと姐さんが天后さん大好き状態っぽいし。逆もまたしかり、でオッケー。
多分喧嘩したら絶対折れるのは姐さん。紅蓮とかが相手の時は向こうが折れるまで譲らないくせに天后さん相手にしたらすぐ折れると思う。



今日久々に友人が家にきて話してるうちに少陰カプ話になって、そっから結婚式ネタで暴走しました。
最初は女性陣のドレスの話だったはず。勾陣の場合胸元開くよね、とか天后さんは長いの似合うとか天一は純白でいいとか。
そっから、そうだ。青龍は結婚式当日でも絶対眉間の皺消えてないよ！　って話になったんだ。
で、神父だれー？　白虎？　って友人が言ったので、ここは太裳じゃない？　と聞いてみたら。
「太裳は駄目よー、太裳だったら絶対何かやらかして青龍がキレるから」
と超明快な答えもらいました（笑
私大爆笑。
「病める時も～～～誓いますか？　って天后にはちゃんと聞くけど、青龍には～～～誓いますよね？　って聞くよ！　もちろんそうだよな？　的に」
「あぁ！　で、その後ろで姐さんが物騒な目で青龍見てるんだよね！　後で紅蓮に『勾、あんまり物騒な顔してるんじゃない』って言われてるんだ」
「あり得る！」
青龍ふぁいと。


あと今構想中の青后話したら、「青龍それはいけんわ、そこはデレを発揮してくれんと」って言われました。
「でも青龍だし無理」、と答えときましたが（←
「つーか青龍が愛してる他そんな甘い言葉吐いてごらん、槍降るよ槍」
「甘いわ琉、格爆弾が降るわ」
友人も大概青龍に酷かった。



取り敢えず彼女に、姐さんに紅蓮襲わせたいだの、紅蓮を姐さんに尽くさせたいだの、青后に喧嘩してみてもらいたいだの、欲望をぶちまけたのですっきりしました（それにしても最初の何
姐さんは誘い受け。否それもいいが姐さんは襲い受けだ！
…………すみません普通に強気受けでいいと思います。
紅蓮はへたれ攻めと尽くし攻めが混ざってると思う。

“彼女”は

もう私の中ではそう言うキャラなんですとしか言えない。何かもう半オリキャラですが。
あと朱雀の台詞は信じられないくらいすらーと当然のように出てきました。
朱雀は十二神将の中で一番爆弾というか、周りが驚愕することをナチュラルにしてくれる人だと思ってます。




昨日、紅蓮も姐さんもおんなじくらい理性の人で感情的、って書きましたが、確かにそのとおりだと思ってるんですが、でもそうなる際のベクトルはこの二人逆なんだと思いました。

姐さんは、普段は理性の人で、怒ったら感情的。熱い怒り、というか。
でも紅蓮は逆で、普段はそこそこ感情に素直（だと思う）だけど、怒った時には冷徹なくらい理性的になる。冷たい怒り。
全く逆方向の怒り方で、でも同じくらい怖いんだろうなぁと思いました。この二人が同時に、同じ相手にそれぞれ本気で怒った場合、ちょっと相手が可哀想なほど迫力あるんじゃないでしょうか。







あぁよかった私も最初そう思ってたんですよ。でも今回のあれでびっくりして。ひっくり返って良かった。
もやもやがすっきりしました、ありがとうございました。






以下私信三木さん。

I cannot help laughing !

ホントに、笑わずにはいられなかった！　何って新刊！　いろんな意味ですっごく面白かった～。


今日ほど我慢弱い自分を見つけたのは初めてです。
六時間目の古文の時間からもうどきどきしてわくわくして、SHR終わって挨拶してから鞄の中整理する時間が惜しくて財布だけ掴んで駈け出したもん（ぇ

で、挿絵！　見て！　と私が紅勾好きなこと知ってて少年陰陽師も知ってるノーマルさんに見せたら「頑張って予習して今日生き抜いた甲斐あったな！」と言ってくれました。あーほら言ってたんですよ楽しみにしてて一週間分の英語が終わってたこと。



そう言えばこれちょうど百個目の少年陰陽師に関する記事だ。

イノセント

テスト週間に入る前にアップ。
考察系の話は好き（というか私の場合、感想とかまで基本考察系）なので得意というか結構考えるんですが長くなる上に「誰もよまねーよ」ってキャラでまで考え付く（今回まさにそれだ）のでもう開き直って自分のサイトだ好きなもの書いて好きなもの載せるぜ需要ゼロでも気にしないなスタンスで行こうと思います。
それにオールキャラ気味って書いてるのは考察系書く言い訳。

彼方～を読んでからずーっと玉依姫って結局どんな人で斎のこと、特に娘のことを忘れてからの五年間の斎のことどんなふうに思ってたんだろうと考えて、答え欲しくて書いてみて答えが分かってなかったのでよく分からなくなりました（駄目だこいつ




今頭の中にいるツンデレな天后さんを早く書いてあげたいです頭の中のこの子凄い可愛いから！！　たとえ妄想主の欲目でも青龍にはもったいないくらいに可愛いから（←）いやむしろ青龍その子よこｓ
紅勾も書きたいけどネタが枯渇状態なんだぜ！　中学の時書きまくったからなぁ。取り敢えずテスト勉強してたらネタが思い浮かぶのはきっといつものことだから何か思い浮かばせるために頑張って勉強しようと思います（目的が倒錯してないか







そういえば母さんが、めざましで褒めてくれるサイトのことしてたよーって言ってきたので一緒に探して辿りついて本名入れて褒められてみたら涙出るほど爆笑しました。
「誉められサロン」っつーんですが、あれはギャグだろうもう。というか明らかに口説いてる言葉もどかどか出てきてさらに笑った。

頭の中に何かいる

嫌いなもの食べたがらない斎ちゃんと何が何でも食わせようとする保護者組（笑

こっそり残そうとしたら阿曇が見つけるんだよきっと。
「……斎様」ってちょっと声低くして注意して。無言の応酬から可愛らしい家庭内喧嘩（？）勃発、みたいな。

「……」
「……」
「……」
「……斎様」
「………嫌だ」
「お食べください」
「嫌だ」
「この半分で構いませんから」
「食べたくない」
「斎様」
「……今回だけいいだろう？」
「昨日もそう仰いましたよね。ちゃんと食べないと大きくなれませんよ？」
「小さいままでいいっ。ごちそうさまっ！」
「（逃げた！）斎様！　益荒、斎様を引き止めろ！」
「（俺か！？）……斎様」
「益荒。放せ」
「よし益荒良くやった。放すなよ」
「益荒」
「（…………俺は、どうすればいい…）」

こんな感じ。キャラ崩壊上等←
あれ結局益荒とばっちり（笑
ストレスたまるから紅蓮に相談に行ってればいいよ。で紅蓮は紅蓮でかなり細かいアドバイスしたりとか。「取り敢えず見えない程度に細かく切って混ぜるか、いっそ調理方法変えてみろ」みたいな。経験談で。

でまぁそれ見て勾陣が「お前も変な方面に知識と経験増やしたな…」とかしみじみ思ってればいい。




あとちょっとスポーツテスト中の昌浩と比古も思い浮かんだ。たぶん、一昨日スポーツテストがあったからだと思います。おかげで腹筋と足の付け根が筋肉痛で動くたびに痛い。
昌浩はずーっとスポーツテストA取ってそう。常連。というかA以外取るとしごかれるから何が何でもA取る、みたいな。
「昌浩毎年頑張ってるよなー」とか比古に言われたら、「だってBとか取ってみろよ、すぐさま道場に引っ張ってかれるよ！　勾陣とか朱雀とかが無理矢理稽古つけにくるんだから、あれ怖いよ！？　十二神将怖いんだからな！」「いや分かったご免変なこと思い出させたらしいごめん！」みたいな感じ。

ちなみに比古にふとした拍子に「というか、そうやって鍛えてるからちっちゃいんじゃない、お前？」とか言われて固まってればいいと思います。
「子どものうちからあんまり鍛えてると大きくなれないとかよく聞くけど」って言われて真っ白。

取り敢えずみんな可愛い

少陰キャラ、カプ、みんな可愛いよ。
って話を氣櫻さんとしてました。
というか、私と氣櫻さんが孫話すると、闘将露出高い、みんなして可愛い、もしくは青龍についてとてもひどいことを言いまくってます。
こないだ「青龍が普通に素直になったらそれもうギャグの領域だろ」って結論に落ち着きました（笑


私の中の扱いの酷さが、勾陣、天后他＞＞＞＞｜越えられない壁｜＞＞｜越えられない壁二枚目｜＞＞紅蓮＞＞＞｜越えられない壁｜＞＞＞＞＞青龍くらいな気がするんですがこれはなんなんだろう。青い奴の頑張っても頑張ってもどうしようもならなさそうな性格の問題か。
だって、普通ツンデレキャラが素直になる、つまりデレるのは萌えポイントじゃないですか。というかツンデレの萌えポイント自体それじゃないですか。なのに青龍だとギャグになるってどういうことだ。

朴念仁、というか。鈍い、というか。自分の言動のキツさを知らない、というか。何なんだろこの人、未だに上手く掴めない。



紅蓮はなんか頑張ったらちゃんと出来る子な気がするんですよ（笑
というか何故か天然たらしな印象が強い。
口紅変えたか、とか、シャンプー変えたか、とか、足大丈夫か、とか、そういう、言われたら普通に嬉しいことはすぐに考えなしに言っちゃうと思うんです。ちゃんと見てないと分からないようなところ。高ポイント。今勾って出てきた。
尽くすことも好きで色々やってあげたりすることが好きで、そこでもちゃんとポイントは稼げるんですよこの人は。
そのくせキスはおろか抱きしめることも緊張して変に構えて上手く出来ないし甘い言葉の一つも言ってあげれないんですへたれてるから。もういっそ姐さんがやきもきするぐらいに。……しないか？　しろよ（ぇ
キメるとこちゃんとキメれないからキメてもらえない方もちょっとだけ欲求不満、とか。
あれこれはまさか新手の焦らしプレイか。
天然テクニシャンですね！（黙れ
いやでもだとしたらこの新手の焦らしプレイ（プレイ言うな）がより得意なのは全てにおいて無自覚無意識天然頑張っても何もできなさげがデフォのくせにふとした拍子に何かしちゃうような青龍なのではなかろうか。



………こんな紅蓮が頭の中に渦巻いてるくせに、真面目に小説書くと不器用で利己的でドライな紅蓮が出来上がるんですぜ（何
真面目に萌えるのは包み合う関係かなぁ。
紅蓮がきついときには勾陣が紅蓮を。
勾陣がきついときには紅蓮が勾陣を。
それぞれ支えて、傍に居て、安心させる、あまりに大きな包容力。





どうでもいいけど相変わらず青后にシリアスのイメージがありません。でも甘いイメージはもっとない。可愛いほのぼの或いは静かなプラトニックしかない。
何と言うか、平和で地道で平坦で、それこそ「物語となる価値すらない」ほどの小さな幸せを積み重ねるだけの恋愛模様、って感じなんだ。










以下私信楡輝さんへ。