基本的にノリで生きてる

ので、その場のノリと思いつきで行動が決まるのが碧波です。
計画性なにそれ美味しいのー？　です。

ってわけで火曜日チャットします。話ししたくなった！　なんか小説にもならないこの萌えはたぶん、誰かと語らなきゃ落ち着かないよ！　と思ったのと、そう言えばシルバーウィークだなーってので。何気ちょうどいい機会っぽいですし。

前回終わりの時間決めてなかったら徹夜して親に叱られたので終わりの時間まで決めてみました。
あと水曜日にちょっと用事あるので。なかったら普通に徹夜予定だった気もするけどな！（ぇ

取り敢えず急すぎてすみません。

なんだろうこれ

天后さんをもっと拝見したい衝動に駆られてます碧波です（←
ところで天后さんにさんづけするようになったのいつからだろう、てか何で天后さんって呼んでるんだろう私。

というか私の中で天后さんのイメージ年齢（？）がどんどん下がってってる気がしてならない、最初（まだあんまり天后さんに興味がなかったころ、ていうか何こんな可愛い人スルーしてたんだあの頃の自分馬鹿すぎる）は25,6とかでもいけそうだよなーとか考えてたのに、今ふと冷静に頭の中掘り返してみると言動が時々ティーンになるよこの人！　あれ？
頭の中だとむしろ天一の方が大人っぽくなってる罠。
でも原作外見年齢が20そこそこなんだから10代っぽい面があったって無問題、たぶん。

天后さんの絵を塗りたい。
髪とか瞳とか肌とかぐりぐり塗りたい、というかなんか生足拝みたい（待
つつましやかに見えて何気に露出高いからねあの人、スリットかなり深く入ってるよね、それなのに前からだと微妙に見えづらいとか何そのチラリズムも忘れない的な服、素敵（落ち着け

ぶっかぶかのＴシャツとかＹシャツとか一枚だけ着てると可愛さと色っぽさが最高に相乗されて最強になれると思うんです（へんたいがいるー





…真面目に天后さん大好きですよ！　ただ友人のせいか環境のせいかヨコシマに育った脳内のせいか（たぶん三つめ）どっかのオヤジみたいな頭の中になってるだけで！

水属性ってだけで攻撃パターン相当多く持てる気がする。
原作の水の鉾ってのも大好きだけど！　というかそろそろ本編で戦おうか天后さん、勾陣辺りと共闘で。
炎の蛇繰り出す紅蓮に倣ってみて水の蛇でも突撃させてみないかい。

水属性の技ってゲームとかでは多いんだけど、イメージ的に氷属性の方が威力強そう。フェンブルとか怖い。
しかし個人的に氷属性は水属性の亜種みたいなもんだと思ってるから天后さん簡単なものくらい出来ませんか無理ですかやってみようよ（ぇ










何気片足に存在してる姐さんの絶対領域も忘れちゃいけない（埋まれ

一方通行の恋

久々に。今回タイトルそんな悩みませんでしたっていうかこれしか思いつかなかった。

儚き～の時点まで、少なくとも勾陣の主観では思いっきり一方通行だったんじゃなかろうかと思ってます。だって紅蓮は昌浩と晴明さんしか見てないもん。
それから背中合わせ云々のくだりは彼方～から思ってたので書けて満足です。まさかの益荒に先越された時、しかも地の文に「たまには背を気にせずに～」とかありましたよね、たぶん。今確認しようがないけど。ちょ、おま、姐さんはどうした姐さんは！？　とかなり衝撃でした。正直益荒に先越されたことよりこっちのが衝撃でした。
まぁ紅蓮にとって姐さんって共闘相手であると同時に庇護の対象だからなたぶん、と自分を納得させて、それから「いつかそうやって思ってることが姐さんにばれて詰め寄られるか姐さんが落ち込むとか、それはそれでアリじゃね？（アリなのか」とか思ったのがきっかけだったはず。
姐さんは相対的にでも無力であることを嫌う人のはずだから。

正直、最後の一行が書きたかっただけの話だったことは秘密

誰かストーリー構成能力ください。





なんとなく紅勾はしばらく一方通行の両想いを続けるだろう気もするんですが、かなり長い間本当に姐さん一方通行の片思いしてるのもいいかもとか思います。
紅蓮の中の姐さんはまだ「同胞」の箱のままで。大切だという意識は育ってきているけどそれは友人・理解者としてであってまだ恋愛までは発展しない。現代では自覚ありっぽいと思うけど。
正直まだ女と認識してないくらいでも充分イケる。……いや流石にそれはないか？

だってなー、マトモに他人と付き合いだしたのが晴明の式になってから、そして今の性格・人格が固定されてきたのが昌浩と会ってから、と考えて、じゃあ人間時間換算すると何時間よ一週間経ってるか？　くらいじゃありません？
流石にそこまでのスピードで「恋愛感情」は知りえない気がする。育まれはしても自覚に至らない・そもそも恋愛感情が何か分からない・友情と恋愛の区別がまだつかない、くらいの発展途上中でも納得できる気もするんだ。
というか本編では出てきてないだけでコミュニケーション能力に欠陥があると言われても納得は出来る。





ちなみに青后は相思相愛の片思い。

末期

遊戯王OCGでデミス×ルインとかアテナ＋ヘカテリスとかホーリーエルフ＋ダークエルフとかに萌えてきた件（ぇー
脳内湧いてる。明らかに湧いてる。
でもデッキまわしてたらアテナとヘカテリスは毎回毎回くっついてるんだ、何だお前ら、確かに私同じ人から買ったよ、でもそんなくっつくな仲いいのは分かっただが私のデッキに馴染め！



しかし私の友情萌えは間違いなく勾陣＋天后さんから来てると思います。なんかこの二人に目覚めた時は新しい世界見つけたもん。なんだこれ友情ってこんな素晴らしい萌えを含んでいたのか！　みたいな。
百合一歩手前くらいの仲良しさが理想。でもいつもべたべたしてるんじゃなくて、普段は何というか、今でいう、というか私で言うクラスメートぐらいの付き合いしかないのに、いざ話したり遊んだりしたらいつまでもはずんで収拾つかなくなる感じだともっと好き。
正直これは天后さんのキャラじゃないと分かってるけど分かってるけど天后さんが勾陣に抱きついたりしてるの想像したらむちゃ萌える。
あと現代版で、ちょっと面白がってお互いの私服交換してみたりして、なんか変な感じだなーと二人で笑いつつ首かしげてたりしたら可愛い。でも天后さんがユニセックス着てるのは想像できても勾陣がワンピース着てるのは想像しづらい。
あとそれ見て紅蓮と青龍が新鮮さにどきどきしてればいい！

現代版だと二人とも人間満喫しててしょっちゅう一緒に買い物行ったりご飯食べに行ったりしててもいいのになーとか思う。
で、お互いの趣味（たぶん二人とも別ベクトルで一般人と微妙にずれてる）に突っ込み合ったりしてたりとかさ！
あぁもう何でこんな萌えるんだこのふたり！！
天后さんが勾陣を叱り飛ばしてるのが一番萌えます。姐さんが苦笑しつつ全面降伏で「許せ」みたいな感じになってるともっと萌えです。ってことで「花の香の常盤」は最高でした。読み返すたびに胸キュンです。あれこれ死語？（←
姐さんも天后さんには「なんか勝てない」んだと思います。理由もわからず弱いんだよ、きっと！　そのくせ人間の真似して表で歩くのに慣れてなかったりする天后さんを微笑ましく見てたりするんだよ！　そして微笑ましく見られてることに気づいて少しだけ不機嫌になって唇とがらせてみたりして、余計に微笑ましくなっちゃった天后さんを悪いと思いつつやっぱり微笑ましく見てるんだよ姐さんが。

あと姐さんが天后さんの髪いじったりしてるのも萌える。天后さんは自分のことだけ超絶不器用さん。だと、いいな（願望

姐さんが天后さんのこと指して「あの子が～」とか言ってたら転がりもだえれる。ごーろごーろごーろと。
同年代の人を指しての「あの子」っていう響きが好きです。好きなんだけど実現させてくれそうなカプに出会えないよ！　ってことで友情でくらい使用させやがれこのやろうなわけですよ。
姐さんなら言ってくれる。かもしれない。
あと同じ理由で「おいで」って姐さんに天后さんを呼ばせたい。しかし姐さんこんな言葉使うかな。いいよね、私の中では使ってて違和感無い。
いやしかし私すでにあらゆる姐さんを受容可能ってか最早姐さんが正義のランクになってる気もするんだ。あれー？
天后さんも正義。


というか天后さんはツンデレだけど本人いないとこでデレるタイプのツンデレだと思ってるんですがツン成分が不足します。だって組み合わせ対象があの二人だから！　姐さんならまだしもあの某青い人相手に本人にないとこでデレたところで、太裳が空気読まずに（結果的に読んでることになってるかもしれないけど）青龍に伝わったところで、それでも進展しないよこいつら！


しかし未だに天后さんの口調を掴みきれない（大問題すぎる
人（おもに勾陣と安倍の子供たち）を叱ったりテンションあがったり自分に都合の悪い状況になって謝るときとかは丁寧語交じりになるんだと思い込んでる。



あ、好きな言葉繋がりで「御意」って好きです。こないだドラマCDで天后さんが「御意」って言っててリアルに「へーい！！」となりました（謎







結論・姐さんと天后さんが足りない（寝ろ

結論・紅勾なら何でも好き

触れることを恐れ、寄り添うことを恐れ、幸せになることを恐れ、
それでも幸せに過ぎるこの場にいたかったのだ。



こんな紅蓮を書きたいとテスト中にふと思った。
というか六時間中五時間適当に解いた後爆睡ってどうなんだ自分。

勉強のやる気が出ないときはとっしーのキャラソンを聞くなり頭に流すなりしたらあら不思議めちゃくちゃやる気が出てきます。
でも歌詞を教えたうえでこの話をしたら親に「それいつも先生が言ってることじゃないのか」と突っ込まれた。……うん考えたらそうなんだけどね！　でも孫の中で一番頑張りやなとっしーのキャラソンだからやらなきゃなって気分にさせられるんだごめん先生！




最近紅蓮と勾陣のキャラがつかめれなくなってきてる件（ぇー
巻を重ねるごとに姐さんのキャラがつかめなくなってきてって、同時に紅蓮のキャラもまた掴みづらくなってる気がするんだどういうことだよ私か悪いのは私か！（うん

姐さんは最初は普通に、客観的で冷静な大人の姉御だと思ってたんですが、珂神編からすごく子供っぽいところもちらちら見れるようになって玉依編で感情爆発させちゃってでも今はやっぱりまた冷静な大人の姉御。二面性、というか。いや一言でいえばギャップ萌えの属性追加と考えてもいいんだけど（よくねぇ
特に珂神編なんか、今までの姐さんの思考、つまり客観的に現状を考えるなら、少しの間戦線離脱を余儀なくされても万全の状態を保つことが最善となる…と思ってたらあれだし。我を張って紅蓮と痴話喧嘩。萌えたけどね！　なんかあれ以上に萌えた紅勾シーン今現在ないような気がするけどね！　にやにやしすぎてフルート吹けなくて部活で怪しい人になってたのは記憶に新しいけどね！

何があろうと「先陣を切る」ことを自分の役目のように考えてる気もする。同時に、というかそれ故、というか、あんまり自分を大事にしてない。だからたぶん、儚き～の時点で紅蓮が感じただろう、「十二神将勾陣を失うことへの恐れ」を一生本当の意味では理解できないひと。その上守られることも心配されることも嫌い。めんどくさいひとだ。
自分の主張が子供っぽいことを分かっていながら譲れなかったのかもしれない。有事の際にためらいなく戦場に身を置き先陣を切ることを自分の価値として認識してるなら、玉依編でのあの怒り、有事に待機しておくことしか出来なかった怒りも納得できる。怒りの矛先はたぶん、二割冥官八割自分。そしてたぶん、紅蓮に筆架叉を渡したのも単なる手っ取り早い八つ当たりの矛先を冥官に見出しちゃったからであんまり本気ではなくて、でも頭に血が上ってる状況だからそれを本心だと思いこんじゃってて、そこを紅蓮に突かれて静まったってのはどうだろう。
というか勾陣の本質って利他なのか利己なのか。
人間基準なら利己だけど、神様基準なら十分利他に値する気もする。


紅蓮は利己。間違いなく。全ての理由が分かりやすく自分にだけ帰結してるのが原作だけで簡単に見て取れる。
へたれへたれ連呼してたけど、やっぱりへたれだと思うけど、よくよく考えたら原作でへたれてるのは大抵物の怪のほうで紅蓮は結構格好良かったりするわけだが。
平時はへたれてて有事で格好いいから、何というか。
後最近高木とかいうどこまでもへたれなキャラに気付いたから相対的に紅蓮をへたれキャラと認識しづらくなってる気も無きにしも非ず。
紅蓮ってあれで結構理性的なんだよなぁ。たぶん勾陣より、素は理性的。最近暴走しないせいでその印象強い。しかも有事になればなるほど、怒れば怒るほど、理性がより硬質なものになる、というか。腹くくれば絶対引かない、かな。くくるまでが問題なだけだきっと。くくるまでに時間かかるからへたれとか言われるんだよおまえ、考えてみたら格好いいのに！（なんか酷い

紅蓮が勾陣を意識し始めたのっていつくらいなんだろう、きっかけは何なんだろう。いつ、ならたぶん、儚き～の、あの瞬間な気がする。金色の目に射抜かれて、喪失の恐れを肌と理性で感じた一瞬。
理由、なんだよなぁ。あとは。
たぶん、勾陣でなくてもよかった。恋愛って基本、誰でもよかったけど今では相手しかいない、しかないだろうけど。誰からも興味を示されない個であった紅蓮に、最初に興味を示した同胞が勾陣で、たまたま彼女が女で、だから紅蓮もまた勾陣に興味を持ち始めてだんだんそれが恋愛感情に進化（？）したのかなぁ。勾陣自身それを知っているから、尊大な口を聞きながら、紅蓮が自分ではない他の誰かに気付くかもしれないことを恐れている、というか。でも甘え方なんてわからないし柄じゃない、だから我が儘を言ってからかって面白がる。だったら可愛いと思う（結局それか


でも、普通にお互いをいい相棒、信頼できる相手、悪友的なものと認識してるだけでも萌える。恋愛感情があることは両人とも自覚していながら、そういう「名付けられない関係」を織り成していることをプライドの一部にしていて、その関係に「恋愛」という名前を付けることを躊躇ってる、そんな曖昧さがあると好き。
『想いを手に入れ、確固たる関係性を手に入れ、望んでやまなかったものがようやっと生まれたというのに、だのにその裏で、今、確かに何かが死んだのだ。今まで大切に大切に守ってきた、とても美しかった何かが――』みたいな。両想いになることに付随する切なさとやるせなさというか。
でも両人がそれを自覚することはたぶん、ないと思う。感情論をとてもとても単純にしか認識できないだろうから。
友愛と恋愛と、それを両極としかとらえられずどちらかしか選べれず、その狭間でなんとなく日々を過ごしながらそれを自覚することはない、んだろうなと思う。










もけもけデッキを作りたい。
あと別の意味なファンデッキでスピリット作ってみたい。それにしても神様さえカードゲーム化する日本て。
私の天使族デッキはアテナにヘカテリスに阿修羅が入ってるワールドワイド。

そして色んな意味で「封印師　メイセイ」を使いたい。
じい様、ステータス貧弱すぎます！　ATK1300はすぐ死にます！
そして狩衣の色的にじい様というより孫です！


すごい自分用メモ。欲しいカード。

大天使クリスティア
逆巻く炎の精霊
神の恵み
プロミネンス・ドラゴン
不吉な占い
くず鉄のかかし
悪夢の拷問部屋
超熱血球児
火霊術―紅
水霊術―葵
風霊術―雅
地霊術―鉄
もけもけ
怒れるもけもけ
キング・もけもけ
未来融合
仕込みマシンガン

おそばせながら

Thanks 100,000 hit !!

なんかいろいろ別ジャンル騒いでたり忙しいとかぶーたれてる間にまさかの十万打突破しました、感謝！
初心を忘れず感謝を忘れずふらふらと他ジャンル見ながらも（笑）まだまだ頑張っていきますよー。

流石に十万だから何かしたいけど五万のがまだ残ってる罠（←
匿名SSリクエスト企画が妥当かなーとか考えてます。予定は未定、魔法の言葉。







孫男性陣一部（紅蓮・六合・青龍・益荒）の料理熟練度について考えてみた。
紅蓮六合は現パラそのものですが。

紅蓮は煮込みオンリー、最近軽い炒め物にも挑戦中、勾陣のフォロー有りで中華もやってみた。
かと思えば適当にいろいろブッ込んでオリジナルスープ、まさかのショウガ入りとかいうチャレンジャーなことやってのけたり。
うちの父さんがまるっきりこのタイプなんですが、つまり「二手間以上かかるものが作れない」タイプだと思います。
切って火にかけて完成！　ってやつしか出来ないやらない。
煮込みでも炒め物でも鍋物でもないけどチャーハンくらいはひょいっと作ってそうです。
あと主夫だから、冷蔵庫の中からっぽだったら現物でなく素材かってくるひと。そりゃもう植物図鑑のイツキのごとく、「買うより作るほうが安い！」で。

六合はプロ級。得意なのは和食かなー？　十二神将全員和食派なんだし。
フレンチとかイタリアンとかも普通に作れそう。ついでにそれどこにある国だっけってローカルな国の料理とか時々ひょいって作ってそう。
たぶんもう桂剥きとかは普通にこなせてダイコンで花とか作れちゃうよ切っと！
最初っからかなり器用にできたんだと思います。今となってはいい気分転換のひとつなんじゃないかなぁ。
凝り性なので近所のスーパーには売ってないような素材作るものを時々作りたくなって遠出して素材買ってきてそう。

青龍は、あれだ。飲み物だけ無駄に美味しく入れるタイプ。
食べ物のほうは作る必要性を感じないし忙しいしで手をつけないけど（だからきっとまかせてみたら朱雀波に酷いんだろう）、飲み物ぐらいなら凝りそうだ。こいつも無駄に几帳面なんだろうし。
インスタントのコーヒーでもパックの紅茶でもこいつが淹れたらなんか美味しかったりする。
何にどういうひと手間をかけたら美味しくなるのか完璧把握済み（笑
でも飲み物自体に思い入れはない。せっかくなら美味しいもの飲みたいって程度。

益荒は自分が好きなものと斎が好きなものだけ作れる（笑
基本阿曇のお手伝いでしょうが。
まだまだ作るもの決めてから食材選び始めるレベルだと思います。とりあえず間違いなく紅蓮以下。でもカレーとかシチューとか、子供が好きな定番料理とかは斎のためだけに隠し味とかすごい研究してそこらの店以上に美味しい。
習うより慣れろ、だと思う。一回作ってんの見たらもう分かるけどレシピだけほっとかれてもわたわたするような。
あと皮むき下手な気がする。適当にざっくざっく。







女性陣もなんとなく見当つきます。

勾陣は別に、自分以上に手慣れて美味しい物作る奴らがいるから自分がうまくならなくても別にかまわないと思ってる。手伝い止まり。やると言われたらやる。
これで案外野菜かなり大きく切る人じゃないでしょうか。カレーとか人参とかジャガイモがごろごろ入ってたらこの人の仕業。細かい作業得意なのに「火が通るならいいだろう」とか「大きいほうが得な感じがしないか？」とか言って。

天后さんは下手な人。変なアレンジもしてない分量もきちっと図ってるレシピの手順どおりにやってる、それなのに失敗する人。
勾陣みたいに開き直ろうと思ってでも悔しくて開き直れない。
あと飲み物上手に淹れる青龍も羨ましく思ってる。教えてくださいと言って頼んで教えてもらって、でもやっぱ何か違うと首かしげる。
これから先も出来ないのか経験値が絶対的に足りてないだけなのかは誰にもわからない。でも包丁の扱いは上手。

天一はお菓子作り得意なイメージある。というか、専門？　露樹さんの手伝いを進んでしてるうちに興味持って覚えた。
シュークリームとか激ムズなやつもさらっと綺麗に作っちゃうよきっと！
それで包丁の扱いはかーなーり危なっかしい。朱雀の心配が理にかなってると思うくらいに（笑）

阿曇は、本当に普通の腕前だと思う。世のおかーさん方と同じくらいの。紅蓮以上六合以下。斎の嫌いな食べ物をどろどろに煮込んで溶かしちゃうとかミクロ単位かそれはってくらいに細かく刻んで紛れさせちゃうとかもやってそう。栄養バランスと斎の好みの両立を図ってます。
斎と一緒にレシピ本見ながら「食べてみたいものはありますか？」って休日とかに訪ねてるんだよきっと。
あとたぶん、お弁当におかず詰めるのがめちゃうまかったりする（笑






わ、長くなった。
私的に自分で考えたことながら青龍が一番ツボってます（笑

緑色のビー玉

……かなぁ？　と思いました。天后さんの瞳のイメージ。すっごいなんとなく。
透明でまっすぐで、そこらにありそうなのに普段意識しないと見当たらなくて、ふっと見つけても気を抜いたらすぐ見失うような。やぁわらかくて、素朴で。人間に混じることを苦手に思ってそうなのに素の状態が神様より人間に近い彼女の、無邪気に光ってる目が、そういう色な気がする。
青龍や勾陣がそういう印象もってたらいいなぁとか。

あとは、さざ波ひとつない湖面に映る芽吹き始めたばかりの葉とか。

あと天后さん、人型とったとき寒がりだったらかわいいなぁとか思うのです。
青龍辺りに、「……水将だろう、お前」って突っ込まれて「関係ないですっ！」って反論してたらきゅんとくる。
で、お洒落のために真冬でもショートパンツだったりミニスカートだったりする世の女性たちを見て寒いのに何だろうあの恰好はとか首ひねってればいい。

使いどころのない萌え

ぼーっとベッドに寝転がってる時に色々考えたるか書きながら考えるかの二択が私がネタをねってる状態なんですが、いかんせん適当につらつら考えると適当なパーツしか思い浮かばなくてこまる。

もうなんか上手く説明できないから頭に思い浮かんだ文章のまま書いてみると、






　閉じた瞼を通して、その光は視界を焼いていた。
　ごうと恐ろしい音が鳴ると同時に、ぱちりと空気が爆ぜる。揺らめく熱気は陽炎と化し、炎の先に広がる景色を歪めていた。
　酷く息苦しい。見渡す限りに朱色の熱が広がり、勾陣をじりじりと追い詰めている。最早逃げることも叶わぬほどに火の手は彼女の回りにて上がり、灼熱は明確な刃となって肌を焼いていく。こめかみから流れ落ちた汗は地に落ちたが、しみを作ったのは一瞬、すぐさま蒸発して消えた。
　しかし、この状況下においてなお、勾陣は秀麗な顔を歪めながらも確かに笑っていた。
「――この程度」
　脳裏に閃く情景がある。昨日に似た五十余年前。ただ一面、赤と白が支配した空間。全ての理性と理解を放棄し、行先のない殺気を込めて彼女を巻いた地獄の業火。旋律と化した死への足音が背筋を掛け下りたそのひと刹那、そこには熱さも痛みもなく、ただ絶対零度の哀しみだけが勾陣を釘付けにした――
「…あれに比べたら、余程温い」







こんな感じ（訳が分かりません先生！

ところでネタって完全に文章として浮かんできます。
友達と、「地の文は地の文でがっと浮かんで、台詞は台詞でがっと浮かんで、そいつらを組み合わせて話書いてる」「それ私も！」って話をしてたらその場にいた絵描きの友人に「字書ききめぇ」と言われました。失礼な。
何かを文章に変換して書くって難しいです。だから情景描写苦手なのかなぁ。
字書ききめぇと言った子は、妄想は完璧に絵で、台詞とかもあんまり浮かんでこないんだそうです。そのへん完璧に字書き絵描きの差、なのかも。

ギャグ調の話も思い浮かぶには浮かぶんですが、漫画として浮かんでくるので文章に出来ません。ギャグってつまりテンポじゃん。私の文章テンポ悪いじゃん。
頭の中って楽ですよねぇー。音楽聴いてたら、その音楽たとえば紅勾っぽいなーとか思ってたら、自然と私の頭の中にしか存在しない私が理想とする一番好きな絵柄でちゃんとアニメーション流れ出すんですもん。実際に見てぇけど見れねぇ！　ので想像力強化中。

絵が描けるようになりたいです。もともと描けるってほど描けてたわけでもないけど最近それに輪をかけてかけれなくなってます。これ諦めろって天からの啓示じゃなかろーな。

「あぁそうか、」

「君は、正義の味方になりたかったんだね」



そんなフレーズが玉依編の昌浩に向って浮かぶ。
昌浩から昌浩へみたいな感じで（何を言っている貴様は
明け方午前（ry）みたいな感じでもいいし、ちょっと成長した青年昌浩が過去を振り返ってでもいいし。いっそ玉依編後にきっとお互いがすれ違ってた原因を話し合っただろう昌彰で彰子に心の中で言ってもらうとか。なんかこのフレーズ気にいったんだ。

しかし正義の味方と聞いたら切嗣か笠原が出てくる件。Fate/zeroは結構本気でインパクト強い。
笠原ならまだしも切嗣はなー……昌浩が切嗣化とかちょっと本気で嫌すぎるからなー……いやしかし昌浩が理想としてた最高の陰陽師になるためにはある意味切嗣化するしか道がないような気がするしだったらやっぱり折れて正解だったのかも。



ふと思いついた、気にいったフレーズの使いどころがなさすぎて困ります。
「恋愛とは、疑うことだ。
向けられる愛を疑い、真摯な姿を疑い、送られる言葉を疑い、
それでも相手をひたむきに信じることだ」
とか思いついたけどどこで使えってのこんなもの！

ところでいつかどっかで誰かが「恋愛経験のない人ほど恋愛論について語りたがる」とか言ったらしいけどある意味真理な気がしてきた。




あと両想いになった瞬間どうしようもない切なさを感じちゃう紅勾とか思いついた。
それ以上でもそれ以下でもない、ただ絶対の信頼を向け向けられることを一種の誇りとして思っていた彼らの間が、信頼以外の感情、上に書いた超私的恋愛論に基づけばそれを根本から否定していしまう「疑い」を前提とした感情で結ばれてしまうことを、嬉しく思うと同じくらいに残念に思うとか。私的にはアリな気がするんですが。
そうこれでも無駄に一フレーズだけ浮かんでるんですよ。
「今、確かに何かが壊れゆこうとしているのだ。
たとえ新たに何かが生まれようとしているのだとしても」
とか。無意味。




それから天后さんに言わせたい台詞がたまってきてる…。
ツンデレVer.でいくつか！　いや別にツンデレじゃなくても言えるっちゃ言える台詞だけど。特にパラレルっぽいけど。
「私以外にあの人を好きでい続けれるもの好きなんかいませんよ」とか
「ああいうこと本気で言ってしまう馬鹿な人が好きなんです私は！」とか
「私じゃなかったら確実に殴られてますねあれ」とか。

天后さんは本人がいないとこでデレるかテンション上がったらデレるひとだと思ってます。
だってこの一連の台詞群全部勾陣か太裳に向けての言葉だから。

というかツン：デレ＝9.5：0.5と思われるツンデレと相手いないとこでデレるツンデレって進展・発展のしようがなくね！？　と常々思うわけですよ。友人にも言ってみたりするんですがみんながみんな「それどうやって進展するの」とか突っ込んできます私もわかんねぇ！（←

でも伊達に勾陣の親友やってるわけじゃないんだかられっつごーみたいな感じで攻めにまわってみてもいいんじゃないかとも思う。

忘れたころに思い出す

もう思い出さなくていい気もしてくる。





一昨日D.mpが三周年迎えてましたわーぱちぱちー（すでに過去系
デッキ組めねぇとか言ってる場合じゃ無かった。
いつも来てくださってありがとうございますですー。最近萌えより燃えの方向に突っ走りかけてる（遊戯王とかFFCCとかポケモンとか）やつですがこないだの太裳で戻ってきた……！（まだ言ってるよこいつ
後何か最近遊戯王カードのアテナを天后さんにしたら絶対ハマるとか訳の分かんないこと考え始めました誰か書いてくれないk（殴

天后さんと言えばこないだ部活で「時々キャラって服がわけわからんのいるよね」って話になった時に天后さんの画像見せたらみんなして「これどうなっとん？」って首傾げてました（笑
ホント胸んとこにある飾りとかそのジョイント部分とかどうなってんだろう。

あれ話飛んだ。
三周年だしそろそろ十万行きそうな気もするので何かしたいなーと思うものの去年の奴で何かをするだけの能力が私には欠如していることが判明orz
無理じゃない程度に何か考えてみます。
夏休みちゃんと活用しなきゃな！　ゲームしてる場合じゃないよな！

四年目頑張ります！
ところで新巻十月って確か新装版とつばさ文庫も十月じゃなかったっけあれ待って十月ってポケモン出るし出費ー！