しまった

ちょっとずつでも勉強モードだったのがチャットで一気に孫モードになっちゃってるうわー。
しかも絵が描きたいとかこれどういうこと
描く予定もないのに紅蓮の髪の毛っぽい赤絵具をはじめとして結構色々水彩絵の具動買いした。ばかでー。

…俺……大学生になったら本格的に絵の練習するんだ…。
しかし完全に左脳人間なので練習したところで上手くなる気がしない件




ポップンしてきた！

撫子メタルがホントに格好良かった。譜面楽しい。
ハイパージャパネスク３が、低速苦手なのもあるかもだけど詐称にしか思えなかった
幻想水滸伝はCS版とは微妙に違うって聞いた気がしたけど違いが分からない
akinoの日本語歌詞は初めてで新鮮
ヒップロック５はしてないけどどうせソフランなんだろう

音楽繋がりで。

最近charaの「ラブラドール」が紅→勾に聞こえてしょうがない。紅蓮は「求められること」を望むと思う
同様にRADの「謎謎」は紅←勾

萌えを突きぬけて

むしろ発狂。
あ、変態発言多数注意。



テスト終わった後ザビ買いに行って部室に戻って読みました。
平たく感想言うなら女あああぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁ！！！
天后！　俺だ！　勾陣！　俺だぁあ！！　結　婚　し　て　く　れ　！
つぅか足！　太腿！　胸！　谷間ぁ！！

……こんな感じ（お前は本当に女か
半年前、「出来れば女キャラver.見たいなぁ。でもビーンズって女の子向けだし女の子オンリーイラストとか需要なさげだよなぁ。でも見たい（ry」とか思ってたけどまさか本当に見れるとは！

高淤の神のボディラインから服から何もかもやばいと思うんですが。装飾なし超シンプルドレスで何であんなに存在感と艶やかさと凄みがあるんだ。というか胸のへんの服の影が物凄くエロいんですが神。ワイングラスがあんなに似合うキャラ今まで見たことなかった。何あの超美人。ゃ当然ですけども。だって神様だもん。でも！！　あ　の　胸　の　サ　イ　ズ　は反則だと思うんです（結局胸か
そして　ス　リ　ッ　ト　の　深　さ　も最早犯罪級だと思うんです。

彰子のキャラ紹介の文章で姐さんの胸の谷間が隠れてて本気で残念でした（胸から離れろ
天后さんは私が思ってたより大きかった。あと天一が私が思ってたより小さかった。
つーか天后さんの谷間って初めて見た。ひゃっひー！（埋まれ

あと何気に彰ちゃんもスカートやばいよ！　下手したら見えるよ！



……さて、少し落ち着こうか。いや無理だけど（無理なのか
どうでもいいことを考えると心が落ち着くかもしれない。えぇと。
あ、「うったて」って岡山弁だったんですね。はじめて知ったー。他のとこでは書道の時間、うったてのことどう教えてんだろ。




天后さんがいつにも増してキツめ美人って感じがする。何でかなぁ。自分の中のイメージとのギャップかなぁ。そもそも私のイメージ間違ってんだけどさ。
というか、天后が文句なしに「美人」って思った。「可愛い」と違う。もうただただ「美人」。キレーだなぁってそれしか思い浮かばないもん。むっちゃ綺麗。でもデフォルメちびキャラはひたすら可愛い。
しかしこんな天后さん見てしまったらますます私の中で「気の強い天后さん」が出来上がってくんだよなぁ…でもやっぱ綺麗だなぁ。あぁあ。やっぱり青龍にはもったいない。俺にくれ。
天后さんはショートパンツなんかな、衣装。イラスト見るたびに天后さんの認識が書き変わっていく…。だってこの絵だけ見たら気の強さは天后＞太陰に見えるもん。
あ、でも気ぃ強そうなキツめ美人に見えて中身は穏やかでちょっと後ろ向きなとこもある清楚系ってこれもなかなか素晴らしいギャップ萌え。

メイクアップしてるから姐さんの口紅の色がいつもより濃い。天后さんと天一の薄ピンクの口紅も可愛い。あと天后さんマニキュアしてるね。
天后のネックレスとか勾陣のチョーカーっぽいもの（何だろうあれ）とか素敵。勾陣、銀細工も似合ってる。やっぱり。普通の絵じゃ金細工しか分かんないけど銀もいい。でも姐さんにはやっぱ金を勧めたい。別に紅蓮の色だとかそう言う意味ではなく。
姐さんはやっぱ凄みあんねーって感じ。見つめられてピッと背筋伸ばしたくなる。てか、伸ばした（伸ばしたのか

彰ちゃんってこんなに可愛かったっけー？　可愛い。昌浩とセットで、お互い頬染めで緊張してるっぽいのが初々しくていい。特に昌浩、ガチガチだろあれ（笑）だよねー随分彰子とご無沙汰だもんねぇ。なんか健全なセーショーネンじゃありませんか昌浩も！
太陰も天一も可愛い……けども、ちょっとポジショニングが悪い。どうやっても天后と勾陣と高淤の神に視線が行く。
太陰はタイツはいてるのかな？　これ。
あと天一見た瞬間「ピンクのスカートお花の髪飾り♪」って頭の中で流れ出した。

もっくんがとにかく逃げたそうにしてるのが面白い。







部室で、今日までの調べ学習的なものまとめてて、ふとイラスト見て、またまとめてて、ふとイラスト見て、を繰り返してました（へんたいー
友達に「琉いっつもうちらのこときもいとか落ちつけとか言ってるくせに自分だって充分落ちつけ状態じゃないかー」って言われた時、自信満々に「大丈夫、うち女しか興味ないけん！！」とか我ながら超いい笑顔で答えて、その瞬間場の空気が凍って男子が声を殺して爆笑し始めました。
一瞬後に自分の失言に気付いた。が、さして間違っていないことに愕然とした。
しかしその友達も「見て見てーこのキャラの胸の影ものごっつエロい」って見せたらいそいそと写メってたのでやっぱり人のこと言えないと思います。
というか何より私はここ数日ナチュラルにブッ壊れてるような気がします。


あんまり発狂したので思わず本気でザビを二冊買いました（待
もう本当に、何の躊躇もなく何の後悔もなく。

このカラーだけ切り抜いて机の下に置いておいて、勉強するたび女性陣堪能できるとか何この天国。しかしこうなると半年前もう一冊買わなかったことが本気で悔やまれてくる。

神将の感情についての考察。

最近勉強をしてると考察がしたくてたまらなくなる。
から、ちょっと考えてみた。



神将の感情について。

十二神将は神の末席に連なるもの。神は人間ほど感情は多岐で豊かではなく、稀薄。同じように十二神将の感情もまた人間より単純で一元的。
でも果たして本当にそうなのかと。
強烈な個性（キャラクター性）と信念、価値観、願う心、他者への共感、その他etc。子供みたいに真っ直ぐで妥協を許さなくて純粋で、だから強い。
「感情」は人間より強くない。でも「心」、それを向けるエネルギーは、時と場合によっては妥協したりそれを押し殺したりしなけりゃいけないかもしれない人間よりは強いと思う。

だからここで仮定。
神将は感情が単純なのではなく、感情のキャパシティが足りてないのではないか。

ここでのキャパシティの言語定義は、取り敢えず「容量」と「能力」で。「己の感情を理解し自分のものとして処理する能力」とも言えるかも。
容量がなければ理解できない。能力がなければ処理できない。

十二神将は、人の想いの具現化。つまり、人の生み出した神。人の願った神。人の思った「自分たちのための神」。
だから、神であっても純粋な神とは一線を画している。けれど人間とは確実に違う。人であって、神である。
人よりは神に近く、神よりは人に近く。
この仮定が正しいと考えると、少なくとも高淤の神のような天津神よりは感情豊かであると思われる。

だからここで「キャパシティの不足」という仮定が想像できる。
キャパシティを超える感情は発生し得るが、それを自分のものとして認識する能力が足りないので、そのような感情が発生していることすら分からない。強すぎる感情による心の麻痺。本人には実感がない。だから、キャパシティ…能力的にまだ「単純な感情しか理解できない」状態の神将たちにとっては、複雑な感情は「持ちえないもの」「知りえないもの」。認識できなければそれはないのと同じだから。

十二神将は、基本的に同胞と、おそらくは明確な自我や意識は持たない精霊しかいない異界に存在していた。たまには人界に降りたかもしれないけど、その頻度は高くないはず。人間との接触はあったが、それは一時的、かつ瑣末なものだった。神との接触はたぶん、人間との接触以上にない（神がわざわざ十二神将如きを気にして呼びだすとかどう考えてもあり得ない）。
だから、本来「自分」と「他者」で構成されるはずの世界は、けれど神将にとっては「自分」と「同胞」で構成されるものだった。この場合「他者」≠「同胞」。「同胞」は「自分」に関わるものではあっても、強く干渉するものでもなければ害をなすものでもない。基本的には、信頼すべき存在。けれどそこに在るだけの存在。
過度の干渉はなく、ただ個々人が好き勝手に永い永い時を数える。こうして「存在しているだけ」の状態で、感情の受容能力が培われるはずがない。
人間なら成長に伴ってなされる人との関わりの中で様々な思いや感情を学ぶ。生まれた時不完全だから、自然と磨かれて行く。
でも、神将は、誕生した時から全て（思考能力など）が完成した形を見せていた（と思われる）。けれど、一見完成されたように見えるそれは、まだ磨かれて成長・変化する余地もあった。

晴明と関わる中で神将が変わっていったのは、この「一見完全に見える、不完全な自我」が、人間という「他者」や、今まで自分にとってあまり関わりの強いものでなかった「同胞」との関係性の中で磨かれて変化したから。この場合の「自我」の言語定義は「思考や感情などを含むすべての一個体としての精神的能力」。

ここで話を戻す。彼らの感情は、もともと人間ほどではないが、神よりは複雑なものとして存在していた。でも、同胞との関わりだけではそれが磨かれ成長・変化するには不完全で薄かった。
特典小説に書かれてた、『十二神将に嘘と言う概念はない』（意訳で抜粋）ってのがそれを裏付ける。「同胞」が、彼・彼女にとって「同胞」である「自分」を欺くはずがない。その必要性がない。道理がない。だから神将に嘘と言う概念は必要がなかった。その概念の必要性を理性的に・言語的に理解しても、肌での理解ではないから、嫌悪する。それは結局のところ「自分」に直接的な関係がないから。

だから初めて人間、つまりは晴明と関わり、必然的に「人間」という生き物とも関わるようになった時、彼らの複雑化した感情に驚く。初めは彼らの感情が理解できない時が往々にしてあり、そして「自分たちの感情は人間のものほど複雑でない」と思い込む。ある意味刷り込みのようなその認識は、その後上書きされる機会もなく、認識だけが置き去りを食らって事実と乖離した。

ゴムとかで出来た、伸縮性の高い袋のようなもの。使いこまれていくうちに広がり、多くのものを受容できるようになる。放っておかれたら何も変わらない。
そして、少しずつ受け入れるものの量が増えても、その変化があまりに僅かすぎるので、自覚できない。ある時、ふと昔を振り返って、その変化に気づく時はあるかもしれない。けれどその時が訪れるにはまだ時間が足りない。
だから感情は複雑化――「受容できる感情の複雑化」は少しずつ起こっているけど、彼らはそれを実感できない。
結果的に、第三者（この場合、私という読者）から見ると「人間と比べても遜色ないくらいの感情を持っている」と思われるのに、本人的には「人間ほど複雑な感情は持っていない、人間の感情の複雑さは理解できない」となる。

紅蓮が一番いい例かもしれない。マイナスの方向に特化してても、他の神将よりずっと、強すぎる感情を覚える機会が多かった。そして強すぎるマイナスの感情を知っているからこそ、昌浩と言う救いを見出した時から覚え始めたプラスの感情も理解しやすくなっている。
結果的に、物凄く人間臭い、というか、特に現代パラレルでは既に人間だろお前、というまでの人間に酷似した感情を持つに至っている。

もちろんキャパシティそのものが人間とは別次元のため、どうしても理解できない感情も存在しうる。例えば、「己には何の関係もない、生涯何の関係もない第三者を本気で案じる心」など。
現代パラレルの「安倍の家が続いていたら後は何が起ころうと関係ない」の紅蓮の台詞は、ここに起因している。
嫌悪感などを覚えることはある（まだら～の勾陣の反応から推測すると）。でもそれは、少なくともあの一例は本能的なものでもあり得る（誰かの身に起こった事象を無意識のうちにその「誰か」＝「自分」と考えてしまう／女の方がこの能力（相手の感情（特に悲しみなど）などに共感する能力）は高い）。
けれど、自分のうちで帰結する感情、自分の知るとある誰かに覚える感情は、おそらく人間と同じくらい複雑なものでも理解できる。それだけの能力はある。「自分の知るとある誰か」の範囲の大小も人間とは随分違うだろうけれど。

「己にとって強く関係のある相手」を、思いやることが出来る。その相手が沈みこんでいた時、解決策を模索してやることが出来る。何が出来るかと心を砕くことが出来る。案じることができる。相手に共感することが出来る。（分かりやすい例は紅蓮か？　天狐編や玉依編での、昌浩のために何かできることはないか模索する彼の姿はこれを見受けるには充分）
もちろん自分にとって幾分か近しかった者の死を悼むこともできるし（例えば「花の香の常盤」の天后）、誰かへの強い恋情を自覚することもできるし（朱雀や天一、六合）、逆に誰かを嫌うこともできる（紅蓮、青龍、天后）。
今現在神将はこれが出来ているわけで、だから少なくとも「自分のうちに生じて帰結する感情」「自分にとって近しい者に対する感情」は、人間レベルまで成長の余地ありか。








……それにしても考察する時の私の文章、現代文みたいだな…。
前提から間違ってるかもしれないけど、取り敢えず今現在自分が一番納得できた仮説とその裏付け。
絶対神将たちの感情は人間と同じくらい複雑化してるって。

健康的に

なんか家にこもるのも飽きたのでカメラ持って近所の河原歩きに行ってみました。インドア派なのにひっきーにはなれません。
カモがいっぱいいたー。何か鳴いてるし。可愛かったなぁ。

でもipodで曲聞きつつのんびり歩いてたんですが、普通の曲聞いてた時には車通らなかったくせに、ドラマCD聞いてる時、しかも姐さんの台詞の時に限って車やら二輪やらが通っていったのは何かの嫌がらせにしか思えない。
いや逆か！？　公道歩いとる時ににやけんじゃねぇてめぇ、ってことか！？（本当に



新刊の挿絵は本当にスルメです。何か見れば見るほど萌えてきます。何この麻薬。や、萌えなんぞエンドルフィン以外の何者でもないわけですが。
というか姐さん細いなーｖ　とか見てたら気付けば胸とか足とかに目線がいく馬鹿を誰か殴ってください。むしろ姐さん斬っていいよ。
女体はコスモ。
大丈夫、まだ二次元しか見えてないから！

最近黒曜石の写真見るだけで萌えれるようになってきた（末期
でも黒曜石（オブシディアン）って綺麗に磨いてるのはなんか紫がかってみえるのもあるよね。真っ黒じゃなくて、メインは黒で、ほんのり紫、みたいな。
あぁあホントぴったりです姐さん！　マジ姐さんの色です！！（落ちつけコラ
真っ黒も、なんだろ、反射する黒って感じで。宝石とかの、透き通る黒とは全く対極の。
……ちょっと今お金いっぱいある（何故か三万くらいたまってる）から黒曜石のパワーストーンアクセサリー買ってくｒ（待
黒曜石の、パワーストーンとしての意味は「真実の戦士」。不屈の精神を象徴する、攻撃的でネガティブなものに対する対抗心。本当に必要なものを獲得し、守り、保持する力。未来や本質を見通す力。
…何か、ネタに使えそうな気がしてきた。


姐さんの首飾りが最近気になります。
あれはアクセじゃなくて鎧的なものなんだろうなーとか、色々。
あと姐さんと天后さんが二人ともブレスレットしてんのに何か萌えを見出しました。どこに見出したのか私も分かんない。


しかしゲームの天后さんが可愛すぎる件。
何あのラスト、頬染め＋目線泳いでる、とか最高じゃん！　久々に見て気付いた、あぁ私天后さん＝可愛いの等式絶対こっからインスパイアしたんだなと。






姐さんと天后さんのツーショット挿絵か、紅蓮と勾陣二人ともが描かれてる表紙（本編表紙・ドラマCDは叶ったし）がお目にかかれたらホント角川に貢いでいい。読む用ひとつとサブひとつと永久保存用ひとつと絵だけ切り抜いて眺める用と買いあさっても後悔しない自信がある。

「状況が状況なので萌えるはずのシチュが甘くならない」

とは一昨日のチャットで出た結論ですが、まさか早速新刊に反映（？）されてるとは思ってなかった！


期待が裏切られる予想を立てながらメイト入ったら山積みされてて、思わずちっちゃくガッツポーズでわくわくと買いました。あと暁の誓約とポップンのキャラブックも。メイト行くたびになんか食指の動かされる漫画とか増えてて困ります。
高校生の小遣いだと本って結構高級品なんだよ！　ひと月の一割が簡単に飛ぶんだよ畜生！　ゲーセンやカラオケ行ったりお菓子買ったりするお金もいるので2000円くらいが限度。まぁ、限られた資金で色々考えて買っていくのは楽しいけど。
もうちょっと小遣いあったら買える本も増えるのになーとか思いつつ。私の優先順位は孫＞好きジャンルの本＞他一般文芸＝他漫画＞ラノベ＞＞雑誌＝新書とか専門書的なもの、くらいなので中々興味のある新書の方まで手が出ません。量が多すぎて図書館とか利用しように出来ない状態。雑誌とか置いてないし。ちなみに純文学については興味皆無。
陰陽道とかについてもうちょっと知識欲しいし、他にも心理学とか言語学とか教育学とか（←今興味ある分野）その他もろもろの雑学とか、あと日本についてのエトセトラとかさ、知りたいなぁって。もうちょっと博学になりたいし、オタク上等の精神（実際オタクです）で一ジャンルに詳しくなりたい。知識と年齢って比例しなくていいと思うんですよ。というか、良い意味で比例してないと格好いいじゃん？　みたいな。
だからもう少し金と時間をだな（結局それかよ





かんそうー。
つーか珂神編後半からこっち大体友達に貸しちゃってるので前の巻が読み返せません。

空っぽオーケストラ

って書いてみたらちょっと格好いいんちゃう？　とか思ったり。
友達とカラオケ行ってきました。疲れた。皆のテンションに疲れた。
アニソンとキャラソンとボカロのオンパレードです。パンピー曲歌ってるの私しかいなかったしさー（RADとflumpool）。

暁の火をカラオケで歌いたい。
でもこの曲果たして私が歌っていいのかしょっちゅう疑問に思う。
好きすぎるって怖いね！
ほんと二次元行きたい勾陣に会いたいどんだけ不審がられようと冷たくされようとほっとかれようともういっそ例え見えなかろうと会いたい（きもい





そう言えば新刊表紙分かりましたね。昌浩の印象が違うように思ったのは私だけ？　なんか色塗りが、なんだろ、玉依編はわりとぼんやりしてたんだけど、アニメ塗りに近い感じに思った。でもどーせ画面で見た感じだし、本物とは違うんだろうな。
早く読みたい…。紅蓮と勾陣の会話あるかな！　もっくんと勾陣の会話もいいけど、やっぱ紅蓮と勾陣の会話がいいなぁ。






拍手変更。一年半ぶりですすみません。
今回一番気に入ってるのは青后。久々ににやにやしながら書きました。

紅勾は、勾陣を大事にする紅蓮と、紅蓮を励まし支える勾陣、っていう関係性がたぶん一番好きなんですが、（もちろん他のどんな関係性でも既にこの二人なら何でも好きですけども）、青后はまだそういうの明確に決まってないです。
だから青后はその時の気分でころころ変わります。雰囲気とか奴らの性格とか（後半ちょっと待て
大人なツンデレケンカップルでもいいと思うし、亭主関白気味な青龍についてく天后さんでもいいし、天然な天后さんに振り回される青龍でもいいし、不器用な堅物同士進展しないのもいい。
そしてこういう関係性を、「ありえるかもしれないもの」として書いていくのが凄く凄く楽しいです。
ありえないだろうものを、「ありえるかもしれない」と人に思わせることが出来てたら、私ホントに死んでもいいほど幸せです。

飲んだことなかったから

わくわくしながら飲んだアールグレイが美味しくなかったorz
なんか渋い。渋い味嫌い。






昨日に比べて凄い寒くて体の芯まで冷えちゃって震えながら思ったけど、冬場は紅蓮の小言率上がりそう。風邪引くだろう、ほら冷えてるじゃないか！　とか。もちろん姐さんへ向けてですよ。
寒さに強いし涼しい顔の姐さん。言うこと聞かれんで頭抱える紅蓮。紅蓮の保護者属性的なものは美味しいと思う。
冷え切った手とか頬とかに自分の手を押し付けるシチュエーションはホント萌える。自然に出来るとこはポイント高し！
つーかボディタッチ全般萌えるんだぜ！
あと冬場と言ったらあれですよ、コートのポケットの中に繋いだ手を突っ込むあれ。王道最高。コートの中でお互い手遊び始めて、ふいに目が合って「何やってんだろ」ってかんじに苦笑し合うと凄い可愛い。
しかし唯一にして最大の問題点は、お前これ行動に移せるのか紅蓮、ってとこでしょうか。

紅蓮の小言スルーしてたけどちょっとしくって体調崩した姐さんに、「だから言っただろう」的な感じで説教しつつ看病する紅蓮が見てみたい。反論したいけど紅蓮のが正論だから黙るしかなくて軽くふてくされる姐さん見てみたい。
…熱測るときって、でこくっつけ合うのとでこちゅーするのとどっちのが萌えるだろう……。
しかし本当に姐さんといい天后さんといい、ハマった当時に比べてキャラ認識が幼くなってる気がする…。
でも天后さんはともかく姐さんは原作で結構幼い気がするんだ。我が儘言ったり屁理屈こねたり仕返ししたり感情爆発させたり。そしてこれらの要素が全部、対紅蓮の時以外殆ど出てないのがまた、いいよね！（何
よかったな紅蓮、特別だよ！　いらん特別かもしれんけど！








何か欲しいものあるかと聞かれてしれっとペアリングとか答えちゃう勾陣と思いがけない返答に硬直する紅蓮という電波をたった今受信した。

カオスじゃない夢を見てみたい

シューティングゲームやってたら突然コントローラーが効かなくなって、そしたら敵のゾンビが画面から出て来て、急いで逃げて気付いたら人間vsゾンビ群の構図になってた、しかも何故か孫でエアトレックで最後微妙に救われない感じ（人間勝利、でもゾンビ側にものっぴきならない事情云々があってそれ無視して駆逐されてく）な夢を見ました。何と言うカオス。
もうちょっと真面目に話のネタに使えそうな夢を見てみたいもんです。つーか孫に関係ある夢なんて訳わかんないカオスか、そうでなきゃ同人誌読んでる夢しかないよ、起きてもその同人誌の内容思い出せないんだよ畜生！

あ、あと何故か自分がデンリュウになってちょこまか動き回ってるポッチャマに電気玉ぶん投げる夢見た。
確かにデンリュウは大好きだけど、私はあのツンデレペンギンに何か恨みでもあったのだろうか。






うちのハムスター見ながら、天后さんにげっ歯類の組み合わせが可愛いことに気付きました。ハムスターとかリスとかモルモットとか。
道端のペットショップの表に、わらわらおんなじ箱？　ケージ？　に詰め込まれてるハムスターの子供とかを目ぇきらきらさせてみてたら可愛いと思うんだ。
……というかだから私の中の天后さんの基本精神年齢何歳だと。いやでも二十歳ちょっとってきっと私が思ってるより子供っぽいと思うんだ、たぶん！　だって恐ろしいことに私だってあと五年を待たずに勾陣や天后さんの見た目年齢に追いつくんだぜ！
青龍辺りに「…欲しいのか」って聞かれて「違いますっ」ってちょっと突っ張って答えてみたりするけどやっぱりきらきらした目でハムスターず見てたらいい。撫でようとして噛まれかけて指ひっこめるとかも。
噛まれたら噛まれたで本人より青龍が殺意飛ばしそうだ。この人姐さんよりよっぽど大人げないからやりかねん。

勾陣は何か猫あたりの首根っこを無造作にひっつかんでぶらぶらさせてる図がしっくりくると思います。……「猫」を「もっくん」に変えたら普段と何の変わりもない図になった気がします。
あと何故か太陰が亀をじーっとみてる図が思い浮かびました。のろいなーとか思いつつちょっと苛々しつつ見てるの。サイズは……うちの小学校にいたくらいの、十五センチくらいの？

あ、高校の体育教官室に何故か陸ガメがいます。マリアって名前付けられて段ボールに布で部屋まで作られて経巻室内をのしのし歩いてる。
生徒が時々からかって箒の柄でつっつくふりをしてがぶっと柄が噛みつかれてたりする。
というかあれ飼ってるの誰だよ。





追加。ちょっとメモ。
色んな文体を使い分けれる人になりたい。

　それは、救いだの、導きだの、とにかくそういうものでは決してなかった。希望――綺羅星の如き明（あか）らかな響きと、ずたずたに切り裂かれた患部にじんわり染みわたる甘美な意味合いを持っていながら、しかしその実、それは人々の想像するようなものではなかった。そもそも希望と言うものがこの世界に生まれ出たのが何故か、遠い昔にギリシアの地で綴られたのを皮切りに今なお人々の口の端に上る、有名な話があろう。この世における全ての災厄を閉じ込めた箱を、浅慮で後先を考えずただ強い好奇心に突き動かされた、まこと人間の女らしい女が開けてしまった、その最後に――全ての災厄が世に飛び出して、そして最後に箱の底からふわりと希望なるものが現れ、人々の絶望に沈み続けることを防いだと。しかし、その女が神々から預かった、世に言う『パンドラの箱』は、そもそも災厄を封じておくための箱であった。ならば何故、その最奥には希望が眠っていた？　決まっている、希望こそが最大の災厄であったからだ。災厄の絶えぬ世界で、けれども人は希望があれば生きていけよう。つまりは希望があるからこそ――人々は絶望の世界でなお生きながらえているのだ。その、最大なる災厄。安寧たる死を恐れ、醜く惨たらしく生にしがみつく、その元凶。何が救いか、導きか。一笑に付してしまうにこれ以上相応しいものもないほどに凶悪なパンドラの置き土産ではないか。

下の続き

「大人から子供へ」するような仕草を「同年代の二人」がやってることが萌えなので、つまりそれは台詞にも言えて、「いい子だ」とか「頑張ったな」とか「よくやった」とか「えらいぞ」とか「よしよし」とか「おいで」とか、そういう台詞も大好物です。ただし大好物なわりにどのジャンルいっても一番好きなカプはこれらの台詞のせいぜい二、三割くらいしか違和感なく使えません（ぇー
だから正直な話、高巳×光稀はマジで稀有で有りがたいカプです。うん、ほんと「有難い」ってかんじ。


最近やっと孫キャラなら妄想に声を付けようと思えば付けれるようになりました。




あくまで、人間バージョンで、人間パラレルで考えたとして。
……どんだけの間紅蓮に会わなかったら（電話もメールも、連絡一切なしでと考えて）姐さん「寂しい」って思うんだろう。
と、ふと思って、でもこの人寂しいなんて感情持ち合わせてるのかとか本気で疑ったりもして（←）いやでもまぁ人間だったら！　ただの女子大学生だったら！　いやさ、ほら、少しくらいは！　
…まぁ、絶対寂しいなんて殊勝なこと言わないよなぁ。風邪かなんかで体調崩して高熱の時でさえ怪しいように思うんだよなぁ。あぁでも体調悪い時は自分からは言わなくとも聞かれたら素直に頷くくらいはしてくれると信じていたいんですが、いかがですか姐さん。

たぶんあれ。二～三週間は平気で過ごして、でもふとなんか物足りないなーって思って、したらすぐ「会いたい」と思……っちゃえ。うん。むしろ思ってくださいお願いします。
や、だってホントにそう思っちゃうくらい姐さんの中での紅蓮の比重って結構軽そ……いやいやいや、そう見えてとても重いんだって！　つーかそんな関係性に萌えるからもうそれでいいけど、あれ私何言いたいんだか（知ったことか

最初は「最近連絡してないな」くらい思ってて、まぁ静かだしいっかみたいなことまで思っちゃってて、でたぶん勾陣側もそこそこ多忙だから時間過ぎちゃってて、かなり長いことゆっくり時間取ってないってことに気づいて、気付いたら即行動。紅蓮の側が忙しくない限り。忙しかったら我慢。
で、どれだけ私をほったらかしていたら気が済むんだ貴様は、みたいな感じで気付くまでは別に何とも思ってなかった自分を棚上げして紅蓮をじとって睨みつける。紅蓮即効白旗。全面降伏。その後罰だ付き合えみたいなノリで手首ひっつかんで連れまわす。なんとなくしばらく会ってない分気恥ずかしさみたいなものがあるから敢えて手首。そのうち落ちついたら紅蓮の方から恋人繋ぎにシフトしろ。
うんよしこれで行こう。可愛いと思うよ。

あと紅蓮が何か買ってくれるって時、普段は当然みたいな顔で我が儘ほうだいだけど、いざとなったら結局こっそり値段気にして遠慮して、みたいな姐さん萌える。気付いて「気にせずに好きなの選べ」みたいな感じで苦笑する紅蓮萌える。



……思ったけどここまで語った内容で普通に一本書き上げれるんじゃね？






「この二人ならまさか成り立たまいこんなシチュや台詞」みたいなものをいかにしてあり得る感じに成り立たせるかを考えてる時が一番楽しいです。
一年前は「勾陣が紅蓮に素直に好きだっていうシチュあり得るか…？」とか本気で迷ってたけど結構アリかなって思えるようになった。認識の変移。

根性出したよ

これで心おきなくテスト勉強に入れる（さっさとやれ




放置プレイすみませんってことで少し頑張ってみました。2000字前後のSSが一番何も考えずに書ける文字数で楽です。
……ていうか、ブログの方に小話のカテゴリ作ったことがそもそもの間違いな気がしてきた件。私楽な方に流れるからなぁ。いやそもそも字数制限を自分で設けちゃってる時点で間違いなのかなぁ。


言い訳五題。見つけた瞬間色々浮かびました。やっぱりお題ってフィーリングですよね！　とわけのわからないことを言いつつ。


1。頭の中に浮かんできたのは絵で文章にするの凄い大変だったひとつ。文章を変え言葉選びを変えで同じことばかり書いてる気がしないでもありません。書いてる本人凄い楽しいんだけどね！　乙女ちっくな姐さんもいいじゃん。

2。青后って「大人な喧嘩ップル」でも別によくね？　と思ってます。あと天后さんはあの姐さんの親友やれてるんだから結構強気なとこもあるはず。勾陣と天后の情報筒抜けっぷりが好き。いや妄想だけど。

3。無邪気な加害者と救われない被害者と手を出せない傍観者。斎は大人びた子ですがどこまで大人びさしたら不自然じゃないかと毎回頭ひねる困った子でもあります。もっと子供っぽい言動していいんだよ！

4。小学生男子の思考。や、別にわざとじゃなく勝手にこうなった………余計タチ悪くね？　こんなことを繰り返すうち2で書いたような強気天后さんに進化してくわけですよ。太裳は空気読まないキャラなので思いついたまま台詞書いてます。楽で楽しい。

5。そう言えば姐さんが紅蓮に対して我が儘言いまくってるのは珂神編以降？　と思い、このタイミングでくっついても別に不自然じゃなかったので書いてみた。姐さんは全部分かっていながら敢えて聞いてます。可愛いじゃないか、そっちの方が。








恋愛もの苦手な友達が私の奴は進んで読んでるので「何で読むん？」と尋ねてみたら「男キャラが好き。女キャラもうじうじしてなくて好き。だから読める」と言われました。「乙女だけどね」と言ってみると「まぁね」と躊躇いもなく頷かれた。いいじゃん女の子なんだから！　枯れてないんだから！　

台詞から文章始める癖があるなぁ。あんまり多用しても意味ないんだよなぁこの手法。