Be praying. Be praying. Be praying.
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シューティングゲームやってたら突然コントローラーが効かなくなって、そしたら敵のゾンビが画面から出て来て、急いで逃げて気付いたら人間vsゾンビ群の構図になってた、しかも何故か孫でエアトレックで最後微妙に救われない感じ(人間勝利、でもゾンビ側にものっぴきならない事情云々があってそれ無視して駆逐されてく)な夢を見ました。何と言うカオス。
もうちょっと真面目に話のネタに使えそうな夢を見てみたいもんです。つーか孫に関係ある夢なんて訳わかんないカオスか、そうでなきゃ同人誌読んでる夢しかないよ、起きてもその同人誌の内容思い出せないんだよ畜生!
あ、あと何故か自分がデンリュウになってちょこまか動き回ってるポッチャマに電気玉ぶん投げる夢見た。
確かにデンリュウは大好きだけど、私はあのツンデレペンギンに何か恨みでもあったのだろうか。
うちのハムスター見ながら、天后さんにげっ歯類の組み合わせが可愛いことに気付きました。ハムスターとかリスとかモルモットとか。
道端のペットショップの表に、わらわらおんなじ箱? ケージ? に詰め込まれてるハムスターの子供とかを目ぇきらきらさせてみてたら可愛いと思うんだ。
……というかだから私の中の天后さんの基本精神年齢何歳だと。いやでも二十歳ちょっとってきっと私が思ってるより子供っぽいと思うんだ、たぶん! だって恐ろしいことに私だってあと五年を待たずに勾陣や天后さんの見た目年齢に追いつくんだぜ!
青龍辺りに「…欲しいのか」って聞かれて「違いますっ」ってちょっと突っ張って答えてみたりするけどやっぱりきらきらした目でハムスターず見てたらいい。撫でようとして噛まれかけて指ひっこめるとかも。
噛まれたら噛まれたで本人より青龍が殺意飛ばしそうだ。この人姐さんよりよっぽど大人げないからやりかねん。
勾陣は何か猫あたりの首根っこを無造作にひっつかんでぶらぶらさせてる図がしっくりくると思います。……「猫」を「もっくん」に変えたら普段と何の変わりもない図になった気がします。
あと何故か太陰が亀をじーっとみてる図が思い浮かびました。のろいなーとか思いつつちょっと苛々しつつ見てるの。サイズは……うちの小学校にいたくらいの、十五センチくらいの?
あ、高校の体育教官室に何故か陸ガメがいます。マリアって名前付けられて段ボールに布で部屋まで作られて経巻室内をのしのし歩いてる。
生徒が時々からかって箒の柄でつっつくふりをしてがぶっと柄が噛みつかれてたりする。
というかあれ飼ってるの誰だよ。
追加。ちょっとメモ。
色んな文体を使い分けれる人になりたい。
それは、救いだの、導きだの、とにかくそういうものでは決してなかった。希望――綺羅星の如き明(あか)らかな響きと、ずたずたに切り裂かれた患部にじんわり染みわたる甘美な意味合いを持っていながら、しかしその実、それは人々の想像するようなものではなかった。そもそも希望と言うものがこの世界に生まれ出たのが何故か、遠い昔にギリシアの地で綴られたのを皮切りに今なお人々の口の端に上る、有名な話があろう。この世における全ての災厄を閉じ込めた箱を、浅慮で後先を考えずただ強い好奇心に突き動かされた、まこと人間の女らしい女が開けてしまった、その最後に――全ての災厄が世に飛び出して、そして最後に箱の底からふわりと希望なるものが現れ、人々の絶望に沈み続けることを防いだと。しかし、その女が神々から預かった、世に言う『パンドラの箱』は、そもそも災厄を封じておくための箱であった。ならば何故、その最奥には希望が眠っていた? 決まっている、希望こそが最大の災厄であったからだ。災厄の絶えぬ世界で、けれども人は希望があれば生きていけよう。つまりは希望があるからこそ――人々は絶望の世界でなお生きながらえているのだ。その、最大なる災厄。安寧たる死を恐れ、醜く惨たらしく生にしがみつく、その元凶。何が救いか、導きか。一笑に付してしまうにこれ以上相応しいものもないほどに凶悪なパンドラの置き土産ではないか。
もうちょっと真面目に話のネタに使えそうな夢を見てみたいもんです。つーか孫に関係ある夢なんて訳わかんないカオスか、そうでなきゃ同人誌読んでる夢しかないよ、起きてもその同人誌の内容思い出せないんだよ畜生!
あ、あと何故か自分がデンリュウになってちょこまか動き回ってるポッチャマに電気玉ぶん投げる夢見た。
確かにデンリュウは大好きだけど、私はあのツンデレペンギンに何か恨みでもあったのだろうか。
うちのハムスター見ながら、天后さんにげっ歯類の組み合わせが可愛いことに気付きました。ハムスターとかリスとかモルモットとか。
道端のペットショップの表に、わらわらおんなじ箱? ケージ? に詰め込まれてるハムスターの子供とかを目ぇきらきらさせてみてたら可愛いと思うんだ。
……というかだから私の中の天后さんの基本精神年齢何歳だと。いやでも二十歳ちょっとってきっと私が思ってるより子供っぽいと思うんだ、たぶん! だって恐ろしいことに私だってあと五年を待たずに勾陣や天后さんの見た目年齢に追いつくんだぜ!
青龍辺りに「…欲しいのか」って聞かれて「違いますっ」ってちょっと突っ張って答えてみたりするけどやっぱりきらきらした目でハムスターず見てたらいい。撫でようとして噛まれかけて指ひっこめるとかも。
噛まれたら噛まれたで本人より青龍が殺意飛ばしそうだ。この人姐さんよりよっぽど大人げないからやりかねん。
勾陣は何か猫あたりの首根っこを無造作にひっつかんでぶらぶらさせてる図がしっくりくると思います。……「猫」を「もっくん」に変えたら普段と何の変わりもない図になった気がします。
あと何故か太陰が亀をじーっとみてる図が思い浮かびました。のろいなーとか思いつつちょっと苛々しつつ見てるの。サイズは……うちの小学校にいたくらいの、十五センチくらいの?
あ、高校の体育教官室に何故か陸ガメがいます。マリアって名前付けられて段ボールに布で部屋まで作られて経巻室内をのしのし歩いてる。
生徒が時々からかって箒の柄でつっつくふりをしてがぶっと柄が噛みつかれてたりする。
というかあれ飼ってるの誰だよ。
追加。ちょっとメモ。
色んな文体を使い分けれる人になりたい。
それは、救いだの、導きだの、とにかくそういうものでは決してなかった。希望――綺羅星の如き明(あか)らかな響きと、ずたずたに切り裂かれた患部にじんわり染みわたる甘美な意味合いを持っていながら、しかしその実、それは人々の想像するようなものではなかった。そもそも希望と言うものがこの世界に生まれ出たのが何故か、遠い昔にギリシアの地で綴られたのを皮切りに今なお人々の口の端に上る、有名な話があろう。この世における全ての災厄を閉じ込めた箱を、浅慮で後先を考えずただ強い好奇心に突き動かされた、まこと人間の女らしい女が開けてしまった、その最後に――全ての災厄が世に飛び出して、そして最後に箱の底からふわりと希望なるものが現れ、人々の絶望に沈み続けることを防いだと。しかし、その女が神々から預かった、世に言う『パンドラの箱』は、そもそも災厄を封じておくための箱であった。ならば何故、その最奥には希望が眠っていた? 決まっている、希望こそが最大の災厄であったからだ。災厄の絶えぬ世界で、けれども人は希望があれば生きていけよう。つまりは希望があるからこそ――人々は絶望の世界でなお生きながらえているのだ。その、最大なる災厄。安寧たる死を恐れ、醜く惨たらしく生にしがみつく、その元凶。何が救いか、導きか。一笑に付してしまうにこれ以上相応しいものもないほどに凶悪なパンドラの置き土産ではないか。
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