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大学生パロ考えてみようかと思って考えてみたらキャラよりうちの学校そのものの方がネタになりやすいことに気づきましたどうしようねこの変な学校……。
やってることなんかずれてるし、敷地広すぎて授業が同じでない限り「偶然ばったり会う」なんてシチュエーションマジ期待できないからね!

あと何より私が非リア大学生やってることが結構ネタ集まらないって意味で死活問題←

思いつくとしたら学生控室の一角を占領して無自覚バカップルやってる紅勾とか、宿舎の通話料無料な内線使って電話しまくってる親友組とか、結婚したら広い世帯用の部屋用意してもらえるって話聞いて「ちょうどいいな、どうだやるか」「はあっ!?」「冗談だよ驚きすぎだろう」みたいな会話してる紅勾とかかなぁ。あーあと青龍が文化祭の屋台でなんか焼いてたらうける。その場合接客天后で。




大学生活自体は超充実してると思うんですけどちょっと友達少なくて寂しいかなぁ?と最近思ったりして。人の流動性の高い場所がこんなに私と相性悪いとは思ってなかった…気楽でいいけどね。……っはもしやこれが「青年期の孤独」ってやつか(たぶん違う)(というかそろそろ青年期終わる)
まーオタ充してるから問題ないかー。
寒くなってきてあったかい布団が幸せになってその中でいろいろにやにや妄想してごろごろするのが結構な幸せです(安上がり)

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姐さんが好きすぎてほんと好きすぎてへたれなんだけど地味に格好いいしなんか開き直っちゃってるからメンタルも強いしでこれ誰状態なんですけど誰か助けてください←
まぁでも姐さんに対してどう頑張っても優位に出られる妄想ができないしできたとして頭の中のことなのにモザイクかかってるんですけどね(それはそれでひどい)
なんやかんやパシられてればいいと思う、特に現代版。尽くす男。いいじゃんね。

開き直ってるというか、昌浩死後以降、歴代主はみんな認めてるし大事だし好きだけど、それでもあの二人は紅蓮にとってどうしようもなく特別になると思うので(ほかの神将は晴明がどうしようもなく特別で昌浩二番手くらいだと思う)その二人がいなくなるといっぺん道に迷うような気がするんですよね。救い上げて名を与えてくれた者も、光そのものであり笑いかけてくれた者もいなくなって、彼の力をもって守るべき対象はあっという間に流れる時に奪われて。それでいっぺん紅蓮のアイデンティティというか、そういうのが崩れると思うんです。取り返しようのない重たい罪を犯した身が、魂が、生きていく意味、呼吸をする価値、そういうのがほんとうにあるんだろうかって。
それでこっからがもうどうしようもない妄想だとは分かってるんですが、そんな紅蓮が、姐さんのことが好きで、傍にいたい、一緒に歩いていきたい、できるだけ長く一緒にいたい、叶うならば永遠に、そういう感情が出てきて、最終的にだからまあ、もう少し、勾陣と一緒にいるために、生きていくのも全然ありなんじゃないかって思うようになる、みたいな。
……どうしよう愛に生きちゃってる。きもい(自分で語っといて何を)

でも一方の勾陣は過去のなんやかんやも関係して、自分はどんなに紅蓮に好かれてても紅蓮の中枢を構築する一部分には絶対になれない、たぶん死んでも悲しんではくれるけど晴明や昌浩のときより悲壮にはならない、みたいに思い込んでればいいと思います。本人たちも分かってない無意識で、誰よりも分かり合ってるくせに大事なところだけ、すれ違ってればいい。

正直なんだかんだ互いが互いに依存してればいいと思います。手放しに向かい合う信頼の、幸福な、成れの果て。
原作からでも紅蓮サイドはちょっとそういうの読み取れるかなーと思うんですよ。いろんな局面で勾陣がいてくれた方がいい、いてほしいと思ってる。

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妄想して語るに限るよね! 次の日が休みなら特に!
目が冴えてたりなんかちょっと落ち着かないときは煩悩と妄想で頭の中を埋め尽くすに限ります。なんか自分根っからオタクなんだなぁと思います。いやでも苛々しててもたとえば店頭で細い金の腕輪見つけたら「姐さんの腕輪こんなかなぁ」と考えて機嫌が直るダメ人間っぷりなので今更だと思います。開き直るって素敵。



焔~を読んでて思ったこと。
昌浩が屍鬼(紅蓮)を討つと決めて、晴明に「お願い」をして、出雲に行くまでの一夜、姐さんは何を思っていたのかなぁ、と。
昌浩の決断を聞いたとき。そのために朱雀から太刀を借り受けたとき。太刀を昌浩に渡したとき。昌浩を屍鬼(紅蓮)のもとに導くために黄泉の化け物を一掃したとき。屍鬼(紅蓮)に襲い掛かった青龍を止めたとき。昌浩が屍鬼(紅蓮)に剣を突き立てたその瞬間。昌浩が紅蓮のために命を投げ出したその瞬間。
「奪われたなら奪い返す」と言い放った、『世界の明暗など関係がない』とまで思っていた勾陣は、そのとき何を思っていんだろうと、ふと思った。
個人的には晴明に言った「私は騰蛇を諦めようとは思わない。――が、お前たちが心を定めたのなら、それに異を唱えることはできない」って台詞と、青龍に告げた「昌浩の覚悟を見届けること。それが、我らにくだされた命令だよ」って台詞は彼女自身にも向けられていると考えると萌える。自分が何を思っていても、どんなに取り戻したいと考えても、命令だから仕方ない。自分は式神だから。従うしかない。そうせねばならない。

あとはこの一連の事件というか昌浩の決断によって、姐さんは紅蓮との約束、再びがあったら殺してくれというあの約束さえ奪われたんだなぁと思い至った。この時点で勾陣から紅蓮に対しては何かしらの特別な感情があることは明白で(勾陣と高淤の会話から読み取れる、…と思う)、でも勾陣が紅蓮との間に何かを持ってるわけではなくて、ただの同胞で、しかも紅蓮が殺してくれとさえ頼めるほど「近しくない」同胞で(これは五十余年前時点のことではあるけど、というか紅蓮が「こんなこと頼めない」と思えるようになるほど勾陣(+他の神将たち)を近しく感じ始めたのはいつのことだ?)、せいぜいが事件直後半狂乱になった紅蓮を力技で冷静にさせた程度、あとは救うことも助けることもおろか「昌浩の引き出した、今まで誰も知らなかった紅蓮」に気づくことすらできず、勾陣が持ってたのはあの残酷な約束だけ、でもその約束すら、このとき昌浩によって奪われた。奪われる程度のものだった。紅蓮に関するものは何一つ、一対一で交わした約束でさえ勾陣のものではなかった。
この事実を突き付けられたとき、勾陣は何を思ったんだろう。

これ確か受験勉強中もふと思って書きたいと思ってたけどいまだ形にならずルーズリーフに殴り書きなままなんですよねぇ…かたちにしたい……。


あと個人的にこの約束は勾陣は「自分の意志で、自分の願いで」誰にも言ってなかったら萌えだと思います。紅蓮を慮ってのことではなく、誰に言う必要があるわけでもないからでもなく、普通に考えて誰にも言わないほうがいいことだからではなく、彼女が持ってる唯一の目に見える絆でありえるから。それがどんなにいびつなものであっても。
天狐編以降はそれが「望むのならば手を貸す」っていうちゃんとした、正しい形のものに上書きされるわけだけど、それでも最初の約束だからどうしても重いものであって。
パラレル展開になるわけだけど本当にその約束が果たされる瞬間が来ても、果たしてしまってからも、誰にも言わなければいい。どんなになぜって詰め寄られても涼しい顔をして。間違ってると分かりながら大事に抱えていればいい。


正直姐さんの片想いは本人感情の制御得意で爆発することがおそらく絶対にない分いびつで悲しい方向に曲がっていきやすいと思う。というかその方向に妄想しやすい。そして私が萌えるという(えー)極論紅蓮を傷つけたくないと思い紅蓮の痛みをできるだけ取り払いたいと真実願いながら、紅蓮の中に自分が深く刻み込まれるのであればどんなにひどく傷つけることもいとわない、みたいな矛盾も平気で許容しそうな感じ。…………あれ、それってもしかしてまさかのヤンデレ……?
紅蓮はなんだかんだで伝えようとするし、行き詰ってもそれは正しい形から脱線はしないと思う。そして何があっても勾陣を傷つけることはしない。できない。


なんかいろいろ書いたけど最終的に私は二人の幸せを心底願ってます(まとめになってないまとめである)

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いちゃいちゃしてるバカップルな紅勾が見たいんですけどどこに落ちてますか(かなり本気)


ほんと気持ち悪いくらいバカップルしてる二人が急に見たくなった。街中で見たらリア充でさえリア充爆発しろって思うレベルのやつ。それでいて全然えろくないのがいい。紅蓮がひたすら姐さんぎゅーって抱きしめてたり、姐さんが紅蓮の頬にキスしてたり。頬にキスは最近熱いの、なんかいきなり滾りだしたの!いいよね!
まあどんなにいちゃいちゃしてても紅蓮はへたれなんだけどね!(←ゆずれない一点)ていうか行動には出せるけど言葉にするのがとんでもなく苦手なイメージというか…言わなくても分かれタイプだよね、んでもって姐さんちゃんと分かっちゃうからそれに甘えてる(笑)それでもたまにものすごい頑張って好きだって言葉にしてみるんだけど姐さんが綺麗に微笑んで「知っているよ」ってさらっと受け止めちゃうと俺得。「今更何を。そんなこと、ちゃんと分かっているよ」って。で紅蓮があーとかうーとかわめきながらまたぎゅーって抱きしめてればいい。それで姐さんがまたおかしそうにずっとくすくす笑っててさ。あぁもうほんと末永く爆発してろむしろ爆発してくださいお願いします←

リア充爆発しろ、は私の中では祝ってやると同じような意味のスラングです。
ていうかこれ禍禍しい意味で使ってる人なんているの?


とりあえずひたすらキスしたり抱きしめたり頭なでたり髪梳いたりしてこの上なく幸せそうで最終的にふたりとも寝オチしちゃうような紅勾を妄想して萌えすぎてそろそろ心臓が痛い(そんなにか)
でもこのレベルで悶えてるのにゲーム(いまゴーストトリックっていうやつプレイしてます。これかなりおすすめ)はしっかり楽しみながらさくさく進んでるという我ながら器用なことやってる←

まぁ昔から「アニメ見ながらマンガ読みつつゲームプレイする」ということやってる人間なんですけどね!(どれか一つにしろ)
でも友達はPSPで遊戯王TFやりながらDSでポケモンしてたやつとかいるのでよくあることなんだとは思うんですが。よくあることだよね?

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よく「崩れるかもしれないならずっとこのまま」みたいな両片思い状態紅勾を妄想してにやにやするのですが、ふと、それは「ずっとこのまま」がちゃんと存在しているという甘えの上に成り立った理論だなぁと思ったので、それを日記でちょっと語って軽く小話にして終わらそうと思ってたら思いのほか長くなりました。びっくりしたー。
あと最近妄想するもの妄想するものことごとく、紅→勾は穏やかで幸福な片思いなのに紅←勾は痛みを孕むもどかしい片思いなのはなぜなんでしょうか。私の心の底が幸せになってほしいと思ってるのは実は勾陣でなくて紅蓮なのか。もしくは姐さんが苦しむ様を見たいだけか(…そっちな気もする)

冷静に読み返すと紅蓮がものすごいへたれである。




タイトルは「囚人のジレンマゲーム」より。経済学用語です。教養でゲーム理論の授業取ってるのです。使えるものは外国語だろうが古語だろうが専門用語だろうが造語だろうがなんでも使うのが私のジャスティスです。おかげでタイトルセンスが迷子なままです。

えーと、ゲーム理論、っていうのは、「市場」がないときに経済がどう成り立つか、みたいな考え方のことなのですが(有名なアダム=スミスの「神の見えざる手」ってのは、市場の存在が前提にある)、授業でこのゲーム理論を恋愛にたとえて教えてもらってるんです。まんまと恋愛のネタになってくれました←

で、ゲーム理論は、相手がどう行動するかを考えて、すべての選択肢の中から、(理論的に)もっとも最適なものを選ぶ、という考えなのですが(たぶん)
現実を考えたときと、机上で考えたときと、その最適解は違ってる時があるんですね。それを囚人のジレンマゲームと言うんです。
男女がいて、互いに告白するかしないか(告白されて受け入れるか受け入れないか)という行動選択肢を持ってる。互いに好きあってる場合、互いにとっての最適解は「告白して受け入れられること」。でも、ゲーム理論で考えると、ゲーム理論での最適解は「互いに告白しないこと」になってしまうのです。
そういう状態。
だからなんだってわけじゃないけど。




個人的には両想い成立してても紅→勾より紅←勾の方が強いと思ってます。

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タイトルのもとになったシーンがどこだったか分からないんですが私の記憶力と注意力と読解力とどれが原因でしょうか(たぶん全部)

表紙可愛いですね!
なんか今までのちび昌と比べて一番おとなしそうなちび昌だと思いました。
あと紅蓮の髪の毛がなんか今までで一番さらさらしてそうだと思いました(笑)
普段へたれへたれ言いまくってるけど紅蓮は結構正統派イケメンだと思います。ただ紅蓮が格好いいのは基本シリアスシーンであって平安では紅蓮はシリアスシーンにしか出てこないってのはちょっと頭の端っこに覚えておくべきポイントだとも思います。
何が言いたいかと言うとへたれな紅蓮が好きなんです。
格好いい紅蓮好きですけどね、なんか寂しいじゃないですかー。




では以下感想。
思ったことと思いついたことだけ順番バラバラにつらつらと。





……あぁそうだ私信、なんかここを見てるらしい我が妹へ。
いくらオタク姉妹であり私は別にやましいこともしてないとは言え、ネットにおけどもプライベートというのは大変大事であるわけで、つまりねーちゃんツイッターの申請は拒否るからな。代わりにお前のアカウントも忘れるから大丈夫。
あとお前がここを見続けるというのならお前のブログを探し出すことも辞さない所存であったりする。注意されたし。

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この言葉の正しい意味は「(自分の)死を想え」なんですがそういうところはさらっとスルーして自分の都合のいいように曲解するのがお仕事です碧波です(違います)
こんなでも言語学やってます。嘘じゃないよ!



いなくならないでと願うのは、「好きな人」だけじゃないよね。
そういう話。
最悪会えなくてもいいんです。その気になれば繋がれるのなら。
思い出が完成してしまわないでいてくれるなら。

天后にひたすら弱い勾陣とか、勾陣に甘える天后とか、天后をなだめる勾陣とか、好きな親友組をこれでもかと詰め込んでみました。晴明の旗下に入るまでは互いが互いのいちばんでいいよねと思ってます。紅勾のはじまりも青后のはじまりもそれよりは後だと思ってる。
たとえば紅勾だったら、互いの喪失を恐れるのはそれこそ互いに「一度失った後」の話だと思うんですけど、親友組の場合先代天一の時に何かあってもよかったんじゃないかなぁ、という発想でした。

あと視点変更がめんどくさい話となってますが、天后視点で進めようとしたら話が始まらなかったので神視点(←苦手)にしたけど結局メインが天后視点だったせいです。
神視点使いこなせたらもっと細やかな雰囲気表せるようになるんだろうなぁ…。


バックライトがいかれかけてて、電源入れても暗いまま画面が見えないことが多々ある、そして叩いて直る確率四割、くらいの私の電子辞書が授業で英和辞書や国語辞書使いたいときは絶対ついてくれないのに話書いてる時類語辞書使う時だけちゃんとついてくれるという空気読んでるのか読んでないのか絶妙微妙なツンデレ具合を発揮してます。ツンいらないから!買い替えるぞ!




以下私信、朝比奈さん。

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久しぶりに姐さんが出てこない話書いた気がする(笑)



種になる文章自体は高2のころに落書きしたままポメラに眠ってました。
で、それを掘り起こしたまではいいんですが、種が種として原型をとどめてくれませんでした。
文章だけじゃなくて話の流れまで変わったというね…着地地点は変わってないからまぁいいやーといつも通り気楽にざかざか書き終えました。

失って、諦めて、忘れたはずのものが目の前に現れても、でもいまちゃんと幸せだから、痛みなんてないよ、と。
言い遅れましたが俺設定です。「千客万来」の設定はもう、見ないふり。だってこれ読む前からあったネタなんだもん!そして致命的に矛盾するからもういいじゃん、どうせ二次なんだしどうせ私の自己満足だ!(魔法の言葉)
とりあえず斎はあほなくらい神使ふたりに甘やかされて大事にされてればいいと思います。それはもう、かなり行きすぎなくらい。


最近書いてて構成が迷子文章が迷子になってる気がひしひしとしてるんですがそろそろ諦めてます←
もともと構成下手だし、だって大学のレポートも構成もっとしっかりって言われてB評価されたんだぜ!?

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もういっそ日記取っ払うべきなんじゃないかと思い始めました碧波です。あるいはドアにでっかく「 日 記 ! 」と書いた紙でもはっとくか。



この話の仮タイトルというかモチーフというか軸というかは「サピア・ウォーフの仮説」でした。一学期の文化基礎論って授業で出てきてこいつのおかげで単位が取れたようなもんなやつなので感謝してます(笑)ついでに話のネタにもなってくれたのでとてもいい奴。
言語的決定論とか言います。あくまで仮説です。しかも結構荒唐無稽な。好きだけど。

「言語は我々の経験の仕方を規定する」
我々の見ている世界は、我々の言語慣習によって、無意識のうちに構成されたものである。=認識(知覚・認知・思考)は言語に規定される。

分かりやすい例を言えば年齢とかかなぁ?19から20になるとき、29から30になるとき、なんかすっごい壁を越えちゃうような気がするけど、実のところ普通に今まで通りひとつ年を取るだけで、なのになんで特別と思うかっていうと「十代」「二十代」「三十代」なんて言葉が存在しちゃってるからでその影響を受けてるからだ、って感じです。
授業でもわりと適当に流されたので割と適当に言ってます← 気になる人はググってみたら楽しいかもです。……楽しいか? まぁ私は楽しい。

まぁそんな御託はどうでもよくって、取り敢えずそうやって名前を付ける、言葉を与えることによってすべてであり得る自分たちの関係性をひとつに規定することをなんとなく避けてる二人の話です。
書いてるうちに似たようなものを過去に量産してたことに気づきました。
反省はないよ! そしてたぶんこれからも書くよ!

関係性自体に対する執着は薄いけれど、今のままが心地がいいから、できるなら今のままでいたいなぁ、みたいな。姐さんはたぶん分かってますね、紅蓮無意識。これもいつものパターン。




大事に温めてるネタはいくつかあるんですが、温めて大事にしすぎてどう手を入れていいか分からなくなってふと思いついた話ばかり書いてるという不毛な状態に陥ってます誰か助けて。
というか私なんか日記での性格見失ってね?(結構いまさら)

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昨日の更新が、恋愛相談に乗りつつつ虎視眈々と狙ってる、みたいな図に見えなくもないことに気づきました。
余計タチわりぃよ!!

でも勾陣と天后の関係は、十二神将が十二神将っていう小さなコミュニティの中で何もかも完結していた時代からのものだから、正直人間の定義する「友情」よりも濃密なものでも何も不思議はないんじゃない?と思ったりします。自分の妄想に根拠もたそうと必死だぜこいつー!
結構隙あらば一緒にいたんじゃないかなぁと考えると萌えー。




現代版で、男に絡まれたときに百合カップルの振りして穏便に(?)切り抜ける親友組とかいう電波を受信しました。
というか姐さんが絡まれてんの見つけた天后が同じように見つけた紅蓮より早く駆け寄って腕ぎゅっと組んで「見つけた!もう、遅いと思ったらー」みたいに甘ったるい声作って言って、それで気づいた姐さんが男たちに「すまないな、こういうことだからお前たちは性別の時点で無理なんだ」って言って撃沈させると(笑)
その後別に驚くでもなく慌てるでもなく「助かった、ありがとう天后」「面倒くさいわよね、ああいう輩」みたいな会話続けてればいい。そして隙をついて紅蓮を見てべーって舌出す天后。マジ確信犯。紅蓮が青龍に同情されるレベル。




以下私信朝比奈さん。

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碧波 琉(あおば りゅう)
少年陰陽師・紅勾を中心に絶えず何かしら萌えor燃えている学生。
楽観主義者。突っ込み役。言葉選ばなさに定評がある。
ひとつに熱中すると他の事が目に入らない手につかない。

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・紅勾、青后、勾+后(@少年陰陽師)

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