悴んだ手なら差し出して、私が包んであげるから、私の熱をあげるから。

最近給食を異常に食べさせられてます（ぇ

給食委員さんがはりきって、「残飯ゼロ目指そう！」的なノリなんですよ今現在うちのクラスが。
で、まぁ私もおかわりとかするんですが一応（←この時点で女子としてはすでに珍しい）、それを繰り返してたら近頃はご飯炒れてもらうときにも、「琉は…食べるから大丈夫よな！（超笑顔）」と言われて結構な量をくださいます。
私の位置づけ既にそこ！？

で、そんなこんなで今日はたくさん食べました。
だってご飯と主採と福採と全部増やされた挙句牛乳二本飲みました。
どんだけ食った自分！？

でも結構余裕で完食。（待

隣の席の男子との会話は
「それ食えるん？」
「ん？　まぁ一応、まだ余裕あるし」
「……うっそ」
でした。本気で信じられないような目をして呆然とつぶやいたねその時の彼！



そしてそれだけ食べてもお腹痛くならないというカオスな胃袋です（ぉ
そう言えば生まれてこのかた、何かを食べて腹痛になったことがない…？
半年に一度お腹痛くなるかならないかですねー、お、考えてみればすごい。

とりあえず体重が五十にいかないように頑張ります（何を






そうだ、今日アップしたお題、鬼畜じゃないと思えば鬼畜じゃないはずなのに最早私が鬼畜にしか思えません。
脳裏では太裳が笑ってます（ぁ

次は「セツナレンサ」でも和訳してみようかな。