今を描いたまほろばの都、叶うのならば消えることのないように。

クラスの打ち上げでした。うん何。取り敢えず寝たい（←
疲れたー……。

まぁ時間経過とともにいろいろNoteに送ったんですが、でもやっぱり計画性のない我がクラス、打ち上げのバイキングにありついたのは集合時間の四時間後（苦笑
駅前まで一時間近くチャリこいで。自転車の行動範囲が広いのは田舎育ちのスキルですね。
でもビルの二十階にあるレストランのバイキングで景色良かったです。美味しかったし、安かったし。
ただ会計の時には千円札四十六枚というちょっと安っちい札束ビンタが出来そうなのになってました（笑

あ、バイキングは取り敢えずモトはとれたと思います。

で楽しかったのはその後だったんですよね。
用事がない人だけ、川岸にある某神社（結構大きめの広場がある）に行って、何が始まったかと言えば泥警。
警察→女子・泥棒→男子、というある意味無謀極まりない分け方をしましたが。かなり走り回りましたよ、疲れた……！　運動部男子に文化部女子が敵うとか思う方が間違いなんだっ……！
でもふたりほど捕まえたので自分としては満足です。頑張った（笑

それが終わった後は缶蹴り。
何なんだこの健全な遊びしかしないクラスは…？
もう日もとっぷりと暮れきって、二メートル先くらいの人がもう誰なのか分からないという状況でしたから、面白さはあったと思います。
「○○っぽいな…違うかな…違ったらヤバいよな……」みたいな（笑
つーか缶蹴りしたのが人生初でした。結構楽しかった。

多分このあとも氷鬼とかしてたんだと思いますが、私は門限がきた（つかこの段階ですでに一時間半オーバー／親に頼んで例外として許してもらった）のでおいとま。
もーちょっと、もーちょっとだけでいいから遊びたかったなー。
でも帰る時、「離れていく君に見えるように～」と、「車輪の唄」を歌われました。何だ何だそのチョイスは。

そして家に帰ったら親に軽く説教されたのですが、
「夜遊びは悪くない、ただ変な輩が出てくるのが悪い」と、思わず「悪ぅねんかい！」と突っ込んでしまうようなものでした。流石我が親。
ちなみに飲酒喫煙無断外泊までなら別に許しても大丈夫という親です（←
この親にしてこの娘あり、といった感じかな。

疲れた。眠い。取り敢えず風呂入ってさっさと寝よう！






以下私信加月さん。

と言っても未だに実感がわいてないんですけどね（ぇ
物品販売とかがあったらようやく感じるかなーとは思いますが（遅
新しい環境……（ガタブル）軽く怖いですね、取り敢えずは同類さんを見つけることに専念したいと思います（←
私の行く高校、噂ではこっち側のひと多いらしいので楽しみです（笑

かきこみありがとうござしました！