つかれた。

朝から麻倉と、麻倉の学校の野球部の男の子と（←初対面）とカラオケ行ってきました。
正しくはこのふたりがメールしててノリでいこっかーてことになったらしくて、でもふたりは気まずいから麻倉が私を誘っただけの話なんですが。
うん、男の子と遊ぶのなんか久し振りでしたねー。小学生のころは男の子と遊ぶこと凄く多かったんだけど。
むしろ学童保育は男子ばかりでその中で育ってました。人形遊びはひとっつもしなかったくせに男子とブロック遊びしたりドッヂボールやキックベースやボール当て鬼ごっこしまくってた記憶が。

まぁ、男子はふつーの子でした。たぶん。
少なくとも私が人間として扱えたから（ぇ
クラスメートの男子を人間とは見てません。掃除、特に力仕事を女子に押し付けてさっさと帰るあんな輩を人間となんて見てやるもんか。

そう言えばその男子に、「麻倉が言ってた通りの子」って言われた。
そして麻倉に「何言ったの？」って問い詰めたら、

「取り敢えずイマドキの子じゃない、A校生で真面目、女なのに紳士」

最　後　の　何　？
最初のは自覚あるので敢えて突っ込まずに放っておこう（ぇ

取り敢えずキャラソンとか歌えなかったのが心残りです（そこか
いいもん、二週間後くらいに娘たち（←中学校の後輩）と行くからその時に思いっきし歌ってやるー！





宿題が多すぎて正直投げだしたい衝動にかられてます（やめなさい
明日あたり国語か数学くらいから手をつけよう。







以下私信、あやこさん、藤宮さん。

あやこさん

心配してくださってお言葉くださってありがとうございますー。
でも捨て身のネタ作りじゃないですよ？（笑）まぁ、正直な話こけて立ち直った次の瞬間「よし今日の日記のネタ絶対これ！」とは思いましたが（←

確かにおなか減ってちょっとふらふらしてたのはあったかもしれません。でも多分直接の原因は、コケた場所に何故か砂がやたらとあったから滑ったんだと思います。

それに大けがとかでもありませんしねー。右腕を五センチくらい擦りむいたぐらいですみましたし。骨折とかはしたことないんですよ、骨は丈夫なのかもしれません（笑
ええ、創作活動には全く支障ありませんよ！　ばちばちキーボードを打っておりますとも。

「嘘を～」は、ほとんど思いつきとノリで作った長編なのですが（いや、確か「紅勾でEver lasting lie」って思い付いて三十分ちょっとくらいで大体の話の枠組み出来たんですよ）結構お気に入りなので私も妄想をつつかれました（笑
了解です、考えておきますー。

「ロゼ」は、あやこさんがおっしゃってくださるとおりです！　あまりに自分のイメージを言い当てられて少し動揺いたしました（笑
紅←勾の始まりがこのへんだったらいいな～となんとなく思っているんです。姐さんが「騰蛇」ではなく「晴明や昌浩に紅蓮と呼ばれている騰蛇」を認識したころ、というか。

だって甘くならないんですもん…っ！！　紅勾じゃなければ甘く出来るのに、これ何かの呪いでしょうか（笑）むしろ最愛CPは基本的に甘く出来ませんどのジャンルでも。なぜだろう（知らん
私のイメージ的に、甘くするためには女側が素直になってくれなきゃで、でも素直になって甘えちゃったらそれもう姐さんじゃないっていう矛盾が起きてくるんですよ…っ！

御題バトンの堂郁は処女作でした（笑
このふたりは愛情表現がストレートで大好きです。ツンデレカップルのくせにちゃんと相手にデレてるから書きやすいですねー。同じツンデレカポーのくせに青后とはえらい違いです。

オリジナルの方は、そうですね、私というより私たちとつるんでいるノーマルさんの心境に近いかもしれません。
エロ本がどーこー同人誌がどーこーって会話はほぼノンフィクションですし。「何の話してるの！？」ってえらい勢いでストップくらいました。
あ、私は何にも言ってないですよ？　ただ面白かったから黙って聞いてただけで（ぁ
私の目線も入ってるでしょうけどね。私は腐女子というよりはオタのほうに基軸がありますので。

お言葉ありがとうございました！







藤宮さん

わぁいっ、藤宮さんこんにちはーっ！！
ご無沙汰しております。でもいつもうかがわせていただいております！

だって素敵だったんですものっｖ
見た瞬間「やりたいな」って思ったので、欲望に忠実に拾いました（笑

いいえー、書きがいがあって楽しかったです。むしろこれを書きたかったから拾ったとも言います（ぇ
それに大丈夫ですよ、私の書いた本文の方がはっちゃけてますから←
いい加減言葉選べよって声が聞こえてきそうですが。

私だって一応は甘いの書けるんですよー（笑
本当に楽しかったです。素敵なお題をありがとうございました。
って、うええぇえっ！？　違いますよ、せいぜい砂をぶん投げるくらいの攻撃力しかありませんよ。いつだって藤宮さんの書かれるものにきゅんきゅんと胸を高鳴らせているのはこちらです。
どんなものも、ですけど、やはり藤宮さんの甘いお話にはどうしても勝てませんー。いや勝てるはずもないですけどね。

書き込みありがとうございました！