Be praying. Be praying. Be praying.
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吐く息が白いです。でも桜が咲いてたらしいです(部長談)。
御巫さんよりバトンいただきましたー。ありがとうございます! 最近半ひっきー生活でポケモン廃人プレイ記くらいしか書くことないのでめっちゃ助かります!
指定バトン
※指定者以外は絶対にやらないで下さい(いつ回ってくるか分からないバトンなので)。
※回してくれた人から貰った『指定』を『』に入れて書いて答える事。
指定『紅勾&青后』
orを勝手にandに変えました。
語りたいのは紅勾だけど考えたいのは青后なんだ。
1.最近思う『紅勾/青后』
・包容力的なものを求めたら紅<勾だと思う。
・恋愛面でへたれてない紅蓮はきもちわるい。
・ツンデレも有り
・最後まで最高の理解者であり続けると思う。
・普段は友達ノリなのにスイッチ入ったらいきなり無自覚バカップルでいこう。
紅勾についてはこんな感じ。というか、最近って言われても年がら年中考えてるから(誇張にあらず)よく分かんないよ!
青后に関しては基本的にこうです。おい青龍その可愛い人寄こせ。
2.こんな『紅勾/青后』には感動
ん…どんなかなー。
青后はもう、青龍がまともに天后さんのこと気遣ってくれてたら普通に感動する。……青龍に対する期待レベル低いなー。
紅勾は、分かり合ってる、支え合ってる、想い合ってる、そう言うのがふとした言葉や、動作なんかに現れる、完璧『二人一組』って空気になってくれてたら、感動するかな。シチュ関係なしに。
原作で一番最近感動したのは姐さんを一括できた紅蓮でした。そこマジで詳しく!
3.直感的な『紅勾/青后』
紅勾→絶対的な信頼関係を結びつつ夫婦以上恋人未満で一方通行の両想い。
青后→不器用にすれ違いながら友達以下の恋人候補で相思相愛の片想い。
直感と言うか、基本と言うか。
紅勾の信頼関係と青后の不器用さは譲れない。
4.好きな『紅勾/青后』
学生みたいにもどかしくって不器用で、分かり合いながらすれ違ってて、時々相手のことが気になったりどきっとなったりしつつ、結局大したアクションをするでもなくずるずると今の関係を維持してく二人!
紅勾青后共通してこのパターン好きだ。
紅勾だったら頭を撫でるってシチュと沿い寝が好き。背中合わせは聖域。
青后なら、意識してか無意識か全くわからん青龍の珍しいデレに天后さんが慌てふためきつつ赤くなるのが好き。
5.こんな『紅勾/青后』は嫌だ
相手のことを気遣わない行動が双方ともに駄目です。相手が傷つくようなことは絶対しないし、触れて欲しくない部分に必要もなく触れたりしないし、そこに触れてしまったり不安にさせてしまったりした時は全力でフォローするのが、私の中の二人の絶対的な前提条件なんだと思います。
だから紅蓮は勾陣が本気で嫌がったら力づくなんてことは絶対しないし、仮にしてしまったとしてもその後土下座の勢いで全力で謝り倒すだろうし、姐さんも紅蓮で遊んだり面白がったりしても踏み込んでいいラインを分かってて許される我が儘しか言わないと思ってます。
この認識を冒される二人はやです。
青后はあれです、むしろ紅勾と逆で、青龍がことこまかに天后さんのこと気遣ったりしたらお前誰だと思います。無関心すぎるのもなんだかなぁ。
何にも気遣ったりしてないようで結構きちんと見てる青龍が好きです。
6.この世に『紅勾/青后』がいなかったら
まず孫にここまでハマってたかは怪しいとして。
取り敢えずオタッキーな青春を過ごす確率は減ってた。確実に。
下手したら脱オタしてゲーム廃人やってた気がしないでもない(パンピーにはなれないんだな)
あと小説こんなに書くこともなくって、今より確実に下手だったと思う。
会えなかった人もいっぱいいるし。
……考えてみたら結構今の生活の中核? いいんだけど、いいんだけど、問題ないけど、でも女子高生として少し問題な気がしないでも……まぁいっか。
あと紅勾なかったらというか勾陣いなかったら青后にもハマってはないです絶対に。
青后好きになった経路が、
勾陣好き→紅勾好き
∟→(勾陣の親友設定だから)天后さん気になる→青后気になる→好きー
ですから。根幹は勾陣。姐さん愛してる。
7.次に回す6人(『指定』付きで)
じゃあ、お暇だったらでいいので、青木さんと九葉さん! お二人とも指定は「紅勾」でお願いします。お二人のカプ解釈を改めて読んでみたいです。
御巫さんよりバトンいただきましたー。ありがとうございます! 最近半ひっきー生活でポケモン廃人プレイ記くらいしか書くことないのでめっちゃ助かります!
指定バトン
※指定者以外は絶対にやらないで下さい(いつ回ってくるか分からないバトンなので)。
※回してくれた人から貰った『指定』を『』に入れて書いて答える事。
指定『紅勾&青后』
orを勝手にandに変えました。
語りたいのは紅勾だけど考えたいのは青后なんだ。
1.最近思う『紅勾/青后』
・包容力的なものを求めたら紅<勾だと思う。
・恋愛面でへたれてない紅蓮はきもちわるい。
・ツンデレも有り
・最後まで最高の理解者であり続けると思う。
・普段は友達ノリなのにスイッチ入ったらいきなり無自覚バカップルでいこう。
紅勾についてはこんな感じ。というか、最近って言われても年がら年中考えてるから(誇張にあらず)よく分かんないよ!
青后に関しては基本的にこうです。おい青龍その可愛い人寄こせ。
2.こんな『紅勾/青后』には感動
ん…どんなかなー。
青后はもう、青龍がまともに天后さんのこと気遣ってくれてたら普通に感動する。……青龍に対する期待レベル低いなー。
紅勾は、分かり合ってる、支え合ってる、想い合ってる、そう言うのがふとした言葉や、動作なんかに現れる、完璧『二人一組』って空気になってくれてたら、感動するかな。シチュ関係なしに。
原作で一番最近感動したのは姐さんを一括できた紅蓮でした。そこマジで詳しく!
3.直感的な『紅勾/青后』
紅勾→絶対的な信頼関係を結びつつ夫婦以上恋人未満で一方通行の両想い。
青后→不器用にすれ違いながら友達以下の恋人候補で相思相愛の片想い。
直感と言うか、基本と言うか。
紅勾の信頼関係と青后の不器用さは譲れない。
4.好きな『紅勾/青后』
学生みたいにもどかしくって不器用で、分かり合いながらすれ違ってて、時々相手のことが気になったりどきっとなったりしつつ、結局大したアクションをするでもなくずるずると今の関係を維持してく二人!
紅勾青后共通してこのパターン好きだ。
紅勾だったら頭を撫でるってシチュと沿い寝が好き。背中合わせは聖域。
青后なら、意識してか無意識か全くわからん青龍の珍しいデレに天后さんが慌てふためきつつ赤くなるのが好き。
5.こんな『紅勾/青后』は嫌だ
相手のことを気遣わない行動が双方ともに駄目です。相手が傷つくようなことは絶対しないし、触れて欲しくない部分に必要もなく触れたりしないし、そこに触れてしまったり不安にさせてしまったりした時は全力でフォローするのが、私の中の二人の絶対的な前提条件なんだと思います。
だから紅蓮は勾陣が本気で嫌がったら力づくなんてことは絶対しないし、仮にしてしまったとしてもその後土下座の勢いで全力で謝り倒すだろうし、姐さんも紅蓮で遊んだり面白がったりしても踏み込んでいいラインを分かってて許される我が儘しか言わないと思ってます。
この認識を冒される二人はやです。
青后はあれです、むしろ紅勾と逆で、青龍がことこまかに天后さんのこと気遣ったりしたらお前誰だと思います。無関心すぎるのもなんだかなぁ。
何にも気遣ったりしてないようで結構きちんと見てる青龍が好きです。
6.この世に『紅勾/青后』がいなかったら
まず孫にここまでハマってたかは怪しいとして。
取り敢えずオタッキーな青春を過ごす確率は減ってた。確実に。
下手したら脱オタしてゲーム廃人やってた気がしないでもない(パンピーにはなれないんだな)
あと小説こんなに書くこともなくって、今より確実に下手だったと思う。
会えなかった人もいっぱいいるし。
……考えてみたら結構今の生活の中核? いいんだけど、いいんだけど、問題ないけど、でも女子高生として少し問題な気がしないでも……まぁいっか。
あと紅勾なかったらというか勾陣いなかったら青后にもハマってはないです絶対に。
青后好きになった経路が、
勾陣好き→紅勾好き
∟→(勾陣の親友設定だから)天后さん気になる→青后気になる→好きー
ですから。根幹は勾陣。姐さん愛してる。
7.次に回す6人(『指定』付きで)
じゃあ、お暇だったらでいいので、青木さんと九葉さん! お二人とも指定は「紅勾」でお願いします。お二人のカプ解釈を改めて読んでみたいです。
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