Be praying. Be praying. Be praying.
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先生和歌の読解ができません
まさかの新刊フラゲしたからちょっと感想ー。
…孫にハマっていつの間にか5年(つまり勾陣や紅勾に萌え始めて5年)経ってはじめての経験です、フラゲ。
どうでもいいけど表紙が何だか最終巻みたいに思えて不思議な気分になる。
まさかの新刊フラゲしたからちょっと感想ー。
…孫にハマっていつの間にか5年(つまり勾陣や紅勾に萌え始めて5年)経ってはじめての経験です、フラゲ。
どうでもいいけど表紙が何だか最終巻みたいに思えて不思議な気分になる。
・取り敢えず最初に挿絵を確認して姐さんの存在に内心小躍りした! でも、表情を確かめた後目線がすごーく自然に胸に移動して(゚∀゚)巨乳! と小躍り加速した私はそろそろ末期。そして末期と言うのも何だか今更感。
・章子きた! 雷怖くないって根っこのところでかなり肝座ってね? ……というか、まぁ、昌浩関連がなければある意味すでに出家したような性格の子だったっけそう言えば。
でもなー、帝に真実が知られてしまった、って思ったとき真っ先に心配したのは父親その他他人のことで、辛く思ったのは帝からの何かしらの愛情がもうなくなってしまうことで、なんか、「自分の身の進退」に関してはまったく意識の外にあるのが、未だにちょっと、寂しい子だよなぁ。
・帝が大暴走してるけど、確かこの時代天変地異は帝に責任があるのでは的な価値観じゃなかったっけ。地震、大雨、雷と天変地異オンパレードだけど誰か帝にそれ突っ込まないんだろうか。あれ突っ込んでたっけ?
・国成と忠基がひたすらに可愛い。ただ、私が悪いが、兄の語尾を繰り返す忠基のせいで、「おいでよどうぶつの森」のたぬきちのお店がデパートになったら出てくるちびたぬき二体を思い出して吹き出してしまった。
・勾陣の存在を無意識(?)に頼りにしてる紅蓮ににやけた。だって、「この為体」ってことは、昔は別に誰もいなくても平気だと思ってたし、ちょっと前まで自分一人でも護衛対象を護り切れるって思ってたってことだろう。
・勾陣と天后が会話してるあの1ページに萌えた。
・↑まったくもって末期である。
・異界って、平たく言えばパラレルワールド的なものだろう? 人界と完全に繋がった、同じ広さをもつだろう、人界とは隔絶された世界。しかも隔絶してるのは空間ではなくて時間。四次元かよ…。そこに力を及ぼすってどういうことだ。
・篤子さんが異常に気丈な件。
・うそと方便って成親兄ほんとに何教えてんの。息子六歳だぞ。
・車之輔……。
・こんなときでもなお健在の雑鬼クオリティ。なごんだ。いやそんな場合じゃないけどさ。なごんだ。つーか「いえーーーーい」じゃねぇしwww
・やっぱり螢好きだわーこのキャラいい。
・とっしーが男である。かっけー。何つーか、文句のつけどころなく突っ込みどころなくからかいどころなくかっけーキャラって、他にいたっけ……←
・↑取り敢えず私は男キャラへの扱いがひどかったらしい(いまさら気づく)
・まさかの清少納言。
・なぜか源氏物語思い出した。出家を頼む紫の上を源氏が引き止める場面。いや、思い出すならせめて大鏡とかにさ、しようよ。
・相変わらず帝大暴走。恋は盲目。怖い怖い。
・≫「お前のその手では、薪を持てないだろう」
≫「これは手じゃない、前足だ。それに薪を持つときには本性に戻るわ」
何でこの二人、一巻に最低一回、どんな状況下でも、地味に面白い会話するんだろう。
てゆーか紅蓮、そこ突っ込みどころと違う。
・≫「――――慰めて、やろうか」
護衛二人、そこいま何想像した。
・↑セウト? アウト?
・↑というか目的どうあれ螢もローティーンだからね、大人組。
・≫あの性格をすべて知っていた上で受け入れたということになる。
少なくとも楓の前では完璧にいい人装ってなかったっけ、篁。というか楓の前でこそまさに「颯爽として明朗快活で清廉潔白にして実直」じゃなかったっけ、篁……。
・≫「霊術と体術はそもそも一緒に体得しなければ……」
晴明さんほんと何で?
・それにしても陰陽寮での昌浩の人徳すげぇ。
・つーかこの巻、何と言うか、間接的に晴明さんのチートっぷりが強調されてるような気がしてならない。
・夕霧がイケメン(そんなこと言ってる場合じゃない)
・章子きた! 雷怖くないって根っこのところでかなり肝座ってね? ……というか、まぁ、昌浩関連がなければある意味すでに出家したような性格の子だったっけそう言えば。
でもなー、帝に真実が知られてしまった、って思ったとき真っ先に心配したのは父親その他他人のことで、辛く思ったのは帝からの何かしらの愛情がもうなくなってしまうことで、なんか、「自分の身の進退」に関してはまったく意識の外にあるのが、未だにちょっと、寂しい子だよなぁ。
・帝が大暴走してるけど、確かこの時代天変地異は帝に責任があるのでは的な価値観じゃなかったっけ。地震、大雨、雷と天変地異オンパレードだけど誰か帝にそれ突っ込まないんだろうか。あれ突っ込んでたっけ?
・国成と忠基がひたすらに可愛い。ただ、私が悪いが、兄の語尾を繰り返す忠基のせいで、「おいでよどうぶつの森」のたぬきちのお店がデパートになったら出てくるちびたぬき二体を思い出して吹き出してしまった。
・勾陣の存在を無意識(?)に頼りにしてる紅蓮ににやけた。だって、「この為体」ってことは、昔は別に誰もいなくても平気だと思ってたし、ちょっと前まで自分一人でも護衛対象を護り切れるって思ってたってことだろう。
・勾陣と天后が会話してるあの1ページに萌えた。
・↑まったくもって末期である。
・異界って、平たく言えばパラレルワールド的なものだろう? 人界と完全に繋がった、同じ広さをもつだろう、人界とは隔絶された世界。しかも隔絶してるのは空間ではなくて時間。四次元かよ…。そこに力を及ぼすってどういうことだ。
・篤子さんが異常に気丈な件。
・うそと方便って成親兄ほんとに何教えてんの。息子六歳だぞ。
・車之輔……。
・こんなときでもなお健在の雑鬼クオリティ。なごんだ。いやそんな場合じゃないけどさ。なごんだ。つーか「いえーーーーい」じゃねぇしwww
・やっぱり螢好きだわーこのキャラいい。
・とっしーが男である。かっけー。何つーか、文句のつけどころなく突っ込みどころなくからかいどころなくかっけーキャラって、他にいたっけ……←
・↑取り敢えず私は男キャラへの扱いがひどかったらしい(いまさら気づく)
・まさかの清少納言。
・なぜか源氏物語思い出した。出家を頼む紫の上を源氏が引き止める場面。いや、思い出すならせめて大鏡とかにさ、しようよ。
・相変わらず帝大暴走。恋は盲目。怖い怖い。
・≫「お前のその手では、薪を持てないだろう」
≫「これは手じゃない、前足だ。それに薪を持つときには本性に戻るわ」
何でこの二人、一巻に最低一回、どんな状況下でも、地味に面白い会話するんだろう。
てゆーか紅蓮、そこ突っ込みどころと違う。
・≫「――――慰めて、やろうか」
護衛二人、そこいま何想像した。
・↑セウト? アウト?
・↑というか目的どうあれ螢もローティーンだからね、大人組。
・≫あの性格をすべて知っていた上で受け入れたということになる。
少なくとも楓の前では完璧にいい人装ってなかったっけ、篁。というか楓の前でこそまさに「颯爽として明朗快活で清廉潔白にして実直」じゃなかったっけ、篁……。
・≫「霊術と体術はそもそも一緒に体得しなければ……」
晴明さんほんと何で?
・それにしても陰陽寮での昌浩の人徳すげぇ。
・つーかこの巻、何と言うか、間接的に晴明さんのチートっぷりが強調されてるような気がしてならない。
・夕霧がイケメン(そんなこと言ってる場合じゃない)
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無題
お久しぶりです!
覚えてる……?ますか……?←
羅茄です!
報告がてら(←)感想に盛大に同意したので、コメントしにきちゃいました!
の、まえに
遅ればせながら、センターお疲れ様です!
私も来年は……
身が引き締まる思いです
今回の孫に大泣きしました(笑)
とっしーの株が跳ね上がる跳ね上がるw
慰めて以下略は、セ、セウト……?
あたしは思いっきり吹いた、よ!
全体的に同意しまくりだったから、ピックアップできないんだけれども(笑)
久しぶりの孫だったからか感慨深かったなぁ、とw
報告が最後になっちゃったんですが
近々、孫サイトを復活させようと思っています!
まだ創作のカンが戻らないので、絶賛読み返し中なんですが、準備を進めているので、良かったらまた仲良くしてやって下さい!