Be praying. Be praying. Be praying.
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そして生まれ変わるなら何かの言葉になりたい。ぱちんと弾けた次の瞬間に何かのイデアになれてたら、それに勝る幸せってなくね?
ベクトルの向きがどうあれ常に頭がおかしいです。碧波です。
久々に本を読んだら何か色々、こう、ここ数日凄く苛々してささくれだってたものが全部、内側から洗い流された感と言うか、血液全部が新しいものに変わった感じと言うか、肺のフィルター交換がされたと言うか、とにかく凄く、しあわせな気分になりました。
なんだろ、忙しくて、苛々して、だんだん私の中が空っぽになってたんだなぁ、というか。ぐるぐる渦巻いてただるさから、掬い上げられた気がしたのです。
もうマジ文章愛してる。
だよねー最後にまともに本読んだのGWだもんねー枯渇もするわなー。
ほんっと最近苛々してて、クラスでアイソレートしてるというか、なんか壁が見えるんだよクラスメートの輪の中に! それを壊したいほどコミュニケーションに積極的な性格でもクラスに愛着があるわけでもないからスルーしてたら悪気なくシカトされて仕事ない状態だし、でもリーダーは名目上のものだけになってて彼女もむしろアイソレートしてて実質リーダーが誰かも分かんないし、これが仕事を待ってるゆとり社員ですね分かりますとか思いながらやることないってやっぱりすげぇ苦痛なんだよー。
それでそろそろリミッター解除で誰かに愚痴と言う名の実質悪口聞いてもらうしか閉塞感の逃げ道がない状態だったんですが(でもどう考えても私が100%悪い)、こういうの本に救われたって言うのかな。
クラスの計画表に『3D計画表\(^o^)/』って書いてあってひどく複雑な気分になります。
なんか体育祭コケそーってなる。ごめんクラスメーツ。
九月の新刊について。
なんか蛍ちゃんの存在が好みです(読んでもないうちからこれだよ
章子さんはね、昌浩への恋心を、最後の最後に言おうとして言えなかったくらいで、実質ライバルキャラにはとうていなり得ないキャラだったんですよね考えたら。彰子は章子さんが昌浩のことを好きになったなんて夢にも思ってないわけだ。というか章子さんの感情にとって彰子は黒幕だったと思います(別に彰子がどうこうってわけじゃなく、彰子の純粋さなんかの長所が章子さんにとって誰にも知られない結果悪になってた的な感じで)
だから蛍ちゃんはもう、まともに彰子のライバルとして動いて欲しい。実質的婚約者vs名目上婚約者。
どーせ昌彰に落ちつくことが火を見るより明らかだから、蛍ちゃんが昌浩に本気になってくれればなってくれるほど私はこの子を好きになると思う。
ところで、池田澄子さんの俳句に、『じゃんけんに負けて蛍に生まれたの』というのがあります。
これを核に蛍ちゃんメインで話書きたいとか思ってる。まだキャラが出て来てもないのにこれだよ!
彰子とは正反対の快活系の子で、見鬼の才も、顕現した神将を知覚できる程度にはあって、でも昌彰の進展を望んでる神将たちが自分のことを内心複雑に思ってることが何となくわかってしまって、みたいな感じだったら私この子に惚れる(ドリーム入りましたー!
『どうして蛍なのだろう。藤ならよかったのに。彼と彼に近しいすべての存在から愛でられる藤の花でありたかった。こんなもの勝負になりもしない。私は生まれる前から彼女に負けていたのだ。』とかこんな感じで。
どうでもいいけど紅勾は当て馬のさせ甲斐がないと思う。
紅蓮に好意的な女性がいたところで姐さんは紅蓮が好きなのは自分だと自信満々に思ってそうだし、勾陣に好意的な男性が出てきたところで紅蓮は表だって慌てもせず姐さん本人に探りを入れてみて「あれなら大丈夫だろう」みたいに泰然と構えてそう(へたれてるくせに妙に自信があると言うか)。
というか、まぁ、お互いに相手は何があっても自分のことが好きなんだと無邪気に信じてそうなんだ。少なくとも私の思う紅勾では! なにこのある意味朱天もびっくりなバカップル。
ちなみに青后の場合、相手に言い寄ってくる者を内心物凄く気にしてるのに相手にはツンツンした態度しか取れずものすごくやきもきしてるうちになんか全部終わってた、みたいな感じになりそうでやっぱり当て馬のさせ甲斐がありそうにありません。
たくさんの拍手とコメントありがとうございました、コメント返信は土日に行いたいと思いますごめんなさい。
ベクトルの向きがどうあれ常に頭がおかしいです。碧波です。
久々に本を読んだら何か色々、こう、ここ数日凄く苛々してささくれだってたものが全部、内側から洗い流された感と言うか、血液全部が新しいものに変わった感じと言うか、肺のフィルター交換がされたと言うか、とにかく凄く、しあわせな気分になりました。
なんだろ、忙しくて、苛々して、だんだん私の中が空っぽになってたんだなぁ、というか。ぐるぐる渦巻いてただるさから、掬い上げられた気がしたのです。
もうマジ文章愛してる。
だよねー最後にまともに本読んだのGWだもんねー枯渇もするわなー。
ほんっと最近苛々してて、クラスでアイソレートしてるというか、なんか壁が見えるんだよクラスメートの輪の中に! それを壊したいほどコミュニケーションに積極的な性格でもクラスに愛着があるわけでもないからスルーしてたら悪気なくシカトされて仕事ない状態だし、でもリーダーは名目上のものだけになってて彼女もむしろアイソレートしてて実質リーダーが誰かも分かんないし、これが仕事を待ってるゆとり社員ですね分かりますとか思いながらやることないってやっぱりすげぇ苦痛なんだよー。
それでそろそろリミッター解除で誰かに愚痴と言う名の実質悪口聞いてもらうしか閉塞感の逃げ道がない状態だったんですが(でもどう考えても私が100%悪い)、こういうの本に救われたって言うのかな。
クラスの計画表に『3D計画表\(^o^)/』って書いてあってひどく複雑な気分になります。
なんか体育祭コケそーってなる。ごめんクラスメーツ。
九月の新刊について。
なんか蛍ちゃんの存在が好みです(読んでもないうちからこれだよ
章子さんはね、昌浩への恋心を、最後の最後に言おうとして言えなかったくらいで、実質ライバルキャラにはとうていなり得ないキャラだったんですよね考えたら。彰子は章子さんが昌浩のことを好きになったなんて夢にも思ってないわけだ。というか章子さんの感情にとって彰子は黒幕だったと思います(別に彰子がどうこうってわけじゃなく、彰子の純粋さなんかの長所が章子さんにとって誰にも知られない結果悪になってた的な感じで)
だから蛍ちゃんはもう、まともに彰子のライバルとして動いて欲しい。実質的婚約者vs名目上婚約者。
どーせ昌彰に落ちつくことが火を見るより明らかだから、蛍ちゃんが昌浩に本気になってくれればなってくれるほど私はこの子を好きになると思う。
ところで、池田澄子さんの俳句に、『じゃんけんに負けて蛍に生まれたの』というのがあります。
これを核に蛍ちゃんメインで話書きたいとか思ってる。まだキャラが出て来てもないのにこれだよ!
彰子とは正反対の快活系の子で、見鬼の才も、顕現した神将を知覚できる程度にはあって、でも昌彰の進展を望んでる神将たちが自分のことを内心複雑に思ってることが何となくわかってしまって、みたいな感じだったら私この子に惚れる(ドリーム入りましたー!
『どうして蛍なのだろう。藤ならよかったのに。彼と彼に近しいすべての存在から愛でられる藤の花でありたかった。こんなもの勝負になりもしない。私は生まれる前から彼女に負けていたのだ。』とかこんな感じで。
どうでもいいけど紅勾は当て馬のさせ甲斐がないと思う。
紅蓮に好意的な女性がいたところで姐さんは紅蓮が好きなのは自分だと自信満々に思ってそうだし、勾陣に好意的な男性が出てきたところで紅蓮は表だって慌てもせず姐さん本人に探りを入れてみて「あれなら大丈夫だろう」みたいに泰然と構えてそう(へたれてるくせに妙に自信があると言うか)。
というか、まぁ、お互いに相手は何があっても自分のことが好きなんだと無邪気に信じてそうなんだ。少なくとも私の思う紅勾では! なにこのある意味朱天もびっくりなバカップル。
ちなみに青后の場合、相手に言い寄ってくる者を内心物凄く気にしてるのに相手にはツンツンした態度しか取れずものすごくやきもきしてるうちになんか全部終わってた、みたいな感じになりそうでやっぱり当て馬のさせ甲斐がありそうにありません。
たくさんの拍手とコメントありがとうございました、コメント返信は土日に行いたいと思いますごめんなさい。
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