忍者ブログ
Be praying. Be praying. Be praying.
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

バイト始めたりもうやめてぇって思ってたりテスト期間中に履修登録漏れに気づいたりFEに入れ込んでたり今日ポケモンブラック2買ったり加月さんと遊んだり色々ありましたがほんとお久しぶりです碧波です。

取り敢えずさくっと新刊感想。

ぁ、夏休み中に最低11回更新することになりました。
ツイッターで構ってほしくてRTされた分だけ更新しますって昨日やったらそれだけRTしてもらえました。頑張りますー。
ただ脳内にあるのがバッドエンドか病んでるかエロかなんですけどどうしましょうね←

・完全にプロローグ的な巻なんですけどこの先どうなるんですかね。まさかの青年編始めるには晴明さんの寿命がもう一年残ってないんですけど終章なら終章とビーンズ文庫が煽ってくるはずなので(その根拠が既に謎)もうちょっと続きそうな気もするんですが。

・でも戦闘シーンもろくになかったし今回のメインは昌浩の変化と昌浩が都に戻ってきたことと昌彰だしラストとか完全に次回予告だし

・終章だとしたら望むことはひとつ、綺麗なラスト。ラストが綺麗ならそれだけで物語は完成される、というのが私の持論。

・その後しばらく短編集が出てくれたらとてもうれしい。

・昌浩の背が勾陣を越した。アニメ設定では勾陣165cmなので昌浩170くらいかな。『主人公の背丈』としては妥当~やや低めな気がするけど時代的にたけぇ

・でも相変わらず孫呼ばわりは嫌い。

・そして落ち着きがない。

・「口で言わずとも、私が何を言いたいかくらい、分からないか」「わかるから余計に腹が立つ」萌えた。まっすぐな信頼関係。本人たちは茶化しまくってるけど。

・ていうか播磨滞在中の昌浩と神将の生活というか関係が絵面だけ切り取ったら完璧に反抗期の息子を抱えた家庭な件

・というか勾陣と篁遭遇は「菅生の里存亡の危機」だったんですかそのレベルですか

・紅蓮と勾陣は戦闘談義の他にも色々会話してたんだろうなぁという妄想。

・紅勾的にもね、ほら、紅蓮が昌浩と出会ってからの時間軸で初めて紅蓮が昌浩のことを気にせずにいた(それの本人的な善し悪しはともかく)期間。同時に紅蓮が晴明に出会ってから初めて晴明との接触が不可能だった期間。傍にいたのは勾陣だけ。おいしいじゃん。

・相変わらず怒ってる青龍。

・相変わらず以上にひどい晴明。太陰と玄武もドン引き。

・挿絵の彰子も大人びててときめいた。美人だ。

・というか昌浩が案外平常心でびびった。御簾があってよかったとは思ってるけど少なくとも御簾程度で自分を抑えられる程度には平常心。この場合私の比較対象が光源氏なのでそこから間違ってる気もひしひしするけど。

・彰子はむっちゃ意識してる。可愛い。

・ちなみに今回爆笑したのは舌打ちした吉平さん。

・完全に次回予告なエピローグ。驚いたのはもう勾陣が完璧に昌浩側なこと。というか、なんというか、勾陣、六合のポジション完全に食ったよね…。神将の中で紅蓮に次いで昌浩よりなのは六合だったと思うしキャラポジもそうだった気がするけど完全に勾陣がかっさらった印象。

・勾陣晴明側で紅蓮&昌浩と敵対も見てみたかったけど。というか期待してたけど。美味しいじゃんねぇそういう紅勾!!(結局そこ)

・つぅか一作書けるくらいにはそういう妄想滾ってたんだけどこれどうしよう。

・……! しかし敵対する親友組を拝める可能性はある!

・拝めなくても妄想する

拍手[10回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
«If only]  [HOME]  [月の話»
忍者ブログ [PR]

Template by wolke4/Photo by 0501
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
碧波 琉(あおば りゅう)
少年陰陽師・紅勾を中心に絶えず何かしら萌えor燃えている学生。
楽観主義者。突っ込み役。言葉選ばなさに定評がある。
ひとつに熱中すると他の事が目に入らない手につかない。

今萌えてるもの
・紅勾、青后、勾+后(@少年陰陽師)

主な生息地↓
twitter
最新CM
[12/26 匿名さん]
[06/30 慎]
[09/22 朝比奈]
ブクログ