Be praying. Be praying. Be praying.
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氣櫻さんからあの貴族でリターンがきました(笑
オーストリアでいきます。
……昨日の太裳とどうやって区別付けよう…(←
~口調指定バトン~
・絶対掟は守ること
・回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと
・日記の内容は普段と同じで構わない
・回されたら何回でもやること
・口調が分からなくてもそのキャラのイメージ、また、一人称もそのキャラのものにすること
・これ以外のバトンをもらったら、その回してくれた人の名前の呼び方もキャラなりの呼び方にする
・最後に回す人を4人絶対に指定すること
まったく、何故私がこのようなところに…まあ、いいのですがね。
碧波の一日を手早く説明して、今日は早々に失礼させていただきますよ。作りかけの曲があるのです。ハンガリーに……いえ、失礼。何でもありません。
今日は高校の、文化祭一日目がありました。文化祭、と言っても、弁論大会プラスアルファ、と言う程度のものですが。メインは明日ですしね。
碧波はクラス代表の弁士だったのですが、まぁ案の定賞はとれませんでした。ですが、本人は満足そうでしたね。自分の意見を多くの人に、形の上だけでもちゃんと聞いてもらえることが嬉しかったようですね。
まあ、一年生の弁論はともかくとしても、二年生の弁論がすごいことになっていましたが。
いえ、七人中…三人くらいが、碧波たちの同類だったようですから。碧波がそれを知ったということは弁論の内容ももちろんそう言う内容だったということで。
ただ少し落ち着きなさい、と思いましたね。べらべらと主観的考えだけを述べるなどお下品です。もっとお上品にしなさい、と言いたかったです。
それと自虐ネタに走るのもどうかと思いますね。本人にとっては乗り越えたことでもまだ乗り越えていないひとがいるかもしれないのに。このお馬鹿さんが。
弁論の後にジャグリングやダンス、管弦楽の演奏などが披露されました。
やはりオーケストラはいいですね。プロには遠く及びませんが、それでも綺麗な演奏だったと言うに足るものでした。
そう言えばジャグリングの時に流れた音楽がポップンミュージックの曲
で、碧波と氣櫻が一緒に騒いでいましたね。もっと落ち着きなさい、お馬鹿さんが。
午後は明日の準備でした。
動かないと他の人たちが怠けている分のイライラが爆発してしまいそうなのでMと碧波がせかせかと動いていました。それもやることがほとんど終わってからは、氣櫻と輝奈と一緒に落書きにいそしんでいたようですけど。
そのうちの一枚がNoteに挙げられている落書きですね。
そうやってだらだら時間をつぶしていたら帰りがけに、展示宣伝用ポスターにする画用紙が一枚余っているのが発覚して、碧波が書くことになりました。
「赤ずきんちゃん」の童話パロとのことで描く絵は決まっており楽だったみたいですけれど、もともと碧波が絵を描く速度は随分と遅いのでかなり雑になってしまったようですね。
ちなみに絵の部分だけはこれ、だそうです。クリックで拡大すると雑さ加減がよく分かります。
碧波は着色を水彩絵の具を薄く伸ばし何度も重ねてしているので画用紙が死にかけていましたね。
スケッチブックでも死にかけているので当然でしょうが。
さて、これでいいですか?
今回はアンカーでと碧波から聞いています。
さあ、早く曲を……その前にタルトでも作りましょうかね。
あの貴族の性格がつかめ切れてないんですが←
敬語ってのが太裳とかぶっててすげーやりにくかった! オーストリアのほうがクール、かなぁ。太裳は愉快犯だから(笑
絵を水彩絵の具で着色するのが好きです。最近ちょっとはやり方分かってきたんですよ。新しい絵の具欲しいなと思うんですけど、絵を描く機会ってのもないし混ぜれば事足りるので肌色を二種類(薄いのと濃いの)買うだけにしときました。
明日はやることもほとんどないので適当に遊んで楽しみますー。
オーストリアでいきます。
……昨日の太裳とどうやって区別付けよう…(←
~口調指定バトン~
・絶対掟は守ること
・回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと
・日記の内容は普段と同じで構わない
・回されたら何回でもやること
・口調が分からなくてもそのキャラのイメージ、また、一人称もそのキャラのものにすること
・これ以外のバトンをもらったら、その回してくれた人の名前の呼び方もキャラなりの呼び方にする
・最後に回す人を4人絶対に指定すること
まったく、何故私がこのようなところに…まあ、いいのですがね。
碧波の一日を手早く説明して、今日は早々に失礼させていただきますよ。作りかけの曲があるのです。ハンガリーに……いえ、失礼。何でもありません。
今日は高校の、文化祭一日目がありました。文化祭、と言っても、弁論大会プラスアルファ、と言う程度のものですが。メインは明日ですしね。
碧波はクラス代表の弁士だったのですが、まぁ案の定賞はとれませんでした。ですが、本人は満足そうでしたね。自分の意見を多くの人に、形の上だけでもちゃんと聞いてもらえることが嬉しかったようですね。
まあ、一年生の弁論はともかくとしても、二年生の弁論がすごいことになっていましたが。
いえ、七人中…三人くらいが、碧波たちの同類だったようですから。碧波がそれを知ったということは弁論の内容ももちろんそう言う内容だったということで。
ただ少し落ち着きなさい、と思いましたね。べらべらと主観的考えだけを述べるなどお下品です。もっとお上品にしなさい、と言いたかったです。
それと自虐ネタに走るのもどうかと思いますね。本人にとっては乗り越えたことでもまだ乗り越えていないひとがいるかもしれないのに。このお馬鹿さんが。
弁論の後にジャグリングやダンス、管弦楽の演奏などが披露されました。
やはりオーケストラはいいですね。プロには遠く及びませんが、それでも綺麗な演奏だったと言うに足るものでした。
そう言えばジャグリングの時に流れた音楽がポップンミュージックの曲
で、碧波と氣櫻が一緒に騒いでいましたね。もっと落ち着きなさい、お馬鹿さんが。
午後は明日の準備でした。
動かないと他の人たちが怠けている分のイライラが爆発してしまいそうなのでMと碧波がせかせかと動いていました。それもやることがほとんど終わってからは、氣櫻と輝奈と一緒に落書きにいそしんでいたようですけど。
そのうちの一枚がNoteに挙げられている落書きですね。
そうやってだらだら時間をつぶしていたら帰りがけに、展示宣伝用ポスターにする画用紙が一枚余っているのが発覚して、碧波が書くことになりました。
「赤ずきんちゃん」の童話パロとのことで描く絵は決まっており楽だったみたいですけれど、もともと碧波が絵を描く速度は随分と遅いのでかなり雑になってしまったようですね。
ちなみに絵の部分だけはこれ、だそうです。クリックで拡大すると雑さ加減がよく分かります。
碧波は着色を水彩絵の具を薄く伸ばし何度も重ねてしているので画用紙が死にかけていましたね。
スケッチブックでも死にかけているので当然でしょうが。
さて、これでいいですか?
今回はアンカーでと碧波から聞いています。
さあ、早く曲を……その前にタルトでも作りましょうかね。
あの貴族の性格がつかめ切れてないんですが←
敬語ってのが太裳とかぶっててすげーやりにくかった! オーストリアのほうがクール、かなぁ。太裳は愉快犯だから(笑
絵を水彩絵の具で着色するのが好きです。最近ちょっとはやり方分かってきたんですよ。新しい絵の具欲しいなと思うんですけど、絵を描く機会ってのもないし混ぜれば事足りるので肌色を二種類(薄いのと濃いの)買うだけにしときました。
明日はやることもほとんどないので適当に遊んで楽しみますー。
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