Be praying. Be praying. Be praying.
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今日と明日とで面接練習をするらしいです。私は明日。
英検と中学受験で経験値は積んでるけど、大丈夫かなー? むしろ学力検査の方が不安なので別に緊張はしてません(笑
孫の小冊子早く来いー! 他の方々の日記を拝見する限りの考察だけど東日本には届いたのかな…まだこない。岡山のばかやろーっ! 雪も雨もあんまり降らないしでも水不足にはならないし地震も来ないしで暮らしやすいけど首都からの距離が問題だ(笑
今日には来るかな…?
吹雪さんよりバトンをいただいているので、今回はそれを。
色んな方から回していただけてホント嬉しい限りですv
【心理テストバトン】
心理テストバトン三つ目くらいです多分。結構な確率で当たるかかするかするので楽しいですね。
本当に「当たる」のか、「当たった」と思って結果的にそういう方面に自分が向かうのかは定かではありませんが、プロフィール帳やメモ帳や交換ノートについてる心理テストは結構してきたのでわくわくしてます。
ま、占いみたいな軽いノリでいきますか。
最初に回す人を5人
蒼衣と…姫、羅茄さん、如何です?
次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
(1)【しかし】
しかしそれでも、貴方に知っていてほしかったと言うのは傲慢なのだろうか。そう、知っていてほしかった。私が貴方に向ける感情を、その理由を、受け入れてくれなくて構わないから理解していてほしかったのだ。
(2)【やがて】
やがて、この日々も蓄積されていく記憶に埋もれていくのだろう。そう遠くもない未来に、今ここにある鮮明さは消え去りぼんやりとした輪郭の印象のみが残るのだ。…けれど、決して「今」は無意味ではないのだと、確証もなく信じることができた。
(3)【ただ】
ただ、怖かった。満ちる幸福感の片隅に顔をのぞかせた慄えに似たものが。きっと、その名前は「不安」―――ねぇ、ラインを割って、貴方を嫌いになれない確証がどこにある? 好きになったら、行きつく先はどんな形であれ、別れ以外には存在しない。その時お互いを傷つけるしかないと分かっていて、だったら最初から存在しないように自分を欺き続けることができたなら、どんなに楽になっただろう。
(4)【だって】
だって、―――それでも信じてる、そう言ったら馬鹿馬鹿しいと嗤う?
伸ばした手は届かなかったから、届くようになるまでずっと待ってる。
本当にばかなことを言っているとは分かっていた。せめて上手く笑えていれますようにと、心の片隅で信じてもいない神に祈った。
(5)【そして】
そして、初めから何もなかったかのように日常が戻ってきた。脳はこの出来事全てをイレギュラーなこととしてだけ処理して、あとは綺麗な思い出の箱にしまってしまった。その箱から動くことはもうないのだろう。
少しだけ、胸の奥がつきりと痛んだ気がした。―――ああ、寂しいのか。あいつは私にとってそれくらいの存在ではあったのか。
今更の事実に、私は疲れたように笑いながら溜息を吐き出して、瞑目した。
次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)【水たまりは】
水たまりは浅いから、生き物など存在しない。誰もが知っている事実…というか既に常識問題を通り越して尋ねたら変人扱い確実な事実だ。だが、本当にそうだろうか。生き物など「ない」と思い込んでいるから「いない」だけなのではないだろうか。
認識一つで世界は豹変する。だとすれば水たまりに魚がいると思えば魚はいるのだし、水たまりは空を映しているのだからその魚は空を泳いでいるのだと、ある人が信じればそれはある人にとっての事実になる。
―――だとすれば、人間だって空を泳ぐことができるはずだ。信じればそれが私にとっての事実になるのだから、きっと。
(7)【あの子って】
あの子って、―――その言葉を聞くたびに吐き気がする。
お前たちにあの子の何が分かる。あの子がどんな考えを持って、どんなふうに笑って、何が好きで、何が苦手で……そんなこと、お前たちには何もわからないくせに分かったような口をきくな。
(8)【今日の私は】
今日の私はどこかおかしい、と言われた。
さて、それは何故だろう。
そもそも何が「おかしい」のか。何が「普通」でどんな言動が「らしい」のか。
もしかしたらそれは皆が私に抱くイメージ、抽象的なものに過ぎず、そのイメージと本来の私とは齟齬があるのかもしれない。うん、それなら納得がいく。だって私は、今日の私だっていつも通りの私に思っているのだから。
(9)【すこしは】
すこしはあの人に近付けているかな、なんて、夢を見た疑問を誰かに問いかけてみたりした。誰に。自分にだ。―――そうしたって答えなんて返ってこないと分かり切っているのに。
幻想でも、嘘でもかまわなかった。誰かに認めてほしかったのだ。憧れて尊敬してやまないあの人にすこしでも近づいていたいという願望が僅かでも叶っているのだと。
そう、誰かに頷いて欲しかった。
(10)【涙は】
涙は綺麗なものじゃない。感情が決壊した故の溢れるただの水であり、それ以上もそれ以下もないのだ。成分は汗とかと大して変わらない。
それでも。それでも綺麗に見えたのは、何故だろう。
―――多分、彼女がかいま見せてくれた感情自体が美しかったから、だ。
文章どころか半オリジナル書くノリでやってたよ…(駄目駄目
それも6~とか、言葉じゃん!? 思いっきり文章書いてる。…ま、いいか。
結果を見られるURL http://www.blogri.jp/baton/?id=34452
わーある意味すげぇ結果。
男視点の箇所あるけど、大丈夫か…? 特に6番とか本気で危ない。結構リアリストだと自称してるんだけどなぁ。
あ、夢想世界に生きてるリアリストですけどね!(矛盾
リアルと想像の区別はついてます(言い訳がましく
学校行かなきゃなので、三木さんすみません、レスは後ほど;
英検と中学受験で経験値は積んでるけど、大丈夫かなー? むしろ学力検査の方が不安なので別に緊張はしてません(笑
孫の小冊子早く来いー! 他の方々の日記を拝見する限りの考察だけど東日本には届いたのかな…まだこない。岡山のばかやろーっ! 雪も雨もあんまり降らないしでも水不足にはならないし地震も来ないしで暮らしやすいけど首都からの距離が問題だ(笑
今日には来るかな…?
吹雪さんよりバトンをいただいているので、今回はそれを。
色んな方から回していただけてホント嬉しい限りですv
【心理テストバトン】
心理テストバトン三つ目くらいです多分。結構な確率で当たるかかするかするので楽しいですね。
本当に「当たる」のか、「当たった」と思って結果的にそういう方面に自分が向かうのかは定かではありませんが、プロフィール帳やメモ帳や交換ノートについてる心理テストは結構してきたのでわくわくしてます。
ま、占いみたいな軽いノリでいきますか。
最初に回す人を5人
蒼衣と…姫、羅茄さん、如何です?
次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
(1)【しかし】
しかしそれでも、貴方に知っていてほしかったと言うのは傲慢なのだろうか。そう、知っていてほしかった。私が貴方に向ける感情を、その理由を、受け入れてくれなくて構わないから理解していてほしかったのだ。
(2)【やがて】
やがて、この日々も蓄積されていく記憶に埋もれていくのだろう。そう遠くもない未来に、今ここにある鮮明さは消え去りぼんやりとした輪郭の印象のみが残るのだ。…けれど、決して「今」は無意味ではないのだと、確証もなく信じることができた。
(3)【ただ】
ただ、怖かった。満ちる幸福感の片隅に顔をのぞかせた慄えに似たものが。きっと、その名前は「不安」―――ねぇ、ラインを割って、貴方を嫌いになれない確証がどこにある? 好きになったら、行きつく先はどんな形であれ、別れ以外には存在しない。その時お互いを傷つけるしかないと分かっていて、だったら最初から存在しないように自分を欺き続けることができたなら、どんなに楽になっただろう。
(4)【だって】
だって、―――それでも信じてる、そう言ったら馬鹿馬鹿しいと嗤う?
伸ばした手は届かなかったから、届くようになるまでずっと待ってる。
本当にばかなことを言っているとは分かっていた。せめて上手く笑えていれますようにと、心の片隅で信じてもいない神に祈った。
(5)【そして】
そして、初めから何もなかったかのように日常が戻ってきた。脳はこの出来事全てをイレギュラーなこととしてだけ処理して、あとは綺麗な思い出の箱にしまってしまった。その箱から動くことはもうないのだろう。
少しだけ、胸の奥がつきりと痛んだ気がした。―――ああ、寂しいのか。あいつは私にとってそれくらいの存在ではあったのか。
今更の事実に、私は疲れたように笑いながら溜息を吐き出して、瞑目した。
次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)【水たまりは】
水たまりは浅いから、生き物など存在しない。誰もが知っている事実…というか既に常識問題を通り越して尋ねたら変人扱い確実な事実だ。だが、本当にそうだろうか。生き物など「ない」と思い込んでいるから「いない」だけなのではないだろうか。
認識一つで世界は豹変する。だとすれば水たまりに魚がいると思えば魚はいるのだし、水たまりは空を映しているのだからその魚は空を泳いでいるのだと、ある人が信じればそれはある人にとっての事実になる。
―――だとすれば、人間だって空を泳ぐことができるはずだ。信じればそれが私にとっての事実になるのだから、きっと。
(7)【あの子って】
あの子って、―――その言葉を聞くたびに吐き気がする。
お前たちにあの子の何が分かる。あの子がどんな考えを持って、どんなふうに笑って、何が好きで、何が苦手で……そんなこと、お前たちには何もわからないくせに分かったような口をきくな。
(8)【今日の私は】
今日の私はどこかおかしい、と言われた。
さて、それは何故だろう。
そもそも何が「おかしい」のか。何が「普通」でどんな言動が「らしい」のか。
もしかしたらそれは皆が私に抱くイメージ、抽象的なものに過ぎず、そのイメージと本来の私とは齟齬があるのかもしれない。うん、それなら納得がいく。だって私は、今日の私だっていつも通りの私に思っているのだから。
(9)【すこしは】
すこしはあの人に近付けているかな、なんて、夢を見た疑問を誰かに問いかけてみたりした。誰に。自分にだ。―――そうしたって答えなんて返ってこないと分かり切っているのに。
幻想でも、嘘でもかまわなかった。誰かに認めてほしかったのだ。憧れて尊敬してやまないあの人にすこしでも近づいていたいという願望が僅かでも叶っているのだと。
そう、誰かに頷いて欲しかった。
(10)【涙は】
涙は綺麗なものじゃない。感情が決壊した故の溢れるただの水であり、それ以上もそれ以下もないのだ。成分は汗とかと大して変わらない。
それでも。それでも綺麗に見えたのは、何故だろう。
―――多分、彼女がかいま見せてくれた感情自体が美しかったから、だ。
文章どころか半オリジナル書くノリでやってたよ…(駄目駄目
それも6~とか、言葉じゃん!? 思いっきり文章書いてる。…ま、いいか。
結果を見られるURL http://www.blogri.jp/baton/?id=34452
わーある意味すげぇ結果。
男視点の箇所あるけど、大丈夫か…? 特に6番とか本気で危ない。結構リアリストだと自称してるんだけどなぁ。
あ、夢想世界に生きてるリアリストですけどね!(矛盾
リアルと想像の区別はついてます(言い訳がましく
学校行かなきゃなので、三木さんすみません、レスは後ほど;
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