時々自分が本当に女子高生なのか疑わしくなる。

そんな私（たち）の本日の会話。

お仲間さんふたりが、何故だか数学の先生がとてもお気に入りなんです。行動とかが可愛いらしい。
そして帰りがけ職員室前を通った時にその先生を見て、また可愛い可愛い言いだしたんですよ。それを後ろに聞きながら、

碧波「…喋ってる内容だけ聞いたらふつーの女子高生っぽいんだけどなぁ…」
ノーマルさん「よなぁ」
輝奈さん「何言ってるの、可愛いじゃん！　幼女とおじさんは世界を救うんよ！！」
ノーマルさん「……………………それで救われる世界って、どーなん？（こそこそ）」
碧波「…うん、確かに……（こそこそ）…ちょっとロックオンの台詞パクって言っていいか、よぉお前らそんな世界で満足か俺は嫌だね！！」
氣櫻さん「ちょ何でその名台詞パクるのーーーーーっっっ！！？」
ノーマルさん「（笑）」
碧波「つーか幼女とおじさんってつまり風将コンビかよ…」
輝奈さん「男は三十過ぎたらいい汁出るよ」




何が恐ろしいってこの会話が結構な大声で下駄箱んとこで他の人たちがいる前で普通に繰り広げられてたことかな（汗
教室でよーじょよーじょ言われるよりはマシだけど。
つか「幼女がそんなにいいと思ったことがない」といったら布教されかけてどうしようって思いました。ごめんロリよりはショタのが好きだ（←






以下私信、あやこさん。

そうじゃないと紅勾が成り立たない気がします（ぇ
だってそんなんじゃないと紅蓮は姐さんより優位に立てません絶対に。

え～素敵じゃないですか。最近紅勾のネタ切れで；
サイト方針を紅勾中心NL気味オールキャラくらいに変更してやろうかとか少し思ってます。無理な気もしますが（笑

あやこさん、凄いです。どうして私の持ってる漠然としたイメージ（待て、書いたのはお前だ）をぴたりと言い当ててくださるんですか？
確かに抵抗ってのはあると思います。でも、私的には「紅蓮が好きになってくれた自分」が「精神的に強い自分」であることを分かってるから努めてそうあろうとしてる、ってのも有りかも。
姐さんはでも、原作キャラのまんまでも不器用なところかなりあると思いますー。だってそうじゃないとあんなにぼろぼろにはならないような（笑
頼られる立場にいることを分かってるから甘え下手なんですよね、きっと。

あ、妄想爆裂と書いて碧波とルビでもふっておいてくださいな（笑
妄想が服着て歩いてますから（待てコラ

そんなに酷いことじゃないですよ？　私だって一応の情け容赦は持ち合わせています。ただこのままじゃいつまでたっても絶対に紅蓮に落ちてくれないので、その「きっかけ」を書きたかったんですよ。
君僕紅蓮は出来る子ですよ（爆）短編ではなかなかくっつかせてあげれなかったり、くっついてても遊ばれてたりと散々ですからここくらいは！　ってコンセプトが無きにしも非ず（笑

お言葉ありがとうございました！