持久走

取り敢えずぎりぎり四分台で走れたので満足です。頑張った！

友達が「好きキャラが励ましてくれてると思ったら自己ベスト出たよ」とかたわけたこと言いやがったんですが、走ってる時にそんな余裕無いです。
というかそもそも命のやりとりしまくってる奴らがたかが持久走ごときで励ましてくれるとか到底思えない。

その子に「でも私の好きキャラ、腹貫かれて右肩砕かれて左腕折られて肋骨も折れてる状態で戦ってたんだぜー？」って説明しながら（……なんで姐さん動けてんだろうそんな状態で）とか超今更思った。ぇもしかして痛覚麻痺ってたんじゃないかあの時。
というか二次元のキャラはみんなしてタフすぎるんだよ！　死ぬって普通。
というかファンタジー系のもの読んでると「人間ってどこまでやったら死ぬんだっけ」とかなり本気で考えます。や別に危ない意味違くて。オリジ書いてる時とか、「ナイフが腹に刺さったくらいで死ぬ…か？（←死にます）」とか本気で思ったりとか。


それと、肋骨折れてる状態の時に問答無用で腹に一発ぶち込まれた紅蓮の方こそ怒ってしかるべきだったんじゃないかとかまた今更思いました。
……まぁ無理だよね紅蓮が姐さんに勝てるわけがないんだから（酷






そう言えば一年生の時に参加したリレー小説の載ってる冊子を貰いました。
図書館の企画で、一人百字前後の文章書いてく企画。正直私の場合下手したらたった一文で百字越したりするので削るのが大変だった。けどたぶんいい経験。
どうやら一話目だけ共通の、いくつかの高校で合同だった企画のようです。
取り敢えずうちの学校が一番カオスな発想でした。
ここまで飛びぬけてぶっ飛んでんなら、私最終話担当して結構無難なとこに落ちつけたけど、いっそどこまでもぶっとばすべきだったかなーと思いました。

取り敢えずラグビーボールが喋り出すのはアレだと思います。