手にした鈍い銀の煌めき、これでお前を傷つけたら。

お前は俺を忘れないでいてくれるだろうか。
俺はお前を忘れないでいれるだろうか。


ダークな詩は、大好き。
でもやっぱりストーリー（長編）はシリアス寄りハッピーエンドが好きです（細かい
たかむらとか本当に、純粋に話が好きだった。




テスト、残りの二つ返ってきました。
数学→96　英語→84
英語が低くてショック･･････。
英語＜理科＜社会＜数学＝国語
な結果。何はともあれ、国語が一番よくて満足です、うん。

そしてライバル（笑)金管副部長との点数は五教科合計
全く一緒だったっぽいです。456。キリ番（笑
数学と英語と理科が絶対負けてるから、あいつきっと
国語と社会でかなり落としたんだ。





あと、五時間目のプールのせいで
六時間目の国語爆睡してました。
だって本当に記憶がないんだ、20分間くらい（ぇ
寒気があったとかのもあって部活せずに帰ってきたけど
五割ほど眠いが占めてたと思います（爆

でもだって今週末バレエの発表会だから
体調崩したらやばいんだそれに本当に寒かったんだ
決してサボったわけじゃない決して。




追記は何かテンションがありえないくらい低いです。

一時間目･･･が終わった時、だったっけ。
Ｄ組の人に呼び出されました。いや、教室前だけど。

それで昨日、半幽霊部員のＹ（Perc）と話したことで
何故か別の人が文句言いに来て。Ｙ本人はいなかったけど。
その人たちがＹ（Tb／ごっちゃになる･･･）をも前呼び出したってＹから聞いたから
「それ、苛めじゃない？」と意見を言ったんです。

そしたらそのことでクレームつけに来やがりましたよ。

双方に誤解が合ったことまでは理解したけど
むこうは徹底的に私が悪いと決め付けてるっぽくて。
挙句の果てに

「そんなこと思うくらいじゃったら直接言やーええが」って。
「だって昨日いなかったでしょう？」と返したら
「今日の朝とかあるがん」と。

ふざけんじゃねぇ、どうしてわざわざ朝そんなくだらないことに
時間を費やさなきゃならないんだ。
と思ったんで言い返しました。

「だってその必要なかったから」

覚えてるのはこの辺まで。
適当にあしらっときました。（ぇ

「うん、誤解があったことは分かった。
じゃあ私はもうこのことについては何も言わないから
そっちももう何も言ってこないでね？」

そう言ってその場を去りました。（ぁ
クラスの人たちが驚いた顔でこっちを見てたなぁ。
そして自分も驚いた。よくもまあ、あんなに冷静に言い返せたもんだ。
後ろの方でがんっ！　と、壁が蹴られたような音がしてた。

でも自分も相当苛々してたんだろうな、その人たちに。
やけに冷静に「くだらない」って思ってて
言葉にはひとつも方言が出なかった。





でも、ここまでは別によかったんですよ。
ただ、こっから先が問題。

学年に
「碧波には信じられる友達がいない」ということが流れてた。

確かに昨日にたようなことは言いました。
でも、「信じられる友達ってのが小学校からの深い付き合いの人たちとか、
本当に気が合う人たちの少数だけ」って内容だったのに。

だからＡ組の男子に「信じられる友達おらんのん？」と聞かれたときは
本当に腹が立った。
そいつには

「友達は信じてる。あくまで友達は。
ただ、ただのクラスメイトとか同級生とかは
疑ってもないし、信じてもない」

って答えといた。





友達を「友達」とか「親友」とか形容するのが苦手なんです。
そういう類の言葉で緩やかに束縛するのが。
何かそうしないと友達じゃない、みたいな。
だから平然と「友達だから」「信じてるから」って言ってのける人が信じられない。

私が友達だと思ってる人は（向こうがどう思ってても関係なく）「信頼してる」
その他の人たち（親兄弟親族を除いて）「信用してる」

多分、その違い。





うわー、なんか暗いし冷めてるしくさいこと書いてる。

でも多分もうＹ（Perc）のこととその人たちのことを
信用するのは難しいだろうな。