恋と憧れはひどく似ていて、ならこの想いは。

何だか今日やたらとK先輩にお会いしたような気がするのは気のせいでしょうか。

だって三、四回出会ったんですもん（ぇ

すごい、運命だ（黙れ



水曜日って部活ないからほんっとうに！つまんない。

でも今週一週間そうです。テスト週間・・。

いっそ遊んでやろうか（死

嘘です。勉強します。だから石を投げないで（ぁ



にしても暑い！暑い！

おまけにしめっぽい。

暑いのには小さな時からめっぽう弱いです。



今日一番思い出せるのは、給食の運搬で給食棟に行った時、

K先輩とすれ違いました。

なんかふらふら足取りがおぼついてなかった。

で、「こんにちはー・・・・大丈夫ですか？」

っていったんですよ。

そこからの流れ。



先輩「あー、うん」（と言いつつふらふらしている）

碧波「ほんとに大丈夫ですか・・・・？」

先輩「助けてや碧波さんー」

碧波「どうやってですか！」

先輩「教室まで連れてって」

碧波「無理ですって！・・・頑張ってください先輩ー」

先輩「ありがとー」



以上（笑

しかもそこ階段だったよ！？

メチャクチャ危ない・・・。



部活したい！！（ぇ

すいません文が繋がってません。

この思い、全部やけくそ気味に勉強にぶちまけたる！



はっきり思い出せることは少なくて、もしかしたら思い出の半分が

私の想像なんじゃないかって思えてくる。

だから確かなことにしたい。

想うことはあまりにも多すぎて知ってる言葉はあまりにも少なすぎるけど。

心の片隅にしまいこんだ思いは、きっと思い出したら確かなモノになると思うから。



なんて、変な詩で終わります（笑



でも、これは本心。

つづった言葉は想像に支配されてても、

紡いだ想いは忘れることはないだろうから。