徒然なるままに日暮らし硯に

向かえれたらいいのにとか思ひける（ぁ
なんかぼんやりしたいのでつれづれつれづれ。




勾陣が紅蓮の頬に、手の甲で触れてる絵がふっと思い浮かんだ。手の「甲」なのがポイント、の、はず。あれ私何言ってるんだろう（←
思い浮かんだところで書けないよ描けないよ！
単体しか描けない中途半端な画力が我ながら果てしなくうざい。最近時間あるときにざかざかとポーズだけでもと書いてみてんですがやっぱ書けません。やっぱり絵描きさんすげぇなぁとか思うわけです。




紅勾はそれぞれの心情を示す一文やワンシーンから思い浮かぶことが多いです。
青后はシチュエーションや会話から思い浮かぶことが多いです。
必然、話として書きやすいのは断然青后。でも動かしやすいのは絶対紅勾。
なんだこのねじれ現象。




妹がノートに二次小説書いてたの発見。BLでした。
あーあ。なんかうん、あーあ。
つーか正直当時の私より文章上手いと思われるのが最大のあーあ。
読書量だけなら私のほうが十倍ほど絶対に多いので、読書量と文章力は比例しないっていういいサンプル？
軽くやさぐれもーど。けっ。妹にだきゃー負けたくないから精進精進。れっつごーさらなる高みへ！　どんだけ二次創作やっても越えられない壁として妹の前に立ちふさがってやりたい。





「勾陣」の誤字だけがどうにも許せないのはたぶん愛ゆえに。たぶん。うん（ん？
「勾」と「匂」、「陣」と「陳」、確かに字ヅラは似てるけど、さ。





今日の古文の授業の枕草子、中宮定子の「一番好きな人の一番になるような気概見せてごらんなさい！」な台詞をあのへたれ男ども（複数）に聞かせてやりたいと思った。
清少納言と紫式部なら清少納言のほうが好き。つか紫式部は少し嫌い。
そのせいで孫にはまるまで彰子と定子だったら定子のほうが好きだった。でもやっぱり史実だったら定子のほうが好き？
先生が、中宮彰子はおとなしい人というか色々バランスが取れたひとで～とか言ってるの聞いて、「あぁ章子さんだもんな」と思ったのは私だけ。




BUMPの「涙のふるさと」が最近好きなんですが、そのせいか「会いに来たよ会いに来たよ会いに来たよ――」と心の中で繰り返して、顔をくしゃくしゃにして泣き笑いを浮かべながら短い髪を風になびかせる人の絵が頭の中に浮かびます。なんだろこれ。







高佐はどストライクでやっぱり萌えるけど紅勾ほどじゃないと思ってる。まだ紅勾を超えるカップリングは知らない。知らなくていい気もするけど。
あぁでも高佐やっぱりいいなー、両方素直に甘えたら相乗効果であんなに甘い雰囲気が出来上がるのか！　紅勾青后は両方片っぽが駄目だ（酷