―――春まで。春までは同じ場所にいれるなら、それ以上はもう望まないと決めた。

さっきネットサーフィン（死語／じゃあどう言おう）してたら



紅蓮×勾陣



作者様公認だったことがわかりました。



そりゃさ、お互いの二つ名知ってたり呼んだことがあったり

あれだけ小説内でもふたりでやっちゃってくれてるけどさ（何が言いたい



作者様が言ってくれるとくれないではそれこそ天と地ほどの差が。



しばらくハイテンション続きそうです。

二月に出る『嘆きの雨を薙ぎ払え』が楽しみ。























なんだか書くこといっぱいなのにサボってた分書かないと。

ああどれだけ覚えてるだろう・・・（汗













学校関係ならば（？）

通知表が社会ひとつ保体ふたつＢで後全部Ａだったこと。

テストの順位が学年二位だったこと（金管副部長に勝利！

・・・ああちくしょう、准尉ってでたこのパソコンに完敗だ。鋼の余韻が。





後はあんまり覚えてない（ぇ





部活で言うなら昨日

一年ふたり二年四人しか

最初から最後までいなかったってどういうことですか。

二年はふたり早退したのがいてひとり遅刻したのがいたからまだいいけど

一年生早退したのふたり・・・。



史上最高の無欠数。

多分Ｈ先輩がいらしたならば

笑いながら出席確認票に×つけてたことでしょう。





つーかまともに吹いたのは午前だけで

午後は一年に年全員で遊んでましたが（待

だってみっきーずも来なかったしさ・・・



玉入れに使うような玉八個（何故にある）で雪合戦みたいなことしたり

鬼ごっこしたり。

ああこれでいいのか部長＆副部長・・・。



で、鬼ごっこの時。

私は自発的かくれんぼ状態になってました。



それで、ドア開け閉めしたらうるさいからってことで全開にしてたんですが、そのドアとオルガンの隙間に膝抱えてうずくまっていたわけですよ（怪

ちらりと目線を動かすとそこにはＫ（副部長）の姿が。



しかし道端の小石よろしく気付かれなかった。



笑いをかみ殺すのにもう必死だよ。

後でＫに『カメレオン』と形容されました。

何だよ気付かないのがわるいんだい。



その後Ｋにいた場所を教えて

鬼が他の人になった時にＫはその場所に。

私はというと、



そのオルガンと壁の隙間にいました。



さっき隠れてる時に見つけた。

Ｋが見えたんでつん、とつっついてみると、









「I'm　no―――！！」









という大爆笑的悲鳴（何

と共にどっかへ行きました。

副部長よ、そんなにおかしかったかい・・・？





















ちなみにプレゼントは彩雲国物語全巻貰いました。

一巻足りなかったけど。









ちなみに23日に

美味しいと評判のパン屋さん行ったら

Ｋ先輩にばったり☆



うおう、心臓ばくばくだ。びっくりした。

学校以外で一番合う確率が高いのはＫ先輩です。多分。





でもこないだ公文の帰り、チャリに乗ってらっしゃるＭ先輩を見たような。