見えるかい、君も僕もひとりだよ

極端から極端に走る性格しています碧波です(ぁ
いきなり蒸発しててすみません； 生きてます。
三者面談では大丈夫とも頑張れとも言われませんでした(笑





アルバムの感想いきますよ！ 多分何回かに分けて(ぇ
つーかね、今回歌詞カード凄いです、絵本になってるんですよ。『星の鳥』を見つけた王様の話。BUMPらしいっつか藤原さんらしい、救いがないようで切ないのにあったかいお話。もちろん超大好物(爆
そしてそのお話の随所に歌詞が入ってるんです、歌詞を含めて物語になっているみたいに。曲の並び方もしかりで。まずこれにずきゅんと(何
この感想もおいおい叫ぶ(←)として。



で、歌は。

「voyager」は、想像通り「Opening」と同じ、幕開けのための序曲という感じ。歌詞も軌道周期、という感じで物凄い今回のアルバムにあってた。

「星の鳥」
インスト。繰り返しがおおくてあんまり耳に残らないかな(←)、まだ数回しか聞いてないからかもだけど。ただ、びっくりした。
「メーデー」に、 い き な り は い る 。RAD3の「セプテンバーさん」と「イーディービー」と同じくらい違和感がなくてものすごいびっくりした。
「メーデー」はいいとして。

「才悩人応援歌」
歌詞の雰囲気は「乗車権」や「レム」かな？ 何となく後ろ向き(笑
で、二番Bメロがそりゃーびっくりしたびっくりした。
『ファンだったミュージシャン 新譜 暇つぶし
売れてからは もうどうでもいい』
ネットでBUMPをこんな風に思ってる人を見たことあるんですよ、だから。
今回のアルバムで一番『届いた』感じ。同感と言うか……って、どんだけ思考後ろ向いてんの貴様(ぁ
批判的な歌詞好きです！
(待





長くなったし今日はこのへんで。きっとまた明日も(ぇ

私信はパソコン触れる(＝時間の余裕がある)時で許してください！orz 携帯からでは反転や追記ができなくて；