愛をその身に纏い一心に咲き乱れる其の桜の色は透明な黒。

　　





玖桜のイメージ。碧波作。うん、下手なのは気にしない（ぉぃ
絵を描くのは本業じゃないんだよ！（文章も本業違うよ

昌浩と太裳とその他諸々を組み合わせた子なんですよ。
割合的に３：６：１（ぇ
昌浩は主に外見。太裳は性格。確信犯なので本当に面白いんですよ、動かしていくのが。何と言うか、勝手にしゃべってくれるので。

そして軽く設定と言うか、そんなものを。



・一人称：僕　二人称：君
・髪：黒（灰黒と漆黒の間）　瞳：緋色
・外見年齢：十五前後

・変身能力有　よく他人になりすまして遊んでいる。
　紅蓮や六合くらいの青年の姿をとっていることもある。
　その時の一人称・二人称：俺・お前

・何故か安倍家にいる。本人曰く「面白いから」とのこと。
・モットー（笑：人の恋路を邪魔する奴の恋路は邪魔して問題なし。
・生まれたのは最初のほう。神の位の範疇外に存在している。
・その性格ゆえか、太裳とやたら気が合う。
　↑神将たちをひそかに震えさせている（爆
・あの勾陣をして「読めない」と言わせる性格。ナチュラルに黒い。
・敵を作らない性格なので基本的に誰ともそこそこ仲がいい。




おおまかな設定はこんな感じですー。
うん、面白がってますよ私が（お前か
いつかまた出そうかなって思ってます。私が思ってることを代わりに
突っ込んでもらったり（笑

とりあえず「其の神の心は」のちょっと前で、玖桜＋勾陣の話をとか
思ってます、うん。

ちなみに名前の意味（あるのか／あんまりない／←
「桜は死体を食って咲く」という伝承から、管理人が勝手に
死体→命→心→愛とかいう間違った連想の結果より。
あとは黒いから。え、そりゃもういろいろと。