Be praying. Be praying. Be praying.
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友人に言ったら、ひとりは「えー」って微妙な反応で、もうひとりは「闘う女性っていいよね!」と同意してくれました。
男と女が出てくる作品で、ふたりが何かしらの関係性を持ってたら取り敢えず萌えれます(ぇ
萌え、とは違うかも、ですが。恋情につながっているかもしれない、信頼、忠誠、友愛、そういう「関係性」が何につけても大好きで、そっからまぁ常日頃から鍛えてる妄想力を駆使して登場人物の心情を考えてくのが大好きです。
そのせいか現国のテスト返してもらったとき「碧波さんは目の付けどころは正しいんだけどもっと本文に沿って解釈しなさい」と言われたことがあります(笑
関係性のみならずあらゆるシチュエーションが大好きです。
苦手なのはない…かな。
敵対関係、信頼関係、触れそうで触れない距離、バカップル、事前事後、背中合わせ、プラトニック、悲恋、死別、主従関係、キス、キス寸止め、アイコンタクト、添い寝、片想い、両片想い、記憶喪失、その他etc.
………あれ、これ主従以外全部紅勾で書いてないか私。
いや主従と紅勾が同居してくれないんですよ! 主従に敬語ははずしちゃいけないオプション、必要不可欠要素なのに、紅勾で片方が片方に対してのみ敬語って果てしなく違和感。お互い敬語ならそれはそれで、なんですが。
まぁもうちょっとぶっちゃけると姐さんに令嬢っつーイメージがありません。
取り敢えずね、距離間、大好きなんです。
片想いの、触れようとして寸前で手をひっこめたり、思い人の持ち物にちょこっとだけ触れてみてどきどきしてみたり、とか。
恋愛感情をもちながら友人として振る舞って想い人の隣で笑ったり、ふざけたり、支えたり、とか。
無邪気にべったべったなバカップルで、抱きしめたりキスしたり頭撫でたり髪触ったり、とか。
背中合わせは最高に好きすぎでどうしようもありません(日本語話せ)背中合わせで、手だけ触れてる、って感じが好きかな。指をからめたりしてるんじゃなくて、指先が少しだけ触れあってる感じで。
あともう服着たまんま同じベッドでごろごろ時間食いつぶしてるのが大好き。
普通に抱き合っててもいいし、背中向け合っててもいいし、片方だけが背中向けてるのもいい。くだらないこと話して、くだらないことで笑って、ただごろごろと暖かい布団の中でふたり時間を潰すシチュが好き。
……なのに紅勾だと姐さんのせいで、青后だと青龍のせいでそんなシチュエーションがなかなか思いつかないんだぜ…! 多少キャラ崩壊させたら頭の中ではやらせほうだいだけどね! …流石に自分でキャラ崩壊甚だしいと思ってるものを書いてあげるわけにもいきませんから。
ちなみに紅勾の距離感のイメージは、五センチだけ離れた背中合わせ、です。
少しだけ凭れかかれば触れ合える距離にあるのに、それはしないまま、背中で気配だけを丁寧に探って、言葉を発して。肩越しに少しだけ振り返ってみて、またすぐ戻して。手を伸ばしても届かないし、見ている景色は全く別のもの。とてもとても近いのに、どこか遠い。そんな感じ。
もどかしさを感じながら、相手が寄りかかってくれることを無意識下で期待しながら、でも今のままで充分心地いいので甘んじてる。
青后は、同じ方向を見てるけど天后さんが一歩半から二歩くらい後ろ。
天后さんは手を伸ばしたら触れる、触れたら青龍が振り返ることを知ってる、なのに、だからこそちょっとだけ躊躇う。青龍はそれを薄々と感じながら、でも自分からは振り返らずに後ろの気配をただ探る。紅勾とは違うもどかしさ。でも紅勾より遠そうでありながら確実に紅勾より近いと思う。
昌彰はあれだ。今まで昌浩がぐいぐい引っ張って自分の後ろから絶対出そうとしなかったのに彰子が業を煮やして腕引っ張って向き合って喧嘩してちゃんと向き合い出した感じ。正しいことをしてると思い込んでた昌浩は引っ張られたことにショックを受けました。それが玉依編(ぇー
玄太は、幼馴染兼悪友兼兄妹兼腐れ縁みたいな感じ。一定の近さを保ち続けて、相手をうざったく思いながらも絶対に離れなくて、相手が自分を嫌うかもしれないって心配なんてまったくしてない。
太陰が腕掴んで振り回してるように見えるけど、玄武の方からもちゃんと太陰の手を握ってる、みたいな。
朱天はもう常時抱き合ってるぐらいでいいよ(投げやり
それ以外の奴らの距離感教えてくれ。
ところでクラスメートに「ガリとマッチョどっちがいい!?」と聞かれ、「その両方! バレエダンサーの筋肉の付き方最高!」と答えたら「マニアックすぎて分かんないよ!」と突っ込まれました。
…バレエダンサーの体一度見てみろよ、最高だぜ。リアルで見てマジでどきっとしたぜ、あれは。あの細かい筋肉の付き方、他のどんな鍛え方でも運動でも絶対再現できない。なんたって助走なしで数回転ジャンプする人たちなんだから。
男と女が出てくる作品で、ふたりが何かしらの関係性を持ってたら取り敢えず萌えれます(ぇ
萌え、とは違うかも、ですが。恋情につながっているかもしれない、信頼、忠誠、友愛、そういう「関係性」が何につけても大好きで、そっからまぁ常日頃から鍛えてる妄想力を駆使して登場人物の心情を考えてくのが大好きです。
そのせいか現国のテスト返してもらったとき「碧波さんは目の付けどころは正しいんだけどもっと本文に沿って解釈しなさい」と言われたことがあります(笑
関係性のみならずあらゆるシチュエーションが大好きです。
苦手なのはない…かな。
敵対関係、信頼関係、触れそうで触れない距離、バカップル、事前事後、背中合わせ、プラトニック、悲恋、死別、主従関係、キス、キス寸止め、アイコンタクト、添い寝、片想い、両片想い、記憶喪失、その他etc.
………あれ、これ主従以外全部紅勾で書いてないか私。
いや主従と紅勾が同居してくれないんですよ! 主従に敬語ははずしちゃいけないオプション、必要不可欠要素なのに、紅勾で片方が片方に対してのみ敬語って果てしなく違和感。お互い敬語ならそれはそれで、なんですが。
まぁもうちょっとぶっちゃけると姐さんに令嬢っつーイメージがありません。
取り敢えずね、距離間、大好きなんです。
片想いの、触れようとして寸前で手をひっこめたり、思い人の持ち物にちょこっとだけ触れてみてどきどきしてみたり、とか。
恋愛感情をもちながら友人として振る舞って想い人の隣で笑ったり、ふざけたり、支えたり、とか。
無邪気にべったべったなバカップルで、抱きしめたりキスしたり頭撫でたり髪触ったり、とか。
背中合わせは最高に好きすぎでどうしようもありません(日本語話せ)背中合わせで、手だけ触れてる、って感じが好きかな。指をからめたりしてるんじゃなくて、指先が少しだけ触れあってる感じで。
あともう服着たまんま同じベッドでごろごろ時間食いつぶしてるのが大好き。
普通に抱き合っててもいいし、背中向け合っててもいいし、片方だけが背中向けてるのもいい。くだらないこと話して、くだらないことで笑って、ただごろごろと暖かい布団の中でふたり時間を潰すシチュが好き。
……なのに紅勾だと姐さんのせいで、青后だと青龍のせいでそんなシチュエーションがなかなか思いつかないんだぜ…! 多少キャラ崩壊させたら頭の中ではやらせほうだいだけどね! …流石に自分でキャラ崩壊甚だしいと思ってるものを書いてあげるわけにもいきませんから。
ちなみに紅勾の距離感のイメージは、五センチだけ離れた背中合わせ、です。
少しだけ凭れかかれば触れ合える距離にあるのに、それはしないまま、背中で気配だけを丁寧に探って、言葉を発して。肩越しに少しだけ振り返ってみて、またすぐ戻して。手を伸ばしても届かないし、見ている景色は全く別のもの。とてもとても近いのに、どこか遠い。そんな感じ。
もどかしさを感じながら、相手が寄りかかってくれることを無意識下で期待しながら、でも今のままで充分心地いいので甘んじてる。
青后は、同じ方向を見てるけど天后さんが一歩半から二歩くらい後ろ。
天后さんは手を伸ばしたら触れる、触れたら青龍が振り返ることを知ってる、なのに、だからこそちょっとだけ躊躇う。青龍はそれを薄々と感じながら、でも自分からは振り返らずに後ろの気配をただ探る。紅勾とは違うもどかしさ。でも紅勾より遠そうでありながら確実に紅勾より近いと思う。
昌彰はあれだ。今まで昌浩がぐいぐい引っ張って自分の後ろから絶対出そうとしなかったのに彰子が業を煮やして腕引っ張って向き合って喧嘩してちゃんと向き合い出した感じ。正しいことをしてると思い込んでた昌浩は引っ張られたことにショックを受けました。それが玉依編(ぇー
玄太は、幼馴染兼悪友兼兄妹兼腐れ縁みたいな感じ。一定の近さを保ち続けて、相手をうざったく思いながらも絶対に離れなくて、相手が自分を嫌うかもしれないって心配なんてまったくしてない。
太陰が腕掴んで振り回してるように見えるけど、玄武の方からもちゃんと太陰の手を握ってる、みたいな。
朱天はもう常時抱き合ってるぐらいでいいよ(投げやり
それ以外の奴らの距離感教えてくれ。
ところでクラスメートに「ガリとマッチョどっちがいい!?」と聞かれ、「その両方! バレエダンサーの筋肉の付き方最高!」と答えたら「マニアックすぎて分かんないよ!」と突っ込まれました。
…バレエダンサーの体一度見てみろよ、最高だぜ。リアルで見てマジでどきっとしたぜ、あれは。あの細かい筋肉の付き方、他のどんな鍛え方でも運動でも絶対再現できない。なんたって助走なしで数回転ジャンプする人たちなんだから。
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