傷つけても、傷ついても、それでもなお。

「ピカチュウ」というより「ぺかちゅう」（平仮名。ここ重要／え）のほうが

可愛いと思う今日この頃（いきなり何















書くこと無いんで、ちょっと常々想像してることを（ぇ





バレエやってるんですよ、私。

それで六月に発表会するんですよね。

で、基本的に小品集と物語、という編成なんですが、毎回。

今年は「マルーシカと四季の神々」（多分こんな名前）

の話なんです。



まあ、よくある話で、

虐められ娘（継母とふたりの義姉／義姉の一人は私です）が

無理難題（冬なのにすみれ積んでこいとか、苺とってこいとか、りんごとってこいとか）をふっかけられ、森に行ったら十二月分の神様がいて、力を貸してくれて、という話。

ちなみに継母と義姉ふたりは最後死にます。死に役（ぁ





ここまでは普通なんですよ。

ちょっと引っかかる単語、ありましたよね？







十二月分の神様





十二神将！！





ということで、どのキャラがどの月ならしっくりくるかなーと考えてみた。





１月　→　太裳

２月　→　青龍

３月　→　太陰

４月　→　天后

５月　→　百虎

６月　→　玄武

７月　→　朱雀

８月　→　騰蛇

９月　→　天一

１０月　→　六合

11月　→　勾陣

１２月　→　天空





こんなかんじかなぁ？

１２月は「おじいさんで、皆を統べている」なので絶対的に翁。

1月の太裳はもう残り物（爆）だってわかんないんだもん！

青龍は「凍てつく寒さ、立春」。

太陰は「春一番」。天后は「花、時雨（4月よく雨ふるから）」。

百虎は「春風」太陰より穏やかなので。玄武はもう「梅雨」ですね。

朱雀と騰蛇は火将なので、7月8月。

天一は「緩み始めた暑さ」、六合は「過ごしやすい涼しさ」、勾陣は「冬の訪れ」。11月は基本的に寒いけど（冷静）時々あったかくなるんで（優しさ）。







わあやべえ、楽しい。

ニヤニヤしながらこんなことを考えてる今日この頃（変人