Be praying. Be praying. Be praying.
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と思うのです。バレリーナの舞台を見ると。
正直フィギュアよりバレエの方がずっと好きです。時々テレビで研究生のコンクール的なものしてるけど、それ見るとほんとにテンション上がる。
バレリーナやバレエダンサーの筋肉の付き方、本当に綺麗なんですよ! どこまでもほっそりしてて、細やかな筋肉がでも全身にちゃんと付いてて。アラベスクの軸足がどうしてしなるのか、どうしても謎です。
今「眠りの森の美女」見てます。むかし教室の発表会でリラの精のソロを踊りましたが、振付同じはずなのにほんとに別の踊りだぁ。
三大バレエとジゼル、あとモダンバレエの振り付けならペトルーシュカも見たことがあるのですが、もっと色んな舞台が見たいです。
ひとまず「海賊」と「パキータ」と「ラ・バヤデール」と「ラ・シルフィールド」と「ドン・キホーテ」は絶対見ておきたい! 出来れば「シンデレラ」や「ロミオとジュリエット」と「リーズの結婚」と「コッペリア」も。クラシックバレエ版の「ペトルーシュカ」もチェックしたいなぁ。「エスメラルダ」も気になる。
個人的にバレエ物語は男が最悪な場合が多いので(婚約者がいることを隠して主人公と付き合ったり、結婚相手がいるのに主人公に惚れたり、主人公と別人を間違えて求婚したり、主人公のことが好きだけど親の言うことに逆らえず別の女と結婚したり)、カプには敢えて当てはめたくないです。
でも勾陣はどうしても「ドン・キホーテ」のキトリのイメージがあるなぁ。性格は似ても似つかないけど、踊りの印象かな?
天后さんは「ジゼル」のジゼル、天一は「海賊」メドゥーラ、太陰は「くるみ割り人形」のクララってとこだろうか。雰囲気的に主人公たちに当てはめるなら。
朱天に限ってならコンラッドとメドゥーラ、そんなに合わせてみても違和感ないかもしれない。
対比ってことで天后さんと勾陣がそれぞれ「白鳥の湖」のオデットとオディールも似合うと思う。色もそうだし。
正直フィギュアよりバレエの方がずっと好きです。時々テレビで研究生のコンクール的なものしてるけど、それ見るとほんとにテンション上がる。
バレリーナやバレエダンサーの筋肉の付き方、本当に綺麗なんですよ! どこまでもほっそりしてて、細やかな筋肉がでも全身にちゃんと付いてて。アラベスクの軸足がどうしてしなるのか、どうしても謎です。
今「眠りの森の美女」見てます。むかし教室の発表会でリラの精のソロを踊りましたが、振付同じはずなのにほんとに別の踊りだぁ。
三大バレエとジゼル、あとモダンバレエの振り付けならペトルーシュカも見たことがあるのですが、もっと色んな舞台が見たいです。
ひとまず「海賊」と「パキータ」と「ラ・バヤデール」と「ラ・シルフィールド」と「ドン・キホーテ」は絶対見ておきたい! 出来れば「シンデレラ」や「ロミオとジュリエット」と「リーズの結婚」と「コッペリア」も。クラシックバレエ版の「ペトルーシュカ」もチェックしたいなぁ。「エスメラルダ」も気になる。
個人的にバレエ物語は男が最悪な場合が多いので(婚約者がいることを隠して主人公と付き合ったり、結婚相手がいるのに主人公に惚れたり、主人公と別人を間違えて求婚したり、主人公のことが好きだけど親の言うことに逆らえず別の女と結婚したり)、カプには敢えて当てはめたくないです。
でも勾陣はどうしても「ドン・キホーテ」のキトリのイメージがあるなぁ。性格は似ても似つかないけど、踊りの印象かな?
天后さんは「ジゼル」のジゼル、天一は「海賊」メドゥーラ、太陰は「くるみ割り人形」のクララってとこだろうか。雰囲気的に主人公たちに当てはめるなら。
朱天に限ってならコンラッドとメドゥーラ、そんなに合わせてみても違和感ないかもしれない。
対比ってことで天后さんと勾陣がそれぞれ「白鳥の湖」のオデットとオディールも似合うと思う。色もそうだし。
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