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いつか加月さんから隠しきれてない伏字での名指し(笑)でにっこりと笑われて言われた(多分気のせい)気がした時から書いてやろうとは決めてました朱天(笑

それにしても書いてて気づく。
私の朱天像ってたぶん、他の方とは違う方向に行ってる……気がする←

私のイメージのなかに、原作時間軸のずーっとずーっと前に、朱雀と天一は話し合ってたって感じのがあるんです。
まだ両者の間に恋愛感情が芽生えてなかったころ。

朱雀が天一を天貴って呼ぶ理由(私の中では、これは先代天一を忘れないための今の天一と重ねないため)とか、先代天一と無二の親友だったこととか、全部言ってそう、って思って。もしかしたらその時天一は痛かったかもしれないけど、だから天一は先代天一と自分が完全別物別人って割り切れた、ってイメージが。
だから先代天一の話を朱雀の口から聞かされたとしても傷つかないし驚きもしない。
たとえば私が、友人に昔とても親しかった友人がいてその人が死んでしまっていて、その人の話を友人から聞いてる時のように。そう言う人がいたんだ、そう言うことがあったんだ、と。
ただの、『朱雀の思い出話』としてそういう会話をしてそう。同じ性質を持っていて同じ名前を受け継いで、でも彼女と私は違うって。

天一みたいな女性ならなおさらそう言うことを思えるはず。
いつか天一視点でこの話書きたいなー。
もちろん原作で書かれたらそっちに修正しますけど、書かれるまでは私のイメージひた走っていいですか?

それにしても先代天一ってどういうひとだったんだろうなーとちょっと思いました。
イメージ的には分別をわきまえた太陰か頭がいい郁(笑
一人称「あたし」かなー、とか、朱雀とは絶対さばさばした付き合いだっただろうなー、とか思いました。
現代パラレルのあの料理のやりとりが先代天一だったら「だからあたしがやるって言ってるでしょー? 朱雀料理下手なんだから変に手出さないでよ」って言ったりしてなーとかも(笑
でも先代天一の話を書いたとしたらすでに半オリジナルになりそうですが(笑




どうでもいい話。
あり得たかも知れない未来への羨望って、実は私にも覚えがあったり。
だからどうしようもなく懐かしいって感覚はたぶん、合ってると思います。私の場合最初っから痛みも何もなかったけど(そんなの感じれるほど年齢がいってなかったってのが大きいはず)
もう痛くも切なくもなくて、でも時折ふっと思ってしまう、もしあの子がいたらって。
自分の力では引き寄せれるはずもなくて偶然が折り重なったらもしかしたら存在したかもしれない未来。妙に懐かしくてそのくせ絵物語みたいに遠い世界の。






そういえば天一のタメがよくわからないという罠(ぇ
というか誰相手に敬語で誰相手にタメなのかわかんない…特に神将内で。翁には敬語だったよなー。






以下私信、加月さん、あやこさん。

加月さん

はい、ありましたよー! 私もびっくりでした。ポップンの曲あるってのは知ってたんですけど、まさかこの曲がチョイスされているとは思いもよらなくて(笑
でも、機種によっては入ってないのもありました。
取り敢えず、昨日私が歌ったのはDAMでした。でもJOY SOUNDにはなかったです(むしろポップンという項目がなかったです)。他の機種は未確認ですけど…。
本当いい曲ですよね! ポップンの中で一番好きかもです。リミックスも大好きですよー!

書き込みありがとうございました!






あやこさん

あはは、ほぼひっきーな生活のおかげで暑さはさして感じずに済んでいます(待てコラ
問題は冷房病のほうですけどね…。腰とか痛くなったり。
そちらは大丈夫ですか? 温度差がある分そちらの方がきつくないですか? 仕事場って冷房結構きついイメージあるのですが。

無意味な場所で頑張る人ですもの(←
思いついたからさっさと書いちゃおう、って思って。

一回きちんと告白させたかったんですよ! その後の話では絶対に「好きです付き合ってください」の台詞入れようと思いましたもん。むしろ、その台詞が書きたいがために七話くらいがっさーと書きましたし(ぇ
あとは「連れ合い」も一回言わせてみたかったんですよね~。言わせる予定はなかったのですが、思いがけず野望達成で満足です(笑
蒼月騰蛇はたぶんへたれですよー。このあと恋人というポジション確保してるゆえに我が儘度が増していく勾陣をそれでも可愛いとか言ってもらえるだけ近くなったのが嬉しいとか馬鹿なこと思いながら叶えてやるようになると思います(笑

長編はハッピーエンドじゃないと書いてる私も気分悪くなるんですよ。完全に容赦がないのは短編のみです。たぶん。

うーん、勾+后はこう言う感じだよなぁといっつも思ってます。
下手にべたべた近寄らない分居心地が良くて互いのことがよく見えてる、って関係。

どうでしょうね~。実のところそのへんさっぱり考えてなくて(ォィ
姐さんは人の恋はめちゃめちゃよく見えてますよきっと。だからアドバイスもいちいちストライクなんだろうなーとか変なことまで考えだして止まらなくなりましたが(笑
好きな子が素直になったらもう男は敵いませんよね!(笑

お言葉ありがとうございました!

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碧波 琉(あおば りゅう)
少年陰陽師・紅勾を中心に絶えず何かしら萌えor燃えている学生。
楽観主義者。突っ込み役。言葉選ばなさに定評がある。
ひとつに熱中すると他の事が目に入らない手につかない。

今萌えてるもの
・紅勾、青后、勾+后(@少年陰陽師)

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