Be praying. Be praying. Be praying.
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脳内が組曲(しかもアビス替え歌と古典文法替え歌の両方)とボカロに支配されてるんですが誰か何か一個でもいいから止めてください←
ちょっと数日前に書いた話のネタが脳内暴走してますちょっとこれも誰か止めてください←
私、ネタはノートに書き込んでるんですが(携帯打つよりはシャーペンで書いてる方が早いし目が疲れないので)ページがえらい勢いで消費されててってます。でも導入部もラストも決めてません(ぇ
ノートには思い浮かんだシーンとか、ネタとか、取り敢えず順番とか気にせずにごちゃごちゃに書いてるんですよ! だから一ページどっか開いてみたら、たとえば君僕五行書いてる後に嘘を~がきて、それも数行で終わって次天后さん独白、とかいう繋がり一切無視である意味変なことになってます(笑
……ちょっとプロローグ的なものを吐き出させてください、本気で書くかどうかは果てしなく未定ですけど。
ちょっと数日前に書いた話のネタが脳内暴走してますちょっとこれも誰か止めてください←
私、ネタはノートに書き込んでるんですが(携帯打つよりはシャーペンで書いてる方が早いし目が疲れないので)ページがえらい勢いで消費されててってます。でも導入部もラストも決めてません(ぇ
ノートには思い浮かんだシーンとか、ネタとか、取り敢えず順番とか気にせずにごちゃごちゃに書いてるんですよ! だから一ページどっか開いてみたら、たとえば君僕五行書いてる後に嘘を~がきて、それも数行で終わって次天后さん独白、とかいう繋がり一切無視である意味変なことになってます(笑
……ちょっとプロローグ的なものを吐き出させてください、本気で書くかどうかは果てしなく未定ですけど。
そして、十二神将は十一人になった。
最期の瞬間、どうしようもない幸せを噛みしめながら、けれどもまた生きてみたいと思った。
朽ちゆく我が身を差し出して信念を貫き、結果として人を救ったその褒美は少しばかり不完全な奇跡ひとつ。
それは希望か絶望か。歓迎よりは呪いに近い念を受け、再び存在を許された彼の人は投石。
望まれなかった結末にもしもを断じたのは誰だったのか。
感情に残る癒えない傷とてのひらに残る消えない記憶。
思い出が風化していく傍らでそれはいつまでたっても鮮明な呪いだった。
終わったはずの物語の結末の書き換えなど出来るはずもないのに、
中途半端な奇跡に支払う対価は何?
酷いひとだった。
こっちのことを考えているようで本当はどこまで行っても自分勝手。
だのに、どうしてだか、好きだった。
救いを必要としていたのは誰?
救いを与えられるのは誰?
そんなことは分からないけれど、
再び向けられたその笑みが、温度が、言葉が声が、
今さら塞がらない傷口をえぐって、だのにそれでも嬉しかった。
「―――はじめまして」
I abandoned to die because of that you gave me your honest feeling.
I hoped to live again because of that you smiled and shed tears so beautiful.
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