どんな命も、誰かに必要とされている。誰もがそれを望んでいい。

東京行きの話、母さんや妹の方が張り切ってます（笑
それも私が「イベントいけるよっしゃぁ！！」ってとこで止まってたから余計に（←
というか女子高生である私より確実に女の子度の高い（←ファッションとか、芸能人とかのことできゃーきゃー騒ぐ）妹…。なろうとも思わないけど、間違ってるなぁ私と思わないでもない。






昨日に引き続きゲームプレイ記。もうネタがない時はこれで行きます（笑
と言ってもまだ三章でストップしてたんだけどね！

敵の主力武器が鋼シリーズになってきて、今まで壁になってたノイスやサザでも結構なダメージを受けてで苦戦してました。
というかノイス、HPが32なのに一撃で15ダメージ受けるって…；
まぁ、レオナルドはHP19で18のダメージ受けてたりするけどね。ミカヤなんかHP18で19ダメージの二回攻撃受けるとか；　ここまで早さの育たない主人公も珍しい。

早さと言えば、エディが存外力・技・早さがうまい具合いに育ってくれてびっくり。剣士のくせに力強いなんて。もう少し育てれば避ける壁になってくれるかなぁ。
あ、エディは前章死んだって言いましたけどリセットしたんですよー。何か、自軍キャラは誰かが死んだら即リセット。あ、でも死に際の台詞は見るけどね。・
レオナルドはまだ様子見。今現在自軍唯一の弓使いだから使うけど…ステラやヨファ、シノンとかの蒼炎組が出てきたら考えるかも；

またもや動いてきたボスから「練磨の書」を盗んで倒す。

蒼炎の時の輸送隊メンバーが登場して、ベグニオンがしてることを話してくれました。働き盛りの男たちを収容所に集めて労働に従事させるって確かに酷い…。文明国のすることじゃないって。サナキ（←ベグニオン皇帝13歳少女）がそんなことさせるわけないから元老院がまた何かしてんのか？
そしてアシュナード（←蒼炎のラスボス）が意外に賢君だったことにびっくり。というかアシュの政策が私が考えてた君僕の、矢来が稲架を納める内容に凄く似てて二重にびっくり。

アシュナードの遺児がいる、との噂を頼りに東の砂漠へ行く【暁の団】一行。輸送隊も付いてきてくれます。よし、これで次章から拠点メニューが使える！　武器の補充しとかないと。

…そういえば基本FEばっかりしてるから忘れてるけど、どんな貴重な武器にもどんな強い武器にもどんな特別な武器にも使用回数が定められてる（←例外・アイク専用武器ラグネル）のってシミュレーションでは珍しいよなぁ。





というか何度も死に際の台詞（主にエディとノイス）を見てるとやっぱり切なくなってくる（当然だ
「烈火の剣」の死に際の台詞好きなの多いなぁ。

軟派な騎士が、「リンディス様（←主君）……俺…幸せ……でした…」って言って死んだとき思わず叫んだね。
自分の居場所探してたらたら旅してた戦士が「つまんねぇ人生だったしな……つまんねぇ死に方がちょうどいいか……」ってちった時は流石にちょっとうるってきたよ。
後は、蒼炎のダラハウ。「誰かを傷つけるより…自分が傷つく方が……まし…ね……」って……ねぇ？（何）
と言うか、ダラハウ何気に名言多いよね「『普通』と『つまらない』はとても近い感覚なのね～」とか。思わず納得。

そしてこんなに語れるほどキャラ殺すなって話。