鏡の中の自分は、どこまでも「自分」であり、どこまでも「他人」だ。

以前麻倉に、「琉は中学になったらちゃんとジャニとか好きになると思よーた」とか言われたことがあります。
でも結局好きにならずじまいでした。
で、その話を母さんにしたら母さんも大いに賛同してくれて。

そのあとなぜか「むしろ紅蓮のほうが近いよな」とのたまいました母親（爆
もう断言していいですか。私のこれ確実に遺伝です間違いありません。と言うことは妹もか。何度も何度も突っ込んできたけど結局もうどうしようもないのか。
別にいいけど（いいのか





今度更新するときついでに改装しよっかなーって思ってます。
秋らしくと言うか、オレンジ色で。タンポポは流石に季節外れすぎるから別の（笑
今の三フレームは結構気に入ってるからもうしばらくあれで行きます。

そしてその「今度更新する日」はいつ来るんだろう（ぇ
次に更新する話は決まってるし筆もめちゃめちゃ進んでるんですが、いかんせん長い。
下手したら嘘を〜くらい、ある？（長すぎ
書いてる本人は相当楽しんでますが、いつもの如く（ぁ

九月いっぱいには、絶対…！（先月も似たようなこと言ったよね、自分







以下私信。加月様へ。

ふふ、サプライズですよ（何
でしょう？　作者様の賛同が得られてよかったですー。何かぽいんですよね。歌ってるうちに加月様の文章が頭の中に流れてきたんです。
「震えてるのはきっと〜」とかのところで最初のほうの紅蓮が、
「そこに『居る』のに『居ない』と〜」のところで最近の二人のちょっと怪しい雲行きが、それぞれどんぴしゃでして。私の中で（爆

あ、ではついでに宣伝しときます（ぁ
BUMPは多いですよ、特に紅蓮ぽい曲がｖ（待

次の更新楽しみに待っていますです！　…ここでいうことじゃないですが。
それでは、書き込みありがとうございました！