活字で綴られた世界は矛盾すらも包括して存在する。

本を求めて三千里、ってワケじゃないけど今日一日でふたつ図書館に行きました（笑
学校が十二時に終わったので、とりあえずそのまま最初のU図書館へ三十分ほど自転車をこいで。…その三十分全て逆風と戦ってました。順風なんて吹いてくれねぇ。
図書館についた時はちょっとへろへろになってましたねー…（遠い目
で、こんだけ頑張った割にもともと蔵書量が少ない図書館なので目当ての本はなく、三十分ほどで帰りました。

それからご飯食べて、今度は中央図書館へ。市立なら規模はかなり大きめなのであるかなーと思って行ったんです。時間的に余裕あったし（気のせいだ受験生
やっぱり逆風。その上歩道があってないような道路（信号がひとつもない利点をとって／でも車はすごくよく通る）を使って行ったので怖い怖い。横からの突風にぐらり、三秒後に横を通り抜ける自家用車…と、本気で恐ろしいです。

ま、頑張った甲斐（？）あって目当ての本も見つかったので満足です。
ちなみにその本は難聴者についてのもの。…うんごめん、動機は「静かの森」だ。（←
ついでに親へのカモフラージュ（難聴者なんてどう説明すればいいのか分からない…！）用も借りて、で気づいたら五時ごろ、帰ろうかどうしようか迷って結果街行きました（待
まわりはすっかり夜の帳がおりきってたのにねー（笑／えねぇ

「塩の街」のハードカバーを買おうと思ったけど街の本屋は文芸書が少なく在庫がなかったので断念。でこの時点で六時、やっべ急いで帰らないと！　と思ってきた道を帰ったのですが、迷いかけました。（←
道路工事してたせいで見知った道が使えなくて、よくわからない脇道にそれて、そのまま「…ここドコ？」って状態に（問題）その上身内には見知った道でも迷子になる方向音痴がいるぞ碧波。
暗いしやっぱり車は横を通り抜けていくし道わかんないしで、本気で怖かったですねー。直観に任せて突き進んでて、目の前に見覚えのある店が見えたときは本気で安堵しました。
…ちなみにやっぱり逆風でした。
これ何かのイジメ！？

暗くなって出歩くのはやめようと思いました（当然





以下私信三木さん。

もう爆笑するしかない回答ですしねー。
あ、そうなんですか？　結構半端ですね、切り捨てって厳しいかも。こっちは、一点問題は一律△なし、二点問題は一点分、三点問題は内容により一点or二点、と結構複雑です。この三角一点なの二点なの？　ってよく迷いますねー。

むしろ気にしたら負けって風に？（ぇ
確かに、なんかハマったらすっとばかしてBLに走る人結構いますもんねー。それもそうなったらNL語れる人は相当稀になりますし…成功しても複雑ですねぇ、そういうケースは。

うぉう、どんときやがれです！（笑
後半を進める気持ちすごく分かります！　書きたい部分が凝縮されているというか、書きたい気持ちが凄く大きくて。
ええ、ブレーキがぶっ壊れた風に進みますね。君僕シリーズ、実は何気に二話と三話は三木さんとの会話がベースだったりするのですが（ぇ）それはそれは進みましたもん。

ええ、その上イラストとかがその方の癖が結構強く出ているでしょう？　「違う」って一目で分かりますし。
それにメイトに置けるほど少陰自体がメジャーじゃありませんしね…。
ああなるほど、そんな活用法が（ぇ）そうなればいいと思います。

あ、そうだったんですか。
その平安イメージが新作でどのように崩されるかが楽しみだったりします。

あーはい多分、世間的には相当若い部類…？　でも以前精神年齢チェックしてみたら四十代前半でしたよ（←
早すぎでしょうか？　確かに同年代とジェネレーションギャップを感じる瞬間があると言えばあるのですが…（待

書き込みありがとうございました！