思い出の優しさだけが、痛みの理由。

庭にちまっこいチューリップ咲いてます。可愛いな。













本日入学式でしたー。

いや別になにもなかったけど。

校歌と国家を吹いて終わった。以上。



・・・・・・果てしなくそのとおりなんだけど何その悲しい一日は。





でも誰かの妹or弟を何人か発見。

小学校の時の学童保育の後輩とか、

同級生の兄弟っぽい人とか（Ｙ（tb）の妹、すごいそっくりだった）



あと、



Ｍ先輩の弟っぽいひとがいたのは気のせいじゃなかった。



夏休みに家族の名前（漢字）を黒板に書こう！　的な

流れになった日があって（よく考えれば何故だろう）

そのとき見たような気がするなー、あの男子の名前。

私の本名の読み方変えた名前だから覚えてたんだ。



名字もやっぱり一緒だし。







ま、それがどうしたって感じだけど。

だって別に関係ないもん。男子だし（差別です。















でも、楽器運ぶのが重労働です。

もうちょっと働こうよ、新二年生・・・。

ああでも思い出すな。去年Ｍ先輩やＫ先輩と最後まで

パーカ運んでたら

窓の外を空とＥ（scl）が自転車ですいーっと遠ざかっていって、それ見て





「裏切り者おぉぉっっっっっ！！」





って叫んだっけ。

一緒にグロッケン運んでたＭ先輩が苦笑してらしたよ。



その後、



「楽器運ぶの大変よなぁ」

「ですよねー・・・」

「いっそ男子だけ入部させるようにすりゃ良かったな（笑）。『ほらちょっとそれ運んどいて』って感じで」

「あ、いいですね。でもそれ確実にパシリですよー？（笑）」

「じゃけん、パシリとして使うために入部さすんじゃがー（爆笑）」



みたいな会話したの今でも覚えてる。

一年生の時はＫ先輩の手伝いしてたら



「こんな子一家に一人欲しいわぁ」



みたいなこと言われたっけ。









高校は入学式、昨日だったかな？