人を批判するのが平気になった。否定されても文句は言えない世界になった。

Ｈと部室の鍵取りに行ったら



Ｕ先輩に殴られました。

しかもグー。



詳細は、

ふたりで歩いてて、向こうから先輩が来て、両手広げてきたんで（謎

そのまま近づいたら

まずＨへゆっくりとしたモーションで腕を下ろして（多分冗談

そしたらおまけで私に当たりました。



そーいやＫ先輩にも一昨日あたりされたような。



















図書館で面白い本見つけました。



『なぜ学級崩壊はおこるのか』



どっかの新聞に寄せられた意見文とかがいっぱいの本。

ウケた。



小学生の本音がウケる。

小学生が語る先生のしょーもなさがウケる。

てかその先生どっか担任に似てる部分があるのが一番ウケる。



それも、「わたしはこうして先生イジメをしました」って感じの文を男子に見せたら



実行してた。









ちなみに班員のＹ（男子）が、



「逆言ったらどうやったら学級崩壊させれるかの本じゃな」とか言ってたのもウケた。

























部活、ちょっとやばいです。



先輩方が引退されて、二年生がちょっとだれてきて。

追い討ちをかけるように選んだ曲は難しくて。

それの影響で一年生もだれてきて。



長くなる＆暗くなるので追記に書きます。

吹奏楽部の人（って言っても二人ほど？）はできれば見ないで。

練習不足ってのが一番目立つ。

始まってすぐの時、先輩方が引退されるまでうるさいくらいマッピの音が響いてた。

今はトランペットはお喋り始めるし、一年生もだらだら気味で音が聞こえない。





練習時間だってお喋りばっかり。

喋るのが駄目って言ってるわけじゃない。ただ、ちゃんと練習してから、もしくはしながら、

の条件付きだ。



私も、先輩や友達と練習そっちのけで喋ったりしたことはある。



それでも全部の曲をすでに暗譜して、ハイ合奏、ってなったら

ちゃんとふけるだけの練習を積んだ後だったのは自信をもって言える。

















少ないけれど、自己満足で終わらす人もいる。



マッピと基礎練習とあわせて五分くらいしかせず、ロングトーンもせず、いきなり

曲を吹き始める。

その曲も二年前にやったやつで、その上無理に早く吹こうとしてるから

指が滑ってリズムも安定しないヘタクソな曲になる。



それもそういう人たちは

何回言っても直らない。

自己満足で終わってるから向上心もない。



合奏の時、一番困る。



















勝手に楽器交換してるのもいる。



それはいい。私だって時々やる。だけど、何度も言うけど

実態は今現在練習不足。

二年生になってからパーカッションから他の楽器に移ったのが二人いるけど、

ひとりはよく木琴であそんでる。

ひとりは今日ドラムをたたいてた。



ファーストのパートの人もよくそうやって遊んでる。

テスト、広島などがあったから練習時間は圧倒的に少ないのに、

さらに自分でそれをちぢめてる。

















そのくせ文句だけは人一倍。



私が部長になった時もそうだった。

新入生歓迎会の曲、他が吹けないから一番簡単な曲にして、と言ってきた人がいる。

冬休み、暇だからって理由で部活やって欲しい人がいる。



練習する気がないのが見て取れた。













お前ら、本当にやる気あるのか。

毎日こいとは言ってないじゃないか。

曲だってお前らが殆ど決めたようなもんじゃないか。

なのになんで全部何かのせいにして自分のことを棚に上げるんだ。



体育祭、文化祭前にやれば

本番そこそこ上手くいくからか？

ふざけんな。



お前らが一番部活のレベル下げてるんだよ。

人から吹奏楽下手って言われても仕方ない原因になってるんだろ。



やる気がないなら、やめろ。

部活は強制じゃない。

やる気があるなら、練習しろ。

邪魔以外の何者にもなってない。



私がいえることじゃないことだってある。

けど、これが実態。







とりあえず練習しろよ、てめーら。