七時間目は散歩でした

LHR、来週行く遠足の詳しいことを決める時間だったんですが、うちのクラスは放課後とかにちまちま進めていたおかげでやることなかったらしくて。
そして先生が言い出しました。「散歩行こう」って。

近くの山（とても低い）までてくてくみんなで歩いて散歩。
温かったし気持ち良かったです。

で、その山の近くに神社あって。
ちょっとときめいたので「先生ちょっとあそこの神社行ってきます！」って宣言してからひとり行ってみたんです。
ちょっと呆れ気味の友人に「ごめん既に神社ってだけでときめける！」と言い残して（笑

そこの神社に祭られてる神様のひとりが「玉依姫命（たまよりひめのみこと）」で思わず「へ！？」と間抜けた声出しました。
神社物凄い静かだったからかなり目立ったよ声orz
でもでもだってびっくりするって！　学校から徒歩十五分とこにまさかの玉依姫だぜー！？
受験とかの神様だったので勉強関連お願いしてきました。頑張るから叶えー。



でも「玉依姫」で調べてみたら日本の神話にも近親相姦あったんかい！　ってマジで思った。
なんで近親相姦ばっか出てくるんだろう神話。というか何でどの神話もカオスなんだろう。
ギリシャも結構やばいしこないだ輝奈さんから聞いたエジプト神話はかなりやばいし日本も負けてなさげだし。

取り敢えず孫の玉依姫はこっちの玉依姫と関係ないよな？　うんないない。
孫のはただ「神霊の依り代としての姫」といての意味での「玉依姫」で正しいんだよな。そういう「玉依姫」は結構いっぱいいたらしいし。

神話とか調べたいし興味あるけどとっつきにくい。
漫画日本書紀とかどっかにないかな。図書館とか。探してみよ。