一番になれない私はあなたの世界の隅っこで笑うのです。

テストやばい死んだーーーーーーっ！（叫
え、マジで本気でやばい、社会ではちじゅーいちしかとれなかったとか得点源なのにー！？
それも間違えたのほぼすべて選択問題です。アイウエから選ぶやつでそのうちの二つは確実に違うと思われるいわばフィフティーフィフティーの問題なのになぜ間違えまくる自分！
相変わらず地理が足引っ張りまくってますー……。

数学と英語は同点でした。ぞろ目。9じゃないよ。
数学なんてマイナスつけ忘れて八点ミスった。
えやばい、その日体調悪かったとか言い訳にもならないじゃん。
しばらく自主的にパソ控えるべきか……。うーん。

理科なんて言わずもがなでやばいんだから国語がどれだけ粘れるかだよな…。





五六時間目のせーきょーいくこーざがすっごいたるかったですー。
特別講師のおじさんはあけすけなく隠そうともせず色々のたまいました。
別にそれはいいんだけどさ、そのあとクラスに帰って感想文書かされるとき。

いるんだよね盛り上がる男子が。

変態ばっかだこの学校。
というか思ったんだけど、先生たちこーゆー話題についての一応の知識を私たちが持ってる前提で進めるよね、こういう話。
いつどうやってこういう情報を私たちは得たんだろう（ぇ
素朴な疑問。何だいっそ本能とやらで片すべきか（ぇ






ほのぼの切ない短編連載形式のもの書きたいな。パラレルだけど（笑
冬になったら「スノースマイル」ネタを書くぞ（ぉ
あと何気に現代で章→昌彰＋比のほのぼの学園モノとか頭の中巡ってます。彰子と章子が一年、昌浩二年、比古三年で。
放課後図書館で、とかはすらすらと。
昌「比古ー、数学これわかるー？」
比「え？　あごめん、無理」
昌「即答！？」
比「だって合同の照明なんて面倒くさいこと、こっちだって今相似の照明してるのに。あ、ふたりは何かわからないとこあるか？」
彰「ええと…扇型が」
章「私も」
比「あー、それなら教えれるな」
昌「えちょっとそれ差別じゃない？」
比「証明と扇型だったら扇型のが教えやすいんだから仕方ないだろー。昌浩だって連立方程式の利用と四則教えるとしたらどっちがいいんだよ」
昌「……なんか納得した自分がいるんですが、先輩」
みたいな感じで（笑
比古はみんなのお兄さんみたいな役やってたらいいと思う。

あと少年陰陽師お題選択式ややNLよりぎみ、みたいなもんって需要あります？
やってみようかと思うんですが（せっかくお題もしてるし）どうかなと。