ただいま！

修学旅行から帰ってきましたー。
三日間ほんっとう楽しかったです！　友達が「一生分遊んだ気がする」とか言ってたけど否定できなかった。確かにどう少なく見積もっても一年分は遊んだ気がする。
三日間は疲れとかテンションで忘れて乗り切ったけど、帰って来た瞬間まず十二時間熟睡してさらに昼寝しまくりでした。








一日目のネズミの海が一番楽しかったことに若干負けた気分になりました（何で
いやだって今までネズミの国侮ってたというか気にも留めてなかったというかそもそも遊園地好きじゃなかったというかで……うん正直あんま楽しみじゃなかった…かな？　絶叫系が本当に本当に苦手なので（今回も水晶骸骨が出てくるアトラクションで半泣きになった）待ち時間の八割が正直恐怖で構成されてる（猛スピード出たらどうしよういやでもベルトないから大丈夫かいやいや体感として落ちるように感じたら私泣けるし！　みたいに思う）から遊園地あんまり好きじゃなかったんですよ。
ちくしょうあれが友人効果か。

あとジャズコン凄かった！　ホント凄かった楽しかった満たされた！　あれ見れただけで一日目がネズミの海行きだった甲斐が充分すぎるくらいあった！　ジャズあんなにかっこいいとか思ったの初めて！　だって今までフルートの出番ないからジャズあんまり好きじゃなかったのに一気にハマった、今日家の中あさってジャズCD探したくらい！　あのネズミを好きになる日なんか絶対訪れないって思ってたのに、何だこの敗北感ホント何だ。いやいいんだけど。好きなもの増えるってシアワセなことなんだけど。でも何だろうこれ！　好きになれるものを今まで気に留めてなかった自分への何か。
ネズミがドラム叩けて踊れるとか反則だろあれはなんだよ格好いいじゃねぇかよ！

あ、友人が「うちからもお礼言っといて凄かったって！」て言ってましたー（私信）







あとやっぱり修学旅行の醍醐味って夜ですよね！　やってたのは真面目に変な会話とデュエルだけだったけどね！（待
取り敢えず一日目の会話は女子高生として何か間違ってた気がする（ラブホテルと普通のホテルの違いについて延々と考察してた）
取り敢えず「友情萌え、でも女同士の場合は百合かと間違われるくらいお互い大好きなのが分かりやすいのが好きで、男同士の場合はお前らホントに友人かってくらいさばさばしてるか噛み合ってないのが好き！」と宣言してきました。

あと先生が相変わらず緩かったです。
私友達のとこ行ってたんですが、やっぱりデュエルしてたんですが、負け越してたんですが（どうでもいい）、その間に私の部屋点呼があったらしくて。でも先生の発言は「碧波さんはー？　他の部屋？　だったら○○先生に叱られとるじゃろうなー」でスルーだったらしいです。ええぇぇぇ。
実際遊びに行ってた部屋で○○先生に叱られそうになったので「すみません戻ります寝ますー」ととっとと逃げたんですが、その後担任がまた部屋にやってきて「碧波さん帰ってきたー？　叱られたじゃろー、早く寝るんよー」でスルー。ゆるいよ先生！　一年の時とキャラ違うよ！
でもなんかこれって青春って感じしません？　これが男子の部屋だったりしたら完璧に青い春なんですがそう言う相手いないし押しかけたい相手もいないよ！

どうでもいいけどデュエルしてて、一番いい展開の時に限って時間切れで強制終了だったのは何のジンクスだったのか。






しかしこの学校飴と鞭露骨だからこれから鞭が来るんだぜ…。補習と言う名の鞭がな！　うぜぇ！（言いきった！