青空に映える、真白な翼が。

少年陰陽師新刊、麻倉に誕生日プレゼントとして買ってもらいました。昨日！（ぇ

で、感想は追記です一応。今回は多分壊れてない、はず。

うーん、面白かったんですけど、ね。

なんだろう、不完全燃焼というか、何と言うか・・・。

ちょっと原作の「はらはら感」がなかったかなぁ。

むしろ

オールキャラ大長編昌彰小説

を読んだような気分になったような。



オプションで朱天、青后でした。

本編で祭ってる紅勾と六風はなし。

あ、まだ六合と風音会ってなかった、この段階では（ぁ



そして太裳さんが活躍してくれてなによりです。

てか、太裳は無意識腹黒ですか？（死

物事を深刻に受け止めない、

イコールそれがどうかしたかってこと（前提がおかしいことに気付け



で、オリキャラの翻羽と越影は「天馬」だったんですねー。天狐みたい。

なるほど、だから「翼よ〜」なのか、納得した。



で、鳴蛇は敵サイドだったのね。

りゅーき（あ、彩雲国の王様）ときゅーきは仲が悪いようで。

つーか、強化版きゅーき（笑）に朱雀がどうにか持ちこたえれたんだから

紅蓮と六合もっと頑張らないと駄目じゃん。闘将のくせに。



てゆーか鳴蛇vs勾陣の戦いがいきなり終わっちゃって

えー！？　って思った。

鳴蛇も一応オリキャラなんだから、ちょっとあっけなさすぎ・・・。



いっそもう姐御押され気味で紅蓮助けにくりゃいいんだよ！！

結局そうなる私の脳内。



もうちょっと天馬たちと昌浩たちのからみが欲しかったなぁ。

「敵の敵だけど、味方じゃない」って感じだったし（笑

・・・・・はっ、もしかして越影と昌浩、会話してない！？



天馬たちは好き。

ああ、少年陰陽師のキャラは皆愛に一途だね・・・（爆

切ないなー。でも、なんで彰子にユキ（漢字わかんない）の声？　が聞こえたんだろう。

つーか天馬と人間の魂が似てるってそりゃどうなんだ。









―――こんな感じ？（感想になってない

雰囲気としては「六花に〜」に似てるかな。「還る」ってあたりが。

最後が歌詞なのは・・・まあよし、あの歌詞気に入った。





とりあえず二週間これで生き延びたら動画之書だ。平安パラレルだ。

そっちには紅勾あるかなー（結局それ