自分の好きな服のデザインが

ほんとどれもこれもおんなじようなのばっかだと気づいて愕然とした。
胸元にロゴのついてるちょっとだぼっとしたやつ好きなんだよー。





「メロウボックス」というタイトルがつきました。甘い話の詰め合わせ的なつもりです。つもり。あくまでつもり。最近開き直ったよ自己満万歳自分が楽しけりゃオールオッケーひゃっふー！　みたいな。
正直仕上げた時点で達成感半端なくて自分の中で終わってたみたいでそこまで加筆修正加えれませんでした。
紅勾がいつものパターンなのとなんか青后がブッ壊れたのが自分的に衝撃です。特に青后なんて何も考えず取り敢えず書き出したらあんな話になってて二重に驚愕です。ぇ何、実は私青龍をあんなキャラと認識してたの！？

紅勾に関してはもうね、はいはいバカップルバカップル、って感じ。勝手にしてろっ。
脳内妄想と実際の作品の立場が真逆な件。包容力のある紅蓮や限界迎えて紅蓮に頼らざるを得ない勾陣とか書きたいけど、実際書いてるのはあれ、包容力のある勾陣と限界迎えて思いっきり勾陣に寄り掛かってる紅蓮とかいう（笑

姐さんに紅蓮と言わせてみたいけどそんなシチュエーションが思い浮かびません。
姐さんに向かって紅蓮の姿で「お前に、俺の名を呼ぶ権利をやろう」って言って欲しい！　萌える、絶対萌える！　まさか許されるとは思ってなくて絶句しながらがちがちに固まった状態で呆然と「ぐれん」って名前呼ぶ姐さん想像したら凄い萌える！　誰か書いて！！（←



最近小説を書き始めた友達と色々意気投合します。
抱きしめさせたら刺さるものがある！　とか。まさかこれで盛り上がれるとは思わなかった！　あのトゲトゲ激しく邪魔刺さる刺さる！
あと、オタクじゃない一般人ってどうやって時間つぶしてるのとか、スイーツって何人気なのとか、ファッションがよく分からないとか、そもそも恋って何やねんとか。最後のが致命的な件。

でも考えたらむしろ姐さんの剥き身の筆架叉が一番危険な気がする。