嘘を乗り越えた夜は巡り、積み重なる日常の先に僕らは

連載完結しました。
うん、頑張ったと何度でも（無駄に）自分をほめてみる。

というか、自分でもツッコミどころ超満載なんですがこの連載。

まずはじめから、
なぜエヴァラスが紅勾になるんだとかから始まり（笑
キャラの性格相変わらず違うなーに続き
徐々にエヴァラス関係なくなっていったとか。

青龍、六合、彰子の影薄かったしなー。
ただ天后さん相変わらず最強。この人うちのサイトで一番壊れてるわ。
風音も書きやすかった。
太裳が出てきたのはただの趣味です、趣味（ぇ

ただ、ちょっと副作用と言うか、なんというか。

勾陣の性格がこれ書いたせいでよく分からなくなりました。（待

書いた本人は楽しかったんですけどねー（ォィ
シリアス前面に出したモノは無駄に得意です。
ただ、終わりがあっさりしすぎたかなーと思わないでもないですが…。
それにしても、どうしてこんなに重くなったのか。両親惨殺の辺から
ヤバいことになったのかな（当然

それにしても。
歌詞から随分逸脱したなーと思います。ちゃんとイメージした部位は
入ったんですけどね、その他が。
「死んだ街で夜のドレス纏って　作り話のような愛を売らされる人
誰かの胸に腕に身を預けても　心はただひとりを待つ」
「愛するあの人は優しい嘘をついた」
「明日を信じて待っていてくれ」
「その言葉をおまじないのように　呟き続けた長い年月」
「Sir Destiny　アナタでも　この気持ちは　動かせないでしょう
幾度目の朝も変わらず　優しいあの嘘を思い出してる」
「定めよりも互いを信じていた」
などなどなどなど。全部二番（爆

やー、一番入れたら紅蓮穴掘り！？と思いいたって、
（「砂の海で錆びたシャベル持って　まるで戦うように夢を掘る人」）
考えてみたらあまりにも笑えたので。
ちなみに三番、本来の歌詞は
「何がここまで俺を動かしてきたっけ？　大事な何かを待たせていたような―――…」
でした。うん、忘れるの紅蓮のほうだったらしいよ。

いろいろアレンジ（ぇ
この曲はオススメですよー（何気に宣伝






それでは、お付き合いいただき誠にありがとうございました！
一回この言葉言ってみたかった。（ぇ