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母さんと本屋に行ったら「図書館革命」を発見して即購入。
すごい、読み始めて二週間で完結巻まで読み終えた。革命はつい最近なんだろうな出たのは、と思いながら最後のページを見ていつ発行なのかをチェックしてみる。

2008年11月30日 初版発行

……………………………………

ぇこれ未来の本?(爆

ここに書いてあるのがどういう基準なのかは謎なのですが。
そういえばこれ一冊しか置いてなかった気がする。まいっか(ぇ

それにしてもね、内容が、内容が!
デートで始まってキス経由して新婚で終わるとかきゃーっ!!(落ち着け
この巻は爽快な笑いよりはにやけのほうが確実に多かった。
でも付き合って三年…二年で結婚とか、奥手なくせにスピードだな!(ぉ
このふたりならゴールインするまでにあと五年はかかると思ってた。
そして堂上より手塚のほうがへたれだという事実発覚。

戦闘シーンも多くていろいろ内容詰め込んでるのに詰め込みすぎてなくて、ああやっぱこの人すごいなぁって思った。気づいたら半分くらい読み終えてたのにその半分が長いこと長いこと。
こういう文章が書きたいのかなぁと気づいたり。

のだめが出る時に「レインツリーの国」か「塩の街」を買いたいな。
この三週間くらいで漫画含めて本を十冊近く買ってるよ自分。






以下私信三木さんへ。

アニメはまだ見てませんー。映画も同様です。近くの映画館では上映されてなくて。むしろ初めて知ったのはポップンミュージックで残酷な天使のテーゼを発見した時でした(ぇ
今となっては私の方が深みという謎ですが。彼女は途中で方向転換して半分健全に三次元のほうで生きてますし。時々二次元にもいますけどね。
いいじゃないですか、肯定して生きる方がきっと楽です色々と(待

わぁ……それすっごく面白そうです。あの二人が手を組むくらいですからよっぽど腹立ってたんでしょうねぇ、当然ですが。ほけほけ笑いながら了解とうなずく太裳が目に見えるようです。
ああ確かに、あの末っ子はなんだかんだでお兄ちゃん子みたいですしね。
伏線はむしろ一気にばーっと出してくれた方が気分爽快です。
ああそうなんですか? じゃあ読んでみようかな。あまり開拓しないんですよ、私結構選り好みしますし。一度好きになったら盲目的ファンの状態になるのですが(笑
私がラノベ読み始めたのは…中学校入学時くらいですね。図書館に結構ラノベがあったので。今では当時の倍くらいでしょうか。

うーん、黎深のアレの対象が上じゃなくて下のほうに向いた場合という解釈でいいでしょうか。
確かに上がいる友達は時々そんなことを言っていますね。私もいつか妹にそう言われる日が…こなければいいなと思う次第です(苦笑

この方面に関してはおそらくわが中学校は最強かと。

ま、まぁ多分必要最低限の情報は持ってますから大丈夫、です?(何故疑問形
あー、関東圏は全然候補じゃないんですよね、今のところは。行ってみたいとは思うのですが住んでみたいとは。人ごみが全く駄目なんですよ、たとえ同級生でも密着されると恐怖さえ覚えますからねー。トラウマとかじゃないんですけど、何故か。
ああでも、その魅力は捨てがたい……! 先ほど言ったとおり人ごみは駄目なのですが祭典はぜひ行ってみたいですねー。叶うならば孫オンリーとか本気でおもむきたかったです。
あぁぁ超絶誘惑……っ!

書き込みありがとうございました!

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いいですね。
あ、そうなんですか?アニメはコミックにないシーンもたくさんありますよ。主に笑えるシーンが(ぇ 映画は私も地元の方ではやって無かったですね。都内自体だけでみてもやってるところは少なかったですし。おや、珍しい方法だったんですね。
なんともいろいろな意味ですごい方ですね、そのお友達。

というか、あの二人は勾陣と天后が被害を受ければ確実に臨界点突破する気がしますよ…?太裳はむしろ進んで計画立ててますから。
彼は完全にお兄ちゃん子でしょうね。
以前も言ってたきがしますが、伏線集めてくの好きなのでどっちでも構わなかったりもしますね。一気に来るのももちろん好きですがv

ええ、お勧めです。二作品ありますが、どちらも違うタイプなので楽しめるかと。一つは吸血鬼の話で、もう一つは魔法関係?ですかね。
私は中2かな?まあ、碧波さんとは何年かタイムラグのある中2ですけど…悲しいかな年は自動的にとってるもので…。

う~ん、確かに近いものはあるかもです。でもどの方面に関しても黎深みたいに可愛げは全く無いので…弟(ここで言うと紅蓮です)に対するべったり感は勝るとも劣らないんですが、根本にあるものが全く違うんですよね。黎深は兄を優先しますけど、あの彼は他にゆるがせない一番があるので…。その分、たちの悪いべったりをすると言うか。あ、すみません、なんか語ってしまいました…
大丈夫ですよ。碧波さんは。

それだけあれば大丈夫ですって。
おや、それは残念です。人ごみ嫌いでいらっしゃるんですか?案外、いつの間にかいろいろ麻痺してきましたけどね、半年も生活していると。良くない傾向ですが。
ええ、悪魔は誘惑を囁きますよ?(笑)祭典は本当に人すごいですからねー。特にジャ○プのある二日目は。一日目も入るのだけでものすごい人にもまれますし。オンリーは今年は行けなかったんですよね、いろいろとあって。でも来年の六月にもあるそうなので、そのときは是非と思ってますv

それでわ
三木 結 2007/11/15(Thu)17:00:34 編集
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碧波 琉(あおば りゅう)
少年陰陽師・紅勾を中心に絶えず何かしら萌えor燃えている学生。
楽観主義者。突っ込み役。言葉選ばなさに定評がある。
ひとつに熱中すると他の事が目に入らない手につかない。

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